どろぎつねのポンコツペダル

[自転車走行記録_2015] カテゴリの記事

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  ヒルクライム　本当の走り納め　田ノ浦ビーチ～西大分～銭瓶峠 2015/12/30

  本日は快晴。走り納めには絶好の天気っす。午前中に、まだ磨き残してある車のホイールカバーを綺麗にするっちゃ。（大分弁）うむ、なかなかいいんじゃない。飛び石とかでキズが付いているのは、しょうがないので諦める。サイドにもメッキのモールがあったので、ここもゴシゴシした。やっとこれで完了っす。あとは、明日（大晦日）もう一度、車全体を水洗いして、気持ちよくお正月を迎えさせてあげます。午後から、のんびりとチャリ子と走り納めします。別大サイクリングロードへ、空気が澄んでいるせいなのか、景色がきれいに見える気がします。別府方面。大分方面。今年最後の田ノ浦ビーチでの休憩。本当は平地をのんびりと走り納めにしようと思っていたんですが、このブログのカバー写真を銭瓶峠にしたので、やはり最後は銭瓶峠に行くしかないかと。え？　本当はTちゃんの銭瓶タイムを聞いて焦ったんだろうって？当たりです。。ゆすはら神社に到着、お正月準備をしているみたいだった。ここで、ちょっと補給タイム。こんな景色を見ながらね。オシッコ我慢できなかった。ちょっと林の中で。。　ごめんなさい。で、よく見ると、ここ道になってるみたい。MTBで来ていたら、ちょっと走ってみたくなる雰囲気だ。銭瓶峠コースのスタート地点に到着。とりあえず、温かいコーヒーで脚休め休憩っす。と思っていたら、1台のチャリが、こんにちはーっと挨拶してくれて、そのまま銭瓶峠コースへ消えて行った。え？　ここで休憩なしで登るんだ！とちょっとショックを受ける。。いや、きっと急用でも出来たのだろうと思い込む。一休みした後、私もスタート。ま、ゆっくりでもいいか、と思い登るが、やはり前半はつらいなぁ。それでも、後半は少し頑張ってみる。ゴーール。タイムは？　23分17秒、ん？　あ、自己最高かも。記録追加。なんとなくチャリ子も誇らしげだ。ところで、銭瓶石様の窪みに置いてある石が、合っていない気がしない？なので、ちょうど良さそうな石を探して、この石を置いて上げました。銭瓶石様、今年はお世話になりました。来年もよろしくです。では、そろそろ帰りましょう、下りの防寒対策を。え？　お前銭瓶石様って言ってるけどそんな気持ちねぇだろー！って？いやいや、たまたま、丁度良い高さだったんで、つい。。この銭瓶石は、何かのスイッチになってるんじゃないかと、たまに思う。石の上に乗ったりしたら、スイッチONで、鶴見岳が噴火するとか。。あれ、なんかそんな日本昔ばなしってなかったっけ？別府側へ帰る途中で、門松を発見。ここは、別府側から登るときのゴール地点付近だ。わたしが勝手に決めたゴールなんですがね、ま、この辺りがピークなんでね。朝見神社の裏の鳥居。本日は31kmほど。にゃおきから送られてきた写真があるので、最後にそれを。Tちゃん銭瓶峠スタート地点にて準備中。「いつかこの石を転がしてやる」と、つぶやくTちゃん。銭瓶石様に、女の子アピールをするTちゃん。腹の中では、「いつか、手のひらで転がしてやる」と。。そんな楽しいN&T夫妻ですが、私が画像修正をしなくてもいいように顔を隠して撮った写真を送ってくれます。本当は、なんともやさすぃー夫婦なんですよ。で、せっかくなんで、お面を買ってリュックに入れておくってのもありですよー。お正月なんで、朝見神社の参道の出店に、きっと売ってるよ、ひょっとこのお面とか。。明日は、チャリ子をキレイにして上げて、元旦はN&T夫妻と、初日の出をチャリと一緒に拝む予定。天気予報では、初日の出は見れそうとのこと。初日の出を見にいくなんてことは、昔すぎていついったかさえ覚えていないなぁ。寝坊しないようにしないとな、わしが言い出したんだから。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「銭瓶峠デンケン側コース」にほんブログ村

  2015.12.30

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  ヒルクライム　登り納め　十文字原～別府霊園～エコーライン 2015/12/28

  本日はそこそこいい天気。今日は、いつもの定番コースに行こうと思うが、このコースは今年の登り納めかな。先日の脚の疲れか、登り始めは脚が重く、なんかしんどいゎ。身体が温まってくると調子が出てきたようだ。タイムは、25分11秒、あれ？　意外と遅かったゎ。。ちょっと楽をしたかな。記録追加。コンビニで買い物を済ませたら、休憩せずに、くるみ坂スタート地点へ。ここへ来る前に一度下りがあるのだが、そこで50kmほどで下っていたときに、突発的に横風が来た、めっちゃ怖いゎー、こけたら死ぬかもな。ドラ焼きを食べながら、くるみ坂をどう料理するかを考える。ゆっくりと登るか、死ぬ気で登って6分台を目指すか。結論が出ないままスタートしてしまう。ヒーハー、ヒーハー、ゴーール。タイムは？　7分12秒、結構速いが中途半端かな。。でも、頑張ったんだよ。記録追加。最近、登り切った後の、息の乱れが収まるのが少し早くなったような気がする。これは単純に心肺機能が向上したのか、あるいは冬の気温の低さのためなのか、よくわからない。今日の十文字原、いや今年最後の十文字原か。さてと、別府霊園に向かいますか。今年最後の別府霊園。今日は、お墓に花を供えようと、お花を売っている建物の中へ。お墓参りの人が増えるときだけ、臨時のお花屋さんが来ているんです。「あら、バイクで来たの？」「あ、いえ、自転車です」「えー！　あ、電動のやつでしょー」「いや、普通のやつ、、スポーツタイプの自転車です」「あらー、それは大変でしたねー、ご苦労様でした」花を包んでもらって、代金を支払った。「あ、ちょっと待って、ご苦労さんでしたから、これ、ジュース買って飲んでね」「え？　あ、いや、ありがとうございまーす」花屋のおばちゃんから、150円を貰った。お花代を500円負けてもらうより嬉しかった。そのお金で、温かい飲み物を買った。塚原高原からエコーライン登り口へ向かう途中。すっかり黄金色です。エコーライン登り口に到着。いつもここで、こっち側の風景を見ながら休憩してます、道端に座り込んで。。今日も最初は休むダンシングを練習しながら登ります。先日よりも、また距離が伸びたかも、でもダンシング時の速度は5km/h台まで落ちてる。それでも、ダンシングでゆっくり登る。ゴーール。タイムは、16分26秒、後半少し頑張ったかも。今年最後のピーク、標高表示は850m。記録追加。ダーっと下って、別府公園に到着。テールライトを３つとも点灯してみた。やっぱ、ボントレガーのテールライトは日中でも注意を引く明るさだ。下の２つは昼間だとほとんど効果はないんじゃないかなぁ。どーーん。今のサドルポジションはこんな感じっす。本日は43kmほど。ところで、なんで「登り納め」なんだ？って。なーんとなく、平地をもう1回くらい走りそうなんで。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「十文字原～別府霊園～エコーライン　定番コース」にほんブログ村

