|
テーマ:中国&台湾(3304)
カテゴリ:中国生活編
先日、シャチョに届けてもらったジーンズ、履いてみたら…サイズがきつい。
ま、これは承知でサイズを頼んだので、問題ないのだが、長さだけは… 短足民族日本人として、少々詰めねばならず。 こちらに、それだけやってくれる店がある、とのことなのだが、会社の近くには無く、ジャン小姐の 家の近くにあり、彼女も先日購入したパンツの裾を上げる、というので、ついでにお願いしてしまった。 費用は、1本につき5元。 安い。 今朝、受け取ってものを確認すると… 一応、ジーンズで使っているのと同じ色の糸を使っている。 糸だけ白かったらどうしよう、とか思っていたのだが。 多少縫い方が蛇行しているのはご愛敬としておこう。 意外と感心、というか違いを感じたのは縫い口の折り方。 普通、日本でジーンズの裾上げをすると、内側に折り込んで縫うと思うんだけど、これはチャイナ風なのだろうか? 一回、外側に折ったあと、内側に折って縫う、という、不思議な事をしている。 見た目にはさほど問題はない。 むしろ、裾部分だけ布がかなり厚くなるので、強度的に言うと良いのかも知れない。 でも… もしかしたら… 中華名物、スラックス方式なのでは?と。 どうなってるか、説明が言葉でしづらいので、図に示す。 追記: 今日の北京は曇り。 朝、第一時間で見た天気予報ほど、気温は上がってないと見える。 そう言う日に限って、可愛いピンクのジーンズ生地の短いスカートを生足で履いてきたジャン小姐。 当人、寒い寒いと言っている。 俺は… 視線釘付けで。 悪いねぇ。 変態オヤジで。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[中国生活編] カテゴリの最新記事
|