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テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:生涯学習
『常識は非常識、皆と同じは悪しき選択』
起きてる時に運動で頑張っても、 寝てる時の消費エネルギーにはかなわない、 寝てる時が、一番頑張って壊れた細胞や筋肉、 疲れた脳細胞を整理し活性化される、 例えばダイエットの時に摂取カロリーが消費カロリーより 少なくする為には、食べる分を減らせばいいと思うでしょう これは、健康食品会社の罠なのだ 食べる量を極端に減らすと、細胞に必要な栄養素が不足して やつれたり、体調も崩したり。リバウンドする だから、アレコレとダイエットサプリを試すのだ こんなにダイエットサプリが売れてるんだから 日本には太った人は居ないはずなんだけどね〜 人間が生存する為の最低限必要なエネルギーがある。 心臓を動かす、呼吸をする、体温を保つ など 生命を保つために消費されるこのようなエネルギー これを基礎代謝といいます。 普通の人の場合、1日で消費されるエネルギーの約70%が、 なんとこの基礎代謝なのです。 脳 20%、肝臓・腎臓・心臓 40%前後・筋肉25~40% 基礎代謝のエネルギー消費が最も多いのが筋肉です。 ダイエットを食事制限ですると、逆効果 筋肉が落ち、基礎代謝エネルギーが落ちてしまう 身体は新しいエネルギーが入っずらず。 筋肉などの組織を分解してエネルギーに替えようとする また消費エネルギーを節約しようとします。 そのように基礎代謝量が減った身体は、リバウンドしやすい 体質を作ってしまうんだよね 正しいダイエットとは、身体を楽しく動かし エネルギー消費量の高い筋肉と脳を使い よく遊び、よく学ぶ事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月04日 00時19分07秒
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