  2015.12.28

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/12/26

  本日は、晴れのち曇りの予報。十文字原の方へ登ろうと思うが、タイツをどちらにしようかと迷う。平年より暖かいとはいえ、800mからの下りはやはり寒いだろうということで、ウィンドブレークタイツを選択。まずはCTBメディア前までの250mアップ、いつもは引っかからない信号に、連続2回も止められて、いきなりテンションが少し下がる。ゴール。ストップウォッチを止める位置は、この信号を渡らないで、CTBメディア側の信号の手前です。タイムは？　23分35秒、いきなりくじけたわりにはまぁまぁかな。記録追加。コンビニには寄らずに、くるみ坂スタートラインへ。羊羹を一つだけ補給して、スタート。ゴーール。タイムは、7分37秒、うむ、なかなかだ。記録追加。十文字原へ到着。今日の十文字原。今日の別府霊園。やっぱ寒いので、温かい飲み物を。エコーライン登り口へ到着。今日も、休むダンシングの習得へ向けて最初はダンシングでゆっくり登ります。ゴーール。タイムは、16分59秒、ま、あまり気にしないっと。記録追加。寒いので、早く帰りまひょー。途中で、温かい飲み物を。今日は、いつもの土曜日に比べて、車が少ない気がする。年末だからだろうな。県外ナンバーもいつもより多く目にする。別府公園へ到着。ボントレガーのテールライトを日中モードで点けて走っていると、いつもより車が大きく避けてくれているような気がする。つまり、ちゃんとチャリの存在に気が付いてくれているということだろう。本日は、43kmほど。冬のこの定番コースは、やはり寒いゎー、冬はやっぱり銭瓶峠か。今年もあと5日、チャリも車も洗車しなきゃいけないな。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「十文字原～別府霊園～エコーライン　定番コース」にほんブログ村

  2015.12.26

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  ヒルクライム　田ノ浦ビーチ～西大分～銭瓶峠　2015/12/24

  本日はクリスマスイブなんですねぇ。イブと言えば、銭瓶峠ということで、ちょいと行きますか。まずは田ノ浦ビーチで一服。午後は雲が広がってきています、夜は一雨来るような予報。テールライトの一つをシートステーに取り付けてみた。西大分経由でゆすはら神社へ到着。銭瓶峠のスタート地点、DENKEN前へ到着。脚休め休憩した後に、スタート。ゴーール。タイムは？　24分19秒。記録追加。前回より少し遅いが、まぁいいのだ。車でここへ来ていたおじさんが、「えー！　自転車が来たー！」と驚いていた。おじさんは、別大国道を通らなくて大分方面へ行く裏道があるらしいということで、初めて銭瓶峠にきたようでした。車で登っていても「大変な峠やなぁ」と思っていたところに、自転車で私が登場したので余計に驚いたとのことでした。朝見神社への帰り道に、別府の街並みを眺める。今日も朝見神社で一服。温かいココアを飲みながら、今年もあと一週間かと。本日は、32kmほど。今日も花火大会があるので、20時頃から家の前に出て、冬の花火を観た。外にいてもあまり寒くないので終わりまで見ていた。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「銭瓶峠デンケン側コース」にほんブログ村

  2015.12.24

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  ヒルクライム　田ノ浦ビーチ～西大分～銭瓶峠 2015/12/22

  本日は晴れのちくもりって予報だ。11時前頃、なんか眠いので、少し寝てから自転車に乗ろうと思い、寝た。朝ドラ「あさが来た」の始まる少し前（12:30頃）に起きた。なんだかんだで出発は2時頃になってしまった。ん？　あれ、宅急便でも来たのかな。インターホンのランプが赤く光っていた。一応、見てみる。ん？　んん？　見覚えのあるチャリが写っているじゃないか。あれ、N&T夫妻だ！11時38分、ピンポーンを聞いてないなぁ、、あ、寝てたのか。。Tちゃんどうしたんだろう？あ！　もしかしてだけど、先日のブログを見て、乗り込んできたのか！？「おらぁー！　誰が じぇに・がめ・XXX・48 じゃー！！　銭瓶峠で勝負しろぉぉ！」と言っているのが目に浮かぶ。ひぇぇぇー、こわいー。どうやら、2二人で別府の和菓子屋に買い物に来たらしい、自転車で。。その帰りに、お裾分けを上げようと思って家に寄ったとのことだった、ほっ。で、現物は貰えなかったが、写真をもっらった。。おー、うまそうじゃー！しかし、わしもタイミング悪いなぁ、寝るとは、、起きてりゃ食べれたのにー。まず来たのは、別大サイクリングロード。今日は、平地を走ろうかと。田ノ浦ビーチで休憩しながら、どこに行くか考える。テールライト、先日買ったボントレガーのフレアーRを装着してます。やはり、出発が遅いと、遠くまで行くのが億劫になる。しょうがないなぁ、銭瓶峠に行くか。途中で、テールライトを点けてみた。フラッシュモードだと光っているところをうまく撮れないので、点灯モードで。写真だとあまり伝わらないが、かなり明るく感じる。点灯モードなので25ルーメン程度なんだが。25ルーメンでも、はっきり見える。既存の安物テールライトと比較、両方とも点灯モード。ちなみに、フラッシュモードでは65ルーメンもある。昼間でも余裕で目を引く明るさだ。ゆすはら神社で一服。お正月の準備ですね。ところで、この神社、初詣客が結構いるらしいのだ、どうやって来るんだろう？駐車場も無さそうだし、歩いて来るには厳しいんじゃないの？ハッ！　もしかして自転車！　んなわきゃないわなぁー。デンケン前に到着。ここで、まずは一服休憩して脚を休ませまる。では、そろそろ行きますか。新しいペダリングのイメージを意識しながら、インナーローでスタート。ゴーール。タイムは？　24分02秒、あ、また1分弱短縮したゎ。新しいペダリングイメージは、登りでもそこそこ効果があるのかもしれない。今までの後ろギアの縛りとかは、筋力トレーニングと考えた方がいいのかもしれない。記録追加。本日の標高表示は335m。ピークはこの石の少し手前なんです。（たぶん、標高350mくらい）他の人は、ピークの辺りをゴールにしているのだろうか。私は、この銭瓶石をゴールにしています、ま、タイム的には10秒程度の違いかと。記録を更新して眺める景色はまた一味違うゎー。銭瓶峠から別府側へ下ります。フレアーRをフラッシュモードで撮ると、やはり光っている瞬間はうまく撮れない。前後に明るいライトがあるので暗くなっても怖くないので、ちょっと朝見神社に寄ってみる。ここもお正月の準備に忙しそうです。点灯モード（25ルーメン）。まだ周辺は、写真のように暗くはないです、それでもやはり明るいですねー。本日は31kmほど。ちなみに、N&T夫妻は、今日は銭瓶峠には行かなかったようです。それでも、別府に買い物に行くのに、自転車を選択するようになっているN&T夫妻、もう普通の夫婦へは戻れないんじゃないかなぁー。まぁ、いいか、戻れなくても、夫婦（めおと）クライマーには成れそうだし。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「銭瓶峠デンケン側コース」にほんブログ村

  2015.12.22

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  サイクリング　田ノ浦ビーチ～西大分　2015/12/20

