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テーマ:テニス(3380)
カテゴリ:コーチとしての考え方
近頃暑い日々が続いています
お陰で、桜も開花してきました、 春近しというより、夏近しって感じで 日焼けで、顔がヒリヒリとしています、 今、外部コーチ小禄中テニス部活を教えてますが 出来たら、小中高校の一貫教育が出来たらいいな~ って言うのが、ヒーローの夢です、 そうする事によって、名門校が出来るし 育てる事に、集中する事も出来る、 所が、これを実現した時、 何か、閉塞感があるような気もします、 狭い世界で、自己満足的な作り上げた達成感のように感じかな? 逆に枠を作らないで、強くなりたい人は集まれって感じのクラブも 何か?自分らしさが無くなるようで違和感を感じます。 今まで、運命のおもむくまま、 出会った人を育てるって言う生き方をしてきたけど、 強くなっても、中学も高校も違う所に進むので 形に残る、結果が見えないから、そう言う形を求めているのかもしれません 果たして、ジュニア達にとっては、どれが幸せなんでしょうか? 自分にとっては、どれが幸せなのか? 枠を持たなく自由に飛び跳ねる自分と 枠を作り守り固め、形をつくろうとする自分がいます。 どっちに進んでも楽しい気がしますが、 両方を選び、中途半端になると後悔する自分が居るような感じがします。 春はすぐそこまで来てるから、選択しないといけませんね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月30日 15時34分37秒
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