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テーマ:テニス(3377)
カテゴリ:テニスが強くなる
テニスとは、一ポイントが1秒足らずから20秒くらいで 平均すると芝で4〜5秒、ハードで6秒、クレーなら7〜8秒の 次のプレイまでの間隔が20秒で構成されている。 簡単に言うと、一ポイント頑張って動くのが、長くて20秒 体力の回復や戦略を立てる時間が20秒 これの繰り返しが、ゲームに成りセットに成り 効率良くポイントをとったのが勝者となる。 プレイする時間より、次のポイントまでの時間が長いのだ って事はこの時間の使い方が、重要だとヒーローは思う トップスピンのストロークを一生懸命に教えるように、 ポイント間の使い方を教えて、癖になるまでやる、 ポイントが決まっても、決まらなくても終わったら手をグー✊ これは、次のポイントに結果を引きずらない、心のリセットね、 手で✋パーのサインを出しながら、呼吸を整え、戦略を練る 親指、人差し指でチョキ✌️を作り、ガットをなおしながら 集中力を高め、次の行動を鮮明にする ヒーローが知ってる人の中で、 この時間を一番大事にしてるのが、丸尾英一郎選手 ベイビーステップの主人公で、短期間に強くなる理由がここにある 欧米諸国のパワーテニスを真似しても、ジョコやナダルに勝てない、 日本の得意な創意、工夫と、勤勉さで新しいテニスを作り出したいね 日本のコーチ陣が力を合わせたら出来るかもよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月13日 08時31分17秒
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