  午前中は晴れていたんですが、午後になると雲が出てきました。とりあえず、別大サイクリングロードへ。軽いギアで回しながら、昨日のペダリングを思い出しながら、感触を確認。田ノ浦ビーチ到着。うーん、雲行きが気になる。雨は夜からのはずだが、怪しいなぁ。大在の方まで行くのは止めておこう。晴れてないので気分も乗らないし。じゃあ、ロッポで買い物だけして、今日は帰ろう。ということで、西大分まで走る。ロッポへ到着し、そそくさと買い物を済ませ、また、田ノ浦ビーチまで戻る。田ノ浦ビーチ到着。西大分の写真がねぇーぞ！　本当に西大分まで走ったのかって？行きましたよぉー、ほら、これを買ったんですって。ボントレガーのテールライト、フレアーRっていうやつです。これはロッポじゃないと買えないんだよ。ボントレガー製品はTREK取扱店でしか買えないんだよ、もちろんネットでの販売もないんだよ。今日は、昨日と比べると少し暖かい、それに平地しか走らない予定だったので、先日届いた10℃対応のブライトタイツ（ウィンドブレークじゃないやつ）を穿いてみました。サーマフリースは、なかなか気持ちいいです。当たり前ですが、レッグウォーマーのようにずり落ちたりしないので快適です。え？　赤玉靴下は止められないのかって？あ、すいません、そんなこと考えたことがなかったんで、もうルーティーンになっちゃってます。。家に帰って、フレアーRの箱を開けるとこんな部品が入ってます。ライト背面。ライト表面。このテールライトは、日中での使用を想定して作られたものなんです。65ルーメンの明るさで明るい昼間でも背後の車へアピールするらしいんです。これが、欲しかったんです。ドライバーからチャリがハッキリ見えててはねられたなら納得もできるんですが、（なんでじゃ！）ドライバーに認識されていないままはねられたら心残りじゃないですか、もしかしたら防げたかも！って。景色の開けた高原とかって、ドライバーは以外と自転車とかを見落とすらしいんだって、、、わし、そんなとこよく走ってるんで。あ、このライトのレビューはまた今度でも。そんなことより、サイクリングの途中で、にゃおき君からメッセージが。「銭瓶峠に登ったポン！」と。。いやいや、いくらなんでも、まだまだ、そんなことはないやろー。ホンマや。チャリを買ってからまだ3ヶ月なのに、どうしても、この銭瓶の石が見たかったんだね。にゃおきはやっとのことで登った顔してます。一方、Tちゃんの方は、、おいおい、なんかケロっとしてないか！？銭瓶石に向かって、「わたし、、、峠のアイドルになる」ってつぶやいています。。うゎー、こわいなぁー、銭瓶峠に女のクライマーが出没するって噂が出そうで。なんて呼ばれるんだろう？銭瓶おんな、とか。。　峠で出くわしたら、「わたしってきれい？」とか聞かれるんだ、、こわいゎー。冗談、冗談。　JKB48、とかだよきっと！え？　何の略だって？じぇに・がめ・、、、　（い、言えるか！）---後日談---Tちゃんが、JKB48をどうも勘違いしているようなので正解を。JKB48は、じぇに・がめ・美人・48kg の略なんすがねぇ。え？　これも嫌って？うーん、そうなると後は、じぇに・がめ・ボンバー！　とかだよ。。------------負けるな！てっしー！！　（て、てっしーって。。）N&T夫妻が見た、銭瓶からの景色。とうとう、見ちゃったねー。なんか、征服した気持ちになるんだよねー。にゃおきは、「このブログを見ていなかったら、自転車に乗ることも、こんな景色を見に来ることも、自分の人生には絶対に無かっただろう」と言ってくれたりするんですが。「牛を川に連れて行くことはできるが、水を飲むか飲まないかは、最後は牛自身が決めることだ」by 大山倍達（だったかな？）ということなんで、わしは、にゃおきを川まで連れて行っただけだよ、たぶん。そして、にゃおきは水を飲み、Tちゃんは川に飛び込んだっていう感じかな。。ま、何はともあれ、初日の出を山から見たいと言い出さないことを祈ろう。本日は、21kmほど。少なっ！！--にほんブログ村

  2015.12.20

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  ヒルクライム　寒い！　十文字原～別府霊園～エコーライン 2015/12/19

  本日は晴れ。いつものように、まずは250mアップから。ウォームアップのつもりで軽いギアで登り始めます。結局、軽めのギアのまま到着。タイムは、23分37秒、もっと遅いと思っていたんだが。。記録追加。コンビニでおにぎりと羊羹を買う。チャリ子の番をしてくれる猫。この猫、以前にも写真に撮った顔の怖い猫です、私の周りを回って、なぜか番猫になった。くるみ坂スタート地点。今日もギアの縛りは無しで行きます。ペダリングで少しいい感覚がわかりそうなんです。ゴール。タイムは、7分12秒、おぉー！　自己最高に後3秒と迫るタイムではないか。今日のペダリングのイメージがいいってことか？脚はプルプルガクガクですが。。記録追加。今日の十文字原。いい天気だが、やはり寒い気がするゎ。今日の別府霊園。塚原高原に到着、あ、今日はお馬さんがいるぞ。もう少しズームしてと。おー、白馬だねぇー。そういや、馬ってチャリより速いんだろうか？エコーライン登り口に到着。休憩しているとだんだん寒くなってくる。今日も最初は、休むダンシングの練習をしよう。あ、穿いてますよー、自衛隊柄のパンツ。。「あー、かっこよく踊りたーーい」と思いながら、不恰好なダンスをする。。先日より少し長く続けられたような気がするが、シッティングになった途端に急に息がヒーハー、ヒーハーしだした。今日はもう軽いギアでゆっくり登ろう。ゴール。タイムは、18分15秒、あらら、結構遅いねー、ま、いいんだけど。今日の標高表示は、845m。記録追加。（練習だろうがなんだろうが、タイム計測したときは記録に残します）寒いなぁ、早く下って帰ろうと、下っていると、さ、さむーーーい！！顔も脚も足も身体も手も冷え切ってしまいます。ウィンドブレークタイツでもちょっと寒い、、今日は特に寒いぞぉぉー！なんとか別府公園に到着。止まれば暖かいかなと思ったんだが、寒いゎ。ところで、TREKドマーネのIsoSpeedテクノロジーについて昨日のブログに書いたので、ちょっと写真を。ここがピン接合ってことですねー。で、シートチューブを何気に眺めていると、あることに気が付いた。シートチューブの上部の部分は円筒形をしているんですが、下部の方へいくとほど、なんか平べったくなってるじゃないですか。あ、こうするとシートチューブが前後にしなりやすくなるんだゎ、きっと。初めて気が付いた。いやー、ちゃんと考えてるねー、TREKは、ってそりゃそうだよな。。とすると、ピナレロのあのぐにゃぐにゃしたフロントフォークとかもちゃんと考えてるんだろうなぁ。本日は、43kmほど。寒い日の長い下りは、さすがに身体の芯まで冷えてしまいそうです。自転車には一台も会いませんでした、、皆さん賢いですゎ。冬は、銭瓶峠の標高くらいがちょうどいいのかもね。坂はきついけどぉぉ。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.12.19

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  ヒルクライム　粉雪舞う　くるみ坂で折り返し 2015/12/17

  今日は寒い！天気予報では最高気温でも７℃ほどとのこと。さぁ、ウィンドブレークタイツの威力を試してみようっと。珍しく午前中に出発。まずは、CTBメディア前までの250mアップです。ギアは縛りなしで、軽めで行きます。到着。タイムは、25分09秒、ま、こんなもんでしょうな。記録を追加と。今日はコンビニで、おにぎり、羊羹、アクエリアスを調達。タバコを吸っているおじさんが話しかけてきた。東京に住んでて、今は病気の治療で別府に来ているらしい。東京みたいに遊ぶところはそんなにないけど、景色はいいので色々と見て回るのもいいですよ、とくに阿蘇はいいですよーと教えてあげた。おじさんは74歳で、お兄さんがいたが、60歳で他界したらしい。兄より長生きできたことがなによりみたいでした。私もあと10年もすれば60歳かぁ、60歳ってまだまだ若いよなぁと最近つくづく実感する。さて、くるみ坂スタート地点をへ行きますかぁ。あらら。嫌な予感がするなぁ。くるみ坂スタート地点へ到着。山の方の雲の色が気になるなぁ。海側は晴れ間も出ているんだが。とりあえず、休憩しながら、羊羹を食べる。なんか、粉雪が舞い始めたんですけどぉぉ。どうするか悩むが、くるみ坂は登ろうと。今日は、後ろのギアの縛りはなしでいきます。（ドMは卒業したのかぁー！）最後の方は、ビーハー、ビーハー、鼻水も垂れながら、ゴール。鶴見岳も上の方は雪が。タイムは、7分19秒、おー、歴代2位の記録だ。記録を追加っと。脚がガクガクなのでしばし休憩していると。氷のような雪が強く降ってきたゎー。うげぇ、道が白っぽくなってきたー。山の天気を甘く見ていると、いい歳したオヤジでも泣きそうになったりするので、今日はここで引き返すことにしました。で、下って来ると、下の方は晴れ間もあるんだよなぁ。いつもとは違う場所からくるみ坂を撮ってみた。そういえば、風りんクライマーズの忘年会のとき、「あの建物を潰して、喫茶店にすればいいのにー」って、怖いことをTちゃんが言っていたような。。さすが世界征服を狙う子は言うことが、容赦ないゎー。あ、そうそう、先日（12月15日）にN&T夫妻、銭瓶峠に挑んだらしい。DENKENからスタートして1.5km地点のここでギブアップしたとのこと。最初からシャカリキにならずに、休みながら登っても銭瓶の石は逃げたりしないからねー、次回はマイペースで頑張ってねー。この夫婦、たぶん年内に銭瓶の石を拝むことを目標にしてそうだなぁ。ビュービューと冷たい空気を受けながら、ウィンドブレークタイツの威力を体感しつつ、別府公園まで戻ってきた。日は差しているんですが、寒いです。脚は大丈夫なんですが、上半身が少し寒く感じます。インナーは安物の速乾Tシャツなんですが、これを高機能のインナーにすると結構温かいんだろうか。今日は風も強いので、なんとなーく、「今日はこれで帰ろうか」っと。（やっぱり、ドM卒業か。。）本日は、18kmほど。。ま、でも標高400m弱までは登ってるんで、よしとしましょう。--にほんブログ村

