|
テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:コーチとしての考え方
フェイスブックの友達が1280人になり、
いいね!を押してくれる人が10%の128人、 感謝感謝の毎日です、ほんとにありがとう! 書き込みや、更新があった人には、返事や( ・∀・) イイネ! してるけど、それ以外の人の所は、なかなか行けなくて アイムソーリーです、雨や台風になったら時間が出来るかな? 今日のチビジュニアの時間、ヒカルに前半教えさせてたが、 なんか?ウダウダしてる感じがしたので、変わってみると、 一生懸命に練習する癖が抜けてるではないか? これは、ヤバイ!『お前な~、命を掛けて教えてるか?』 『見てみ?ズルズルとやる癖が出来てるだろうが!』 今優しくしてあげて、自分勝手な子供になったら、どうするんだ、 ほんとの優しさって、将来、良くなる事をして上げる事じゃないの? 自分自身が、しっかり心を決め、良くさせる為に命懸けでやる、 そう思うから、子供達も、真剣になっていくんじゃないの? 笑う時は思い切り笑う、怒る時は一生懸命に怒る、 上手に出来たときは一緒に喜び、出来ない時は一緒に考える、 ジュニアもコーチも互いに全力を出し合い、全力を出す癖をつける、 夢や目標が出来た時は、それをサポートして達成させる、 そして、自分を追い越させるのが仕事で、 追い越させたら、自立させ、手放して上げる事も大事だよ! 最初、ウダウダお喋りしてた子供達が、命懸けで教えると 一生懸命に走り出す、だけど、様子をみてるんだよね、 何処までが良くて、何処までが悪いのか? ワザと、悪さをした時に、しっかり叱って上げる事、 すると、直ぐに一生懸命にテニスを始めます。 ヒカルにとっても、ヒーローにとっても、いい勉強ができた、 油断すると、直ぐにさぼり出す、気を付けよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月11日 13時05分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[コーチとしての考え方] カテゴリの最新記事
|