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テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:コーチとしての考え方
県外の人達を教えるのは、普通は年に1~2回だから
必死に伝えたい気持ちと、吸収したい気持ちが一致してるので 上手になるのが早い 所が、週に三度も顔を合わす沖縄では ついつい気が緩みがちになる そうならないように、怖い顔して 緊張した雰囲気を作ると、眉間にシワが出来て それが、深い谷間になり、刀で切られた傷のようになってる 人間の細胞は、少なくとも4ヶ月で、全身が生まれ変わる って事は、1年に3人のヒーローが家や外に落ちてる事になる 合計すると、180人のヒーローが落ちている ダニやバクテリアが食べて分解して土に返すから 邪魔にはならないけど、ダニさん、ありがとう! あれれ~?話しが脱線 県外で教える時は、一期一会の心で教えるから、 眉間にシワを寄せない 県内でも、受ける人はどうれあれ、 自分自身が一期一会の心で教えると 吸収力や理解力が上がり、上手になると思う 逆に言うと、そう言う教え方をしてると 4ヶ月後に、眉間のシワも、無くなるのでは?って思って、 只今、実験中です チビジュニアでも、ナイターでも、中学の部活でも なかなか良い感じ、一期一会の心で燃えてます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月05日 10時34分35秒
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