  2015.12.17

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  サイクリング　工業地帯見学　日吉原埠頭　2015/12/13

  本日は晴れ。かるーくサイクリングしようっと。別大サイクリングロードへ。あー、気持ちいい。ちょっと風が強いかなぁ。田ノ浦ビーチで休憩を兼ねて今日の行き先を考えよう。（休憩、早！）別府の街は、平坦なのは海岸線付近だけで、基本的に坂の街です。上に行けば行くほど勾配がきつくなる街です。いつも行っている塚原高原は、こっちからは見えません、あの山々の裏側なんですよ。（湯布院もね）別府を見ながらいつも登ってるなぁと思い、今日は平地を行くことにしよう！あ、にゃおきからメッセージ来た。写真付きだ。にゃおきとTちゃん、遂に、ゆすはら神社へ辿り着いた模様。　おめでとう！さらに、銭瓶峠のスタート地点であるDENKEN前にも行っている。。今日は、そこから賀来方面へ行き自宅に帰り着いたらしい。とうとう、自宅からDENKENまでのマイコースを見つけたのかもしれない。DENKENまで体力温存したまま行ければ、「登ってみるかぁ！」って気持ちになると思うなぁ、この夫婦なら。たぶん、年内には銭瓶峠へ登るんだろうなぁ、、、「登ってもサルにはあえませんよー！」で、私は、別大サイクリングロードから40m道路をずーっと走って、大在埠頭の方へ。今日は、大在埠頭のちょっと先にある日吉原埠頭の方へ行ってみようと。もうすぐ、日吉原埠頭です。日曜日の埠頭近辺は、すべてが止まっているように静かです。おー、埠頭に着いたー。大在埠頭じゃねぇのか？安心してください、書いてます。日吉原埠頭でーす。あー、ここも学生時代に車で来ていた気がするなぁ。所々に人の姿が見えますが、だいたい釣り人です。LPガスのタンク。人の気配はしません。こんな雰囲気、嫌いじゃありません。浜省が聴こえてきませんか？え？　聴こえないって、残念です。。最近の重機は、なんか昔とカラーリングが違いますねぇー。　風景との調和とかなんですかねぇー。ブルー、ブルー、ブルーシャトウ♪え？　なんだこのミキサー車！シルバー、ブルー、レッド、イエロー、ホワイト、、なんて色だ！！帰り道、う！　向かい風が強い。。別府は湯けむりだが、大分は工場の煙なんだな。夕方になって寒くなってきたので、甘酒で休憩っす。田ノ浦ビーチまで戻ってきた。もう暗くなり始めているが、安心してください、付いてます、ライト。。本日は61kmほど。今日は、軽いギアのままで、なるべくケイデンス90前後を維持するようにしてみた。回復走のつもりだったが、少し得るものがあったように思う。それはまた別の機会にでも。--にほんブログ村

  2015.12.13

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  ヒルクライム　ライト付けたでー、十文字原～別府霊園～エコーライン 2015/12/12

  今日は晴れのはずだったんだが、なんか曇ってる。ま、気にせずいつものコースを登りますか。後ろギアの縛りはなしで、軽めのギアで行きましょう。途中で、知らないおねーちゃんが「こんにはー」と挨拶してくれた。おねーちゃんは徒歩です。クリップオンサングラスを上げていたからか？ひょっとして、自転車に乗っているわしは、意外とイケているのかもぉぉぉ。しばし、坂のきつさを忘れて妄想タイム。堀田CTB前へ到着。タイムは、26分02秒、思ったとおりにちと遅いがこれでいいのだ。楽しむことを忘れてはいけないのだ！記録追加。コンビニでおにぎり＆羊羹を買う。くるみ坂前に到着。スマホには、雨雲が近づいていると出ている。風も冷たくなってきた。下った方がいいかも、と思いながらも、やっぱり登ることにした。ゴーール。タイムは、7分09秒、おぉぉ自己最高記録が出たぁぁぁ！記録追加。ゴールしたときは、脚がガクガクしてますねぇ、余韻に浸りながら休憩っす。今日の十文字原。今日の別府霊園。あ、ハンドルの下側に何かが！そうです。800ルーメンのフロントライトでーす。昨夜取り付けたんですねぇー。前から見るとこんな感じ。今日はこのライトが付いているので、暗くなっても怖くないのでーす。長靴を履いた子供のように、強くなった気がしますゎ。別府霊園を出発しまーす。塚原高原に到着、今日はお馬さんはいませんでした。天気は回復しないままです。エコーライン登り口へ到着。先日の暖かさもどこへやら、今日はそこそこ寒いっす。一服しながら、今日も最初はダンシングの練習で行こうと決める。暗くならないうちに家に帰らなければという焦りは無－－－い。明るいライトあるもんねー！とは言いつつ、山の上で真っ暗になると、今度はお化けの心配が出てくるので、そろそろ登ります。前回と同じように、最初は「ダーーンスはー♪　うまくおどれーないー♪♪」とダンシングです。ゆっくり、ゆっくり、歩くようにダンシングをしたいのですが、なかなか難しいわいな。前回より少し距離が伸びたかも。ゴール。タイムは、17分04秒、ダンシング練習なんで遅くても、気にしない、気にしないっと。記録追加。今日の標高表示は、835mほど。さすがにここまで来ると寒いゎー。下り用の防寒対策をして、帰りまーす。か、顔が冷たーーーい！別府公園に到着。暫く休憩しているとだんだん暗くなってきたので、800ルーメンライトはどんなもんかと。実際はもう少し明るいんですが、スマホで撮るとこんな感じ。ライトは水平より下を向くように取り付けてます。ライト点灯！！　ハイモード、ワイド。ローモード、ワイド。違う方向を照らしてみます。ハイモード、ワイド。ハイモード、スポット。また方向を変えてみます。ハイモード、ワイド。本日は43kmほど。今日は、引き足重視のペダリングと、ケツで踏むペダリングを場所によって使い分けてみた。使い分けることによって、筋肉を休めることができるらしいのだ。この二つのペダリングに、さらにダンシングを加えることができるようになれば。。あ、そうそう、BLサイズのウィンドブレークタイツですが、先日は少し余裕があるかなぁと思っていたんですが、洗ったからか、太もも辺りは丁度いいフィット感になったような気がする。わしは、短足なのでBLだと若干長く、足首のところを少し折ると丁度よい長さになるんですが、サイズをBMにすると太もも辺りが少しきつくなるんではないかと思った。（BLとかBMとかいうのは、パールイズミの2サイズワイド（デブ用）のサイズでーす。）--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.12.12

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  ヒルクライム　田ノ浦ビーチ～西大分～銭瓶峠　2015/12/09

