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テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:貴方に送る言葉!
『ヒーローはジュニア専門のコーチと思われやすい』 ヒーローがジュニアの頃教えた子供達が、県外に進学し 離れ離れになるけど、帰って来た時にテニスに来たり 20年後に、子供を連れて来て、教えてと頼まれたり 40年が過ぎた後に、孫を連れて一緒にレッスンしたり 新しく始める初心者が入ったり年齢層も、レベルも 幅広く教えている、 ただ、国体の選手も、初心者も、子供も、お年寄りも みんな口を揃えて、厳しい~!って言う ほんとは、厳しくない、優しいのだ、 レベルの違うみんなが一緒に練習して、みんなが厳しいと 言う事は、人夫々に強度を調整してるって事だ、 教えながら、体調を見て、健康状態をチェックしたり 呼吸を数えて、疲労度をチェックしたり 動きを見て、限界域をチェックしたり 目の動きや態度を見て、精神状態を把握しながら その人の達成感ラインを導き出す、 達成感を感じる強度ってなると、それぞれ違うし それぞれが苦しい領域に入ってしまう、 だけど、怪我はしないギリギリのラインなのだ、 だから、国体選手も、初心者も、子供も、お年寄りも 厳しく感じるけど、出来る範囲なのだ、 これを見つけるのがテニスのコーチの仕事だし、面白い コーチもレッスン生も、達成感があるから続く、 これからも、長いお付き合い宜しくお願いね~、 達成感のあるレッスンを、生涯続けて行きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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