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テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:コーチとしての考え方
チビッ子達7人を教えるのに、
甲太郎・トキア・ヒカルと3人のアシスタントがつく、 超豪華バージョンのテニスレッスンになる、 こんな時は、出来るだけ生きた球を打って欲しいから、 ショートストロークから、ロングストロークを中心に みっちりと、打ち続ける、 だから、休む暇も無いし、ストレスもたまるので、 罰ゲームと称して、いろんな遊びやトレーニングを取り入れる、 親から聞いた話では、階段をヨチヨチ歩くので 『どうした?』って聞いたら、罰ゲームで筋肉痛だったらしい、 楽しいから夢中にやってしまうのだ!ちょっと控えねば!! ナイターのレッスンになると、アシスタントを出来るジュニアが またまた増えてくる、適才適処で使ってあげないと、 俺は、アイツより下なのか?なんてコンプレックスが生まれるし 教える側にいると、傲慢になり易いので要注意なんだよね! ヒーローも、他人は見えるけど、自分は見えないから、 高飛車になってないか?いつも考える、 相手の為だとは言え、傷つく事もあえて言うし、それに負けないで、 『悔しかったら、拗ねるんじゃなくもっと良くなれ!』 ってメッセージなのだが? 追伸:土曜日は、ジュニアの九州大会が沖縄であり、 金曜日に佐賀のメンバーが来沖、レッスンする、 今から8年ぐらい前に、福岡の園田さんが、練習する所が無いので コートを貸して欲しいって所で出会い、意気投合してから、 アヤノちゃんが、大会を卒業して後に、園田さん繋がりで 岡崎さんと出会った、4年生ぐらいの?アミちゃんを最初見たとき、 小禄中に来てくれたら、全国優勝狙えるって思ったぐらい才能があった、 ま~、それ以来、1年ごとに成長して行く姿を見守るのがすごく楽しい 人の縁って不思議だし、大事にしてると繋がっていくんですね、 過去も、これからも、縁のある人にテニスを教え続けます、 ワクワクドキドキの心で待ってます♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月08日 08時07分18秒
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