  本日は、どこともなく田ノ浦ビーチへ。今日はけっこうあったかいんだな。ウィンドブレークタイツは暑すぎるだろうと、レッグウォーマーにした。やっぱりずり下がってくるんで、近場にしよう。そうだ！　N＆T夫妻がこの前、ゆすはら神社へ行く途中で道が分からなくなったことを思い出したんで、ゆすはら神社までの道を写真に撮って教えてあげようっと。かもめか？別大自転車道が終わり、そこからすぐ近くのかんたん交差点へ、ゆすはら神社はそこを右へ行きます。かんたん交差点です。ここを右折です。高架をくぐると、鳥居があります。ここは道なりに進みますよー。暫く行くと少し上りはじめます。ここの分岐は真っ直ぐ進みます。左折すると狭間・賀来方面です。登り続けていくとすぐにピークが来ます。下り始めるとすぐに道が狭くなりますが、気にせずに進みましょう。また、上りが始まりますが気にせず登りましょう。疲れたからといって、左の下り道へ行ってはいけません、直進して登りましょう。頑張って、どんどん登りましょう。道なりに、右カーブです、白線に沿って進みましょう。左へ曲がってはいけません。もう一息です、がんばりましょう。ほら！　見えましたよ！　急に元気がでますよー。到着。お疲れ様でしたー。ちなみに、私はこの階段を上がったことがありません。。ここには自販機もありますし、水もありますね。さ、これで今日の目的は果たしたな、下って帰るとするか。「そんなことでいいのか！」と、どこからともなく聞こえた気がした。え、神様の声か？いや、心の深い深いところから聞こえたような気が。。なんか登り始めました。ここはちょっと勾配がきつくなりますが、すぐに終わります。上り終えて少し行くと、また狭い道になりますが、気にせず真っ直ぐ行きます。あれ、なんかまた道案内が始まったねぇ。だって、N&T夫妻は神社まで行ったら、きっと先に進みたいと思うだろうから。。あ、ここが標高155mほどですが、安心してください、後は下り基調です。広くなったり、狭くなったりしますが、気にせずGO,GOです。林道の雰囲気のところも多々あるので、景色を楽しみながら行きましょう。完全に山の中の雰囲気でしょ。不安になっても、安心してください、これでも県道696号ですよ。この池が見えたら、道は間違ってませんよ。池から少しいくと、この交差点があります。ここを右折です。標識の別府方面へ向かいます。右折するときれいな道です。景色もよくなり、山々が見えますよー。暫く行くと分岐がありますが、ここも真っ直ぐ行きましょう。左折してはいけません。少しいくと、DENKENが見えました。ここが銭瓶峠のスタート地点です。左へ曲がってはいけません、真っ直ぐに別府方面の狭い道が銭瓶峠へのコースです。で、わしは何しにここへ来たんだろう。少し冷えるので、温かいコーヒーで一服しましょう。付近に自販機あり。今日は、無理せずにゆっくり登ってみようと。ゆっくりと登った場合にどれくらいのタイムになるかをまずは知りたいんです。では、スタートしますかぁぁ。今回は最初からインナーローで。勾配が緩やかなとこは、ギアを上げて少しスピードアップです。で、また10％の坂になるとインナーローにして無理せずですゎ。それでもやはりこのコースは少し長めに感じてしまう。心拍は160台までです、170を超えると余力がなくなりそうなんで。。景色を見たりしながら、ごまかしながら登って行きます。最後の方はまた勾配が緩いとこが出てきますので、少しスピードアップです。それでもそんなに無理はしません。そんなことを繰り返していると、遂にピークが見えました。そこを超えて少し下るとゴールの銭瓶石があります。ゴーール！さてさて、タイムは？24分54秒。　え？　え？　え？　先日のタイムより1分も速いじゃないかぁぁぁ！！うーむ、ペース配分が大事だということだろうか。前回のようにきつい坂で最初から無理して、後半ヘロヘロになって勾配の緩いとこでスピードアップなんてできない状態になるより、きつい勾配では無理せず、緩斜面でスピードアップした方が楽だし、速いということか。記録追加と。なんか、じわじわと嬉しくなってきました。コースを憶えて、ペース配分をうまくやれば、さらに1,2分はタイムを短縮できるかも！と、またしても甘ーい考えが。そんなことを考えながら、ウキウキと下って帰りまーす。でも、こんなこと書くと、N&T夫妻は年内にもこの銭瓶峠にやって来そうだゎ。。無理しないでねー！本日は31kmほど。あー、ウィンドブレークじゃない普通のタイツも欲しいなぁぁ。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「銭瓶峠デンケン側コース」にほんブログ村

  2015.12.09

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  ヒルクライム　最後はイルミネーション　十文字原～別府霊園～エコーライン 2015/12/05

  本日は晴れ。11時過ぎに出発。まずは気楽にいつもの250mアップへ。本日は縛りはなしで。（SMじゃありません）タイムは25分12秒。まぁ、今日はこんなもんでしょ。ちゃんと記録は取ります。まだまだ余裕があったのでコンビニ休憩はなしで、くるみ坂スタート地点まで走ります。到着。ここで休憩。おにぎりとイチゴ大福を食べる。食後にのんびりしていると、怪しいバイクおじさんが近寄ってきた。あれー！　kumaくんでした。「なんか、見たことあるチャリとおっさんだ」と思ったらしい。YAMAHAから出る電動アシストロードバイクと電動アシストMTBについてペチャクチャお喋りタイム。MTBの方は結構売れるんじゃなかろうかと。何回もダウンヒルを楽しみたい人は結構いそう。スキーと同じだよね、リフトで登って滑って降りる。ただ、電動ロードバイクは？？？　って感じ。kumaくんとお別れし、いざくるみ坂っす。くるみ坂は少し頑張るつもりでスタート。後ろ2枚残し縛りで。ゴーール。タイムは、7分35秒、お、なかなかいいぞ。さすがに、脚が疲れたのでちょっと休憩っす。とりあえず記録。今日の十文字原。ズームできることを知ったからか、ズームして撮りたい病です。別府市街と高崎山でーす。杵築方面です。あ、杵築と言えば、財前直美が住んでるってTVで言っていたゎ。わし財前ちゃん昔から好きなんだなぁー。大分県出身というのは知っていたのですが、杵築に住んでるとはびっくりポンだす。（朝ドラの見過ぎ。。）先に進んで、本日の別府霊園。一応、墓前で、おおいたエンデューロ4時間の結果を報告。「99位でした。」と。。ピューっと寒い風が吹いた。ここまで登ってくるとそこそこ寒くなってくる、温かいコーヒーで休憩。赤松峠でサドルを直してから、ちょっと違うかなぁって感覚がずーっとあったので、ここで微調整。あ、そうそう今日は先日買ったウィンドブレークタイツをはいてますよー。（靴下出すなよ！）まだまだ登り中なんで、防風効果はわかりません。脚の蒸れ感は気になる程ではないですね。塚原高原に到着。エコーライン登り口に到着。ここでしばし休憩。あ、由布岳が冠雪してるゎ。もう12月だもんなぁ。今日はゆっくり景色でも見ながら登ろうっと。あ、そうだダンシングを練習してみるか！ゆっくり、ゆっくり、休むダンシングとかいうので登りはじめる。「ダーンスーはー♪、うまく踊れなぁーいぃ♪」っと。MTBのハンドルと違って、ロードのハンドルは幅が狭いのでなんかぎこちないっす。とかやっていると、太もも前面が疲れてきたんで、シッティングへチェーンジ。ほほう、なるほど、使う筋肉がやっぱ違うんだ、今登り始めたような感じがするゎ。すっかり冬の景色になったエコーラインを無理せず登る。ゴーール。タイムは、17分40秒。遅いけど、まぁいいんじゃなかろうか。記録。エコーラインを登ったのはおよそ1ヶ月ぶりだったんだー。あ！お化け屋敷みたいなトイレが無くなっているゎー。これからは下りなんで、防寒対策！先日買ったグローブを着用、しかしこれだけだと何となく寒い気がしてインナーグローブもすることにした。上着の袖にある、OMNI-WIND はColumbiaのウィンドブロックテクノロジーのことらしい。で、いざ下りへ。ウィンドブレークタイツは、その名の通り風を感じさせない。「あっったかいんー、だからー♪♪」って口ずさみたくなる。手袋の方は、冷たくはないのだが、少し寒いって感じかなぁー、口ずさみたくはならないぞぉー。ほんで、ギアチェンジしようとしたら、、小さい方のシフトレバー操作が難しいゎ！グローブの厚さと、インナーも嵌めているんで、指先の繊細な感覚がなぁーい！ま、慣れるしかないか。。下っているときに、「あ、杉の井ホテルのイルミネーションを見に行ってみるか！」と急に思い立った。暗くなると帰れなくなるので、急ぎましょう。で、到着したんですが、イルミネーションなんで暗くないと映えないっすね、ま、当たり前か。。ここのイルミネーションはクリスマスシーズンだけじゃなくて、1年中やってます。電気は、地熱発電で供給しているらしい、さすが温泉地！　ネコだね、違う、エコだね。やはり、チャリには強力な前照灯がいるなぁーっと自分で納得。（明るい内に帰れ！）このイルミネーションの辺りは、クリスマスシーズン用に現在飾り付けしていた。ちなみに、このイルミネーションが飾られている道は勾配10％ほどの坂道でーす。なので、一旦、上まで登って、下りながら楽しむのが良いと思います。（杉の井のイルミネーションを見に、誰も自転車で来んゎ！）ところで、写真を撮っていると、泊まり客と思われるおっちゃんが、「トレーニングですかぁー」と。「ええ、そんな感じですー」って応えると。「私らは、トライアスロンの会合で、今日は飲み会なんですよー」と。そうか、トライアスロンをしている人は常にトレーニングとして乗っているんだゎ。わしは、サイクリングなんですけどね。。本日は、44kmほど。今日は土曜なのでチャリダー放送日！珍しくマウンテンバイクに乗っていたよ、朝比奈彩ちゃんと堤下。だんだん彩ちゃんのファンになっていく自分がいる。。--にほんブログ村

