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テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:ポエム
沖縄那覇空港からタクシーで10分の所の 山の上のオンボロで小さなお城『豊見城』に ひっそりとヒーローは住んでいる、 ここは魔法使いが住んでいると恐れられ、 地元の人は、寄り付かないが、 噂を聞いて、国内は北海道から鹿児島まで 海外は、ヨーロッパ諸国、アジア諸国、 ハワイ、ロス、NYのアメリカ各地から訪ねて来る アフリカや南アメリカには、優れた大魔法使いが 住んでいる、大魔法使いが10の力なら、 ヒーローは、まだまだ修行中の身なので2の力だ、 今は、テニスに魔法を、どう活かすか研究中なのだ、 例えば、教えて居る時、コーチがあと一人欲しいなって時は 分身の術を使う、ポーチに行く前に勇気の出る魔法を唱える 魔法で心を獣に変えて、テニスの五獣の拳が出来たりする、 テニス以外でも、魔法は役に立つ バレンタインデーのお返しには、惚れ薬を処方してるし 成績が落ちた人には、記憶力が倍増する薬をあげてるし 元気が出て試合で勝つ勝利薬や、癒しの薬、美しく成る美薬 などがある、 魔法とは、物質に、ある周波数を当てると 不思議なチカラを発揮する、声や音や文字だったり、 食べ物だったり、水や土や植物や生物、金属だったり 周波数のサイクルで効能が変わって来るのだ こう言う風に話すと、普通の人は見えないものは信じられない って答えが返ってくる、 だけど不思議だよね、電子デンジも、マイナスイオンも 携帯の電波や電磁波も磁石の磁力も、みんな見えないのに 信じているのは何故だろうね? 魔法って信じるチカラが強いから叶うのかもね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月19日 23時12分50秒
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