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2007年12月09日
カテゴリ：ヒーローテニス日記
 つられて、一緒にポジティブを上げる事が出来る ライバルが居る事で、自分を高めようとする力が出やすい 弱点としては、流れじょう、細かい注意などを入れられない 入れると、皆を止めてしまうので、全体的に注意したい時や、 休憩の時に教えるので、気づいた時、すぐ！って訳にはいかない 所が、個人レッスンでは、気づいた時にすぐにって行動が出来るし フォームのチェック、課題の克服、心理的要因、世界のテニスなどを、 じっくりと教える事が出来る、 ただ、グループレッスンでは、ライバルと比べる事が出来るけど 個人レッスンでは、よっぽど、競技者意識が発達してないと 集中力や、挑戦して行く意欲を維持出来ない、 だから一番良いのは、個人レッスンとグループレッスンを 上手くかみ合わせる事が、より高いレベルを作り出す要因といえる 日本では、ただ単にレッスンに通わす子供達がほとんどだし 安上がりで、健康の為や、楽しみでやる為だったら、良いと思う オーストラリアやアメリカでは、個人レッスンが主流だったけど それだけでは、駄目だと気づいて、グループ練習も取り入れ、 試合経験を養う為に、小学生でも年間１００試合をこなすようになって来てる これ等の子供達に勝とうと思ったら、 同じ事は、予算的にも、時間的にも出来ないから 新しい、何かを工夫して、勝てるようにしないと！ 何か？は、内緒だけど、 それを積み上げていけば、絶対に世界に通じる道が開けてくると信じてる だから、何時も楽しいのかもねぇ～、夢があって幸せです！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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