  2015.12.05

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  ヒルクライム　十文字原～西大分～銭瓶峠 2015/11/29

  今日は久しぶりに登ろうかと。天気は曇り。まずは別府公園からCTB前まで登ります。後ろ4枚残しでスタートしたが、途中できつくなり3枚残しへ。タイムは？　23分30秒、ちょっと遅めか？しばらく登ってないとやはりきついゎ。記録追加と。コンビニで一服。今日はコンビニではお買い物しませんでした。そして、いつものくるみ坂スタート地点へ。気合を入れるために後ろは2枚残しキープということで。ゴーール。しまった、ストップウォッチのボタンを空振りしていた、5秒か、あるいは10秒程度ロスしたょー。タイムは？　7分43秒、、お！なかなか頑張ったじゃないか。記録追加っと。今日の十文字原。ミラーもスマホホルダーも復活しましたょー。ここまで上がっただけでも結構寒いなぁ。標高表示は480m也。ここからどうするか、ちょっと悩む。大銀ドームへ行って４耐のコースの復習として写真撮りに行こうと思ったが、時間が微妙だ、帰りに真っ暗になる可能性があるもん。今日は登っても別府霊園止まりだろうなぁ、と。取りあえず、下って田ノ浦ビーチへ行ってみますか。下りは上着を羽織ってじゃないと寒すぎると思われるっす。というか、指が冷たーーーい！田ノ浦ビーチに到着。凪（なぎ）ってこういう感じだっけ？お、いい雰囲気のヨットだ。一服しながら悩む、どこに行こうかと。帰るにはまだ時間が早い気がするし、ドームは無理っぽいし、西大分折り返しもなんかつまんないもんなぁ。あ、そうだ西大分側から銭瓶峠に行ってみるか！妙案、妙案、西大分側から登るのはすごーい久しぶりのはず。前回は春頃じゃなかったかなぁ。なんとか、ゆすはら神社に到着。休憩、休憩っと。ここで、標高表示は140m程。この後は少し急な坂を登ったらあとは暫く下り基調だった。鶴見岳、由布岳は雲がかかっているなぁ、登らなくて正解だったかもー。さ、取りあえずの目的地へ急ごう。で、取りあえずの目的地に着いちゃったゎー。ここの標高表示は95mほど。ここは、銭瓶峠のタイムを計る場合のスタート地点のようなのだ。ゴールは、あの銭瓶の石なのだ。ブログ等でいろいろ見ていると、速い人は、10分ちょっとで駆け上るらしい。。普通に頑張ると15分くらい、ゆっくりで20分ほど、というのが私の仕入れた情報だった。わし、ここはタイムを計ったことがないのだ。え？　なぜかって？途中で休憩せずに登ったことがたぶんないのだ。別府側からはタイムを計ったりしていたんですが、こっち側からは初のタイムアタックっす！！世の中の人は皆、こっち側からのタイムを比較しているようなので、どんなもんかと。では、いざスタート。最初10％程度を登っていくと緩斜面が出てくる、「あれ、こんなもんだっけ？」と余裕。と思ったのも束の間、10％の坂がいたるところ現れてくる。。「ま、まだぁー」、今がどのあたりなのか全く分からない、、き、きつい。心拍178辺りが上限か、ずーっとその辺りを打っている。それにしてもこのコースは、長いと感じる。鼻水、よだれ、痰を吐こうとしたがウェアのどっかに付いた、汗は滴り落ちている。うめきながら登っていく。声を出さないと死にそうなんで。。何度、まだか？と思いながらカーブを曲がっていったろう、もうタイムはどうでもいい、なんとかゴールの銭瓶の石まで足を着かずに行こう、そう言い聞かせて、ふにゃふにゃの脚で踏む。あ！　この景色は！　ピークじゃないかぁぁぁ！！長かったぞぉぉぉ。ピークを超えて少し下ると、遂にあの銭瓶の石が。あー、この石がこんなに愛おしく見えるとは。。ここの標高表示は、355mほど。初タイムアタック後のわし。おい！　タイムは！！え？　あ、言っていませんでしたっけ？とぼけやがって、早く見せろ！しょうがないなぁ、これっす。25分53秒8、でした。　押し忘れはありません。。お、お前、勇気あるな、そのタイムを公表するとは。ほっといてくれ！今後のためにも、ここのタイムも記録開始。ゴールした直後に、草村にチャリを寝かせて、座り込んで、ヒーハー、ヒーハーしていたら、軽自動車に乗ったおばちゃんがUターンしてきて、「大丈夫ですかぁー！　怪我ないですかぁー！」って。わし、どんだけ死にそうな顔してたんだろう。。声を振り絞って、「ら、らいじょうぶれーす」となんとか返した。わしの脚程度だと、まだまだこんなもんかぁーと曇り空を見上げた。カラスさえいなかった。この距離だと、20分切るのはかなり大変だと悟った。少し本気で「タバコやめるか」って気になった。帰りのループ橋から、別府市街を望む。別府公園へやっと辿り着く。本日は55kmほど。今日のピークは、480mと355mなんで足して835mということでよしとしようじゃないか。そして、ブログを書き終わって、タバコに火を着けるっと。--本日のルートをルートラボで作成しました。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～西大分～銭瓶峠 2015/11/29」にほんブログ村

  2015.11.29

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  おおいたサイクルエンデューロ4時間　3人チームにて完走！！　2015/11/22

  遂に、この日が来てしまいました。。天気予報ではちょうどお昼ごろに雨マークが。朝は6時過ぎに起きて、いろいろと準備でバタバタしていたら、出発が9時過ぎになってしまった。渋滞していなけりゃいいんだけどなぁ、と思いながら、別大国道へ。3連休の中日の朝ということなのか、車の流れは順調。superflyのビ、ビ、ビ、エモーションを聞きながら気分を上げていく。昨日、スーパーで今日のお菓子とかを選んでいたら、（小学生か！）ちょうど、ひとくちサイズのバナナがあったので、一房だけ買った。（これは、持って帰ってきた残りっす）9時50分頃に大分スポーツ公園に到着。会場には既に多くのチャリダーが、準備をしてる様子。ピットはN&T夫妻が既に確保してくれていました。10時からの受付には、にゃおき君が行ってきました。ゼッケン番号を受け取って来たんですが、何やら他にも貰ったらしい。バナナでした、、それもひとくちサイズの、私が昨日買って持ってきたのと同じ。。猿じゃあるまいし、そんなにバナナばっかり食べられんゎ！10時から45分間はコースの試走ができるんですが、わしら3人は、体力温存のため試走はしません。。その代わりに記念撮影とか、やってました。11時のスタートがだんだん近づいてくる。会場の緊張感も高まってきた。私、チームの1番チャリダーってことになってます。つまり、集団でのスタートです、怖いなぁ。1番チャリダー：どろぎつね２０００2番チャリダー：にゃおき3番チャリダー：Tちゃんノルマは２周です。２周したらピットインして次のチャリダーへバトンタッチです。ソロで出場の１０２名が最初にスタート、１分後に１０７チームがスタート、ということらしい。集団走行が初めての私は、最後尾になるように少し遅めにスタート位置へ。こそっと最後尾にもぐりこみます。しかし、既に周りの雰囲気に呑まれてます、完全に緊張してます。Tちゃんが後ろから肩を揉んだり背中を擦ってくれて、すこし緊張がほぐれてきました。ちなみに、着ぐるみや、仮装した人なんて一人もいません、みんなガチの勝負です。ソロで優勝を狙う人達は４時間休みなしで走るんだと思います。そろそろチームのスタートです。そして遂にスタート！！いつもは一発でビンディングが嵌るんですが、２，３回失敗しました。。全然緊張がほぐれてなーーい。１周目は流れに乗ってと、、思っていたんですが、その流れが、は、速いゎ！遅れてはいかんと思い、私も踏む、もうマイペースという言葉は完全に飛んでます。ペダリングも力まかせになり、太腿前面を一気に使ってしまっていた。２周終えてピットイン、既に大量の汗、汗、汗。「2周って、、き、きつい」と２番手のにゃおきに伝える。だって、心拍170までいってたし、もうぐったりです。なので、コース近くまで行って、メンバーを応援する気力はありません。それでも、Tちゃんが1周目を終えて2周目に入るときには、にゃおきと一緒にスマホ片手に応援に。あのーー、Tちゃん1周終えたらピットに入って来ようとしてました。。にゃおきが、手で示しながら「そこから、コースに戻れぇぇぇ！！！」っと。Tちゃん、「てへへ、ばれたか」って顔をしながらコースに戻って2周目に向かいました。これじゃあ、応援じゃなくて、見張りが必要そうだ。。そろそろスタートしてから2時間近く経つ。雨予報だったが、曇りのままで雨が落ちてくる気配はない。ただ、私達は既に心の中で「そろそろ、土砂降りになればいいのに」って思い始めていたのだ。。2周一生懸命走って、休憩するのだが、だんだん疲れが取れなくなってきた、気力もだんだん萎えてきている。しかし、私達には、ある自信があった。実は3人チームの中に、女性3人のチームがあるのだ。いくらなんでも、そのチームには負けないだろう、だからビリにはならないんじゃないか、そんな根拠のない自信がにゃおきと私にはあった。2時間半ほど経ったとき、にゃおきが現在の順位を見に行って帰ってきた。もしかしたら、以外といい順位だったりしてぇーと思っていたりした。「現在チーム戦では最下位やった」と、にゃおきが言った。「・・・」厳しい現実が。「Tちゃんには内緒にしておこう」ということになった。「いや、そろそろ、皆ペースが落ちてくる頃だよ」と言って自信を取り戻そうとする。自分達のペースも落ちるということが既に分からなくなっているのである。3時を過ぎたあたりで、「最後は一人1周でいこうか」という話になった。そうすると、一人7ラップということで、ちょうど4時頃になるんじゃないかと計算した。ラストはTちゃんが1周して4時間終了になる予定。そして遂に、ラストのTちゃんの番が来た。「あ、Tちゃん、4時前に帰ってこないでね、4時前に帰ってきたら、1番手のわしがまた走らないといけなくなるんで。。」最後に1周ってことで、Tちゃん頑張ったしまったようです、ピットに入って来ました。3時50分過ぎくらいだったろうか。「え！？、わしもう1周って？？」4:00前までにスタートラインを通過した自転車はそのまま1周し、1ラップとして認められるのだ。なので、バトンタッチした私は、ピットから出てすぐのところのスタートラインを3:50過ぎに通過するのでそのまま1周してレース終了となる予定。そうなると、私が8ラップ、にゃおきが7ラップ、Tちゃんが7ラップで合計22ラップになる。この頃になると、ペダリングもいつもの感覚で踏めるようになってきていた。坂でも、ダンシングの人をシッティングで抜いていた。ヒーハー、ヒーハー言いながら漕いでいると、アナウンスが聞こえてきた。「4時まで残り3分です」と。ん？　んん？　今の場所がここだからと考えていると、「無理は承知で、最後の力を振り絞ってみるか？」「もしかしたら、もう１ラップ稼げるかも！？」という悪魔の囁き。踏んだ、ギアを上げて踏んだ、何人も抜いていった。「残り３０秒です」というアナウンス。ピット前の下りコースへ向かう手前の登りだ。「ひょっとしたら」と。下りでも踏んだ。前方にいた2台の自転車がどんどん近づいてくる。ゴールライン前の狭いS字カーブに入ると抜くことは無理になる。そこまでにこの2台の前に出れれば。前には出れなかったが、S字カーブに入るところ辺りで、「残り１０秒です」のアナウンス。S字を抜けて登りだが、ゴールラインまで後数十メートル、もう、3台の自転車の車間は無いくらいまで縮まっていた。私も必死だ、下手なダンシングをしてでも4:00前に通過したかった。3台のうちの先頭の自転車がゴールライン直前で、「終了ーーー！」と審判の声。。そのままゴールラインを通過して、１０ｍ程のところで私も止まった。「やっぱ無理だったか。。ヒーハー、ヒーハー」と、がっくりきている姿。（写真内の落書きはにゃおき君の悪戯です）報われない頑張りをして、ヘロヘロの私を慰めるTちゃん。にゃおきが、最終結果を確認してきてくれた。2名以上のチームは107チームがエントリーして、「風りんクライマーズ」の最終順位は、99位。。。なんとか完走し、ビリにもならなかった、一応、目標達成ということでいいんじゃなかろうか、ねぇ。で、表彰式が始まったが、わしらには関係ないので、わしらはピットで片付け作業をしながら、3人で自己満足に浸っていた。飛び賞というのがあるらしい。今回は50位と100位ということだった。ここでもわしらはまたがっくりした。　99位って。。暫く雑談していると、突然、「風りんクライマーズ、代表者の○○さーん」とアナウンスが！そう、わしらのチームのにゃおきが呼ばれたのだ。「なんだ、なんだ、とりあえず、にゃおき走れー！」と。わしらのチームが何やら賞を取ったみたい、え？　なんで？にゃおきが何やら賞品を抱えて帰ってきたー。箱がでかいぞー！　もしかしたらメロンかぁぁｌえ！？これです。バナナ、それも、ひとくちサイズのあのバナナ。。もう、バナナいらんってぇぇぇーーー！！！どうやら、飛び賞の100位のチームが既に帰っていたようで、繰上げで99位のうちのチームが受賞ってことになったらしいです。人には賞を取ったということだけを言おう。何賞って聞かれたら、「うーーん、敢闘賞みたいなぁー、感じかなぁー、もごもご」と誤魔化すことにしよう。で、バナナは、私は２房だけもらうことにしました。。本日の私の走行距離は、32.5km ほど。距離は大したことないんだが、毎回全力に近いので、疲労困憊ですゎ。でも、来年も出るでしょう！！--にほんブログ村

  2015.11.22

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  おおいたエンデューロ4時間のコース偵察　ヘルメットデビュー　2015/11/19

  本日は日曜日に開催される「おおいたエンデューロ4時間」のコースの下見に行ってみようかと。まずは田ノ浦ビーチで一服。こんな空模様。。初ヘルメットでーす。汗止めはヘルメット用インナーバンダナを付けてみました。大分に入ってからは40m道路を飛ばしていきます。610号との交差点を右折して610号を真っ直ぐ行けば大銀ドームのはずです。今日もケイデンスを意識してクルクル回すようにします。いつも登りで低ケイデンスにすっかり慣れてしまったので、4耐に向けて回すことに慣らそうと。お、とうちゃーく。車で近くを通ったことはあったんですが、敷地の中まで入ったのは初めてです。ドームの周りをうろうろしてみます。大銀ドーム。周りの風景はこんな感じ。おぉ、いいねぇ、大きな構造物は。で、そろそろコースを走ってみようと。なんか、あっちいったり、こっちいったりしながら、コースを探す。ここかぁーと思えば、外の車道に出たり、こっちかぁと思えば行き止まりだったり。。この辺りがスタート・ゴールだろうか？そんな雰囲気だよなぁ。これ見てもコースは分からないんだよなぁ。サイトのコース案内図は目印が無さ過ぎてよくわからないし。。で、あちこち探索し過ぎてなんか気持ちが疲れてしまったゎ。ちょっと休憩しよう。正確なコースは、当日の朝の試走で分かるから今日はもういいかっと、諦めました。いつの間にか晴れ間が出ていた。じゃあ、そろそろ帰りますか。別府方面へね。田ノ浦ビーチへ到着。レッグウォーマーにこの靴下だと何か目立つなぁ。東別府へ到着。カメラにズーム機能があることに気が付いたので、ズームしてみた。解像度が低いままズームしたら、あらら。。ヨットだねぇ。本日は56km程。以前ブログで、ケイデンスとトルクのことを書いたんですが、今日、なんとなーくそのことを実感。スピードを上げていくときに、ペダリングが軽すぎてもだめ、重すぎてもだめで、今の自分の脚にあったちょうどよいギアのときにスピードが出やすい気がしました。また、踵をもうちょっとシャキっと上げて、つま先を突き刺すようにするペダリングもいい感じがした。これは今後も練習してみよう。おっと、そうそう、汗止めはインナーバンダナでOKでした、平地ではね。ヘルメットに穴がいっぱい空いているので意外と涼しいと感じた。これがヒルクライムだとスピードが出ないのでどの程度なのかはまだ不明。で、一度ヘルメットを被ると、帽子だけだとなんか不安になってくるんですよねぇ。車のシートベルトと同じですゎ。レースのときだけ被ればいいと思っていたのですが、毎回被りたくなってしまいました。そうすると、もっと自分に合ったカッコイイヘルメットが欲しくなったりします。そもそも帽子が好きなだけに、同じく頭に被るヘルメットもお気に入りが欲しくなってきました。なんてことだ！！安いのにしておいてよかったよかったと。。--追加：もっと分かりやすいコース図をにゃおき君に教えてもらいました。Copyright(C)2014 OITA SPORTS PARK Rights Reserved.これと、以下の写真でかなり分かりやすくなりました。Copyright(C)2014 OITA SPORTS PARK Rights Reserved.（上記2つの画像はサイト http://www.oita-sportspark.jp/ からパクリました。。）全部平坦ではなく、一部登りと下りがあります。--にほんブログ村

  2015.11.19

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  お久しぶりの宇佐神宮へ 2015/11/15

  前回乗ってから11日間も間が空きました。一旦、疲れを取ろうと思っていたら、疲れが取れ過ぎて脚が弱ったんじゃないかと。なので、いきなり登りのヒルクライムはやめて、久しぶりに宇佐神宮へ行こうかと。まずは先日買ったレッグウォーマーを履く。次に、ヘルメットを被ってみた。ん？　汗止めがないなぁ、と帽子を被ってからヘルメットをと思ったら入らない。うーむ、やはり、ヘアバンドかバンダナじゃないと無理か。ということで、ヘルメットはやめていつもの帽子で行くことに。12時半頃に出発。相変わらず遅い出発です。食料は羊羹２つだけ持参。いつも登っている十文字原のテレビ塔が見えます。天気は晴れです。雲がある方が表情があっていいねぇ。さ、赤松峠を登ります。以前、宇佐神宮へ行ったのは確か今年の１月で、そのときはまだMTBでした。ヒーハー、ヒーハー言って登った記憶があります。それから、１０ヶ月程、チャリもロードバイクに変わっています。今の私の脚はどれほどなのか？あっけなく、とうちゃーく。そうか、130m程度だしね、いつも800mまで登っている私からすると、「こんな峠、峠やあらへん！」と言ってみた。え？　えらい大きく出たなって？い、一度言ってみたかったんですぅぅ、周りには誰もいないし。。飛ばして行こうと思っているんだが、向かい風で思うようにスピードが出ない。ここらでちょっと休憩。時間を気にしながら、短時間で切り上げて先を急ぐ。暗くなる前に帰りたいので、あまりのんびりできません。ということで、なんとか宇佐神宮へ到着。いつものように、狛犬をパチリ。ほら、本当に宇佐神宮ですよ。なぜかSLがあるんですよ、ここは。今回も本殿までは行かずに、ここであったかーいコーヒーで一服です。目の前には、紅葉しかけている木が。さ、そろそろ帰らねば。駐車場の車が全部MINIだ。ほらね。おっと、寄り道している場合じゃない、急いで帰らねば。帰りは向かい風もないので、いい感じで飛ばせます。でも、さすがに疲れるので休憩。で、山の方を見ると、休憩している場合じゃないな、急ごう。赤松峠の登口に到着。もう、5時だ。急ぎたいんですが、やはり峠の茶屋では、甘酒っす。赤松峠を登っているとき、ガギッって音がして、サドルが後方に回転した、え！しかし、「こんな峠、峠やあらへん」って言った手前、止まるのは嫌なのでそのまま峠のピークまで。少し後ろに回転しているサドル、締め方が甘かったのか、わしが太ったのか。。六角レンチは携帯しているので、サドルを直す。だんだん暗くなってきているが、明りのあるうちに車の多いところまでは行けそうな気が。海岸沿いまで来たときにはもう暗くなっていた。わしのチャリの前ライトは道を照らすほどのパワーはない、車のライトを頼りに走る。ただただ、急いで走る。スピードメーターももう見えない。左脚が攣りそうな感覚が襲った。まずい、すこしゆっくり行こう。別府へ入る前の坂を登った辺りの駐車帯へ入る。ちょっと休憩しよう。ウッ！　止まって降りようとしたときに左脚の腿が攣った。チャリから降りて、左足を伸ばそうとしたら、右脚も攣った。。ちょっと離れたとこにチャリダーが一人いた。何かトラブルだろうか、ちゃりを弄っている。が、今は、わしの脚が。。なんとかチャリを立てかけて、変な体勢のままじっとして唸っているおっさん。しばらくすると少し治まってきた。チャリダーは一度スタートしようとしたが、わたしのちょっと前でまた止まった。チェーンを見ているようだ。片手にライトを持ちながら、作業しているようだったので、かよわい私のライトだが、「照らしましょうか？」と言って近くに寄ってみた。なにやら、段差でこけたとのこと。膝は擦りむいて血が出ていた。私は、「脚攣ったんで」と言って、その場に座りタバコを吸う。チャリダーお兄さんも、何とか直ったようで、タバコに火を付けた。チャリダーお兄さんは大阪から小倉まで新幹線で来て、小倉から別府へ向かう旅の途中だった。今日は、別府に泊まって、明日はやまなみハイウェイを通って熊本へ向かうとのことだ。「阿蘇はいいですよー」「え、行ったことありますか？」「ええ、今年の5月頃に行ってきました」「僕、九州は初めてなんで、どんなとこかもよく分かってないんです」「阿蘇の大観峰はいいですよ、明日もなんとか天気はもちそうですからよかったですね」タバコを吸い終わると、チャリダー兄ちゃんは、「では、お先です」と挨拶してくれた。「私は、もう少し脚を休めていきますんで、お気をつけて」と。やはり、休憩が少なかったんだろうか、両足攣るとは、、情けなさを煙とともに吐き出した。もう回りは真っ暗だ。無理しないようにして自宅へなんとか辿り着いた。本日は、90kmほど。来週の日曜は、とうとう「おおいたサイクルエンデューロ4時間」だ。大丈夫かなぁ、わし。。両足を攣るなんて、、「こんな峠、峠やあらへん！」って言ったんで、赤松峠の神様が怒ったんだろう、ばちが当たったんだゎ、きっと。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。、興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「峠越え　宇佐神宮編　2015/01/24 自転車走行記録」にほんブログ村

  2015.11.15

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  ヒルクライム　白黒さんにパンをもらうの巻き　十文字原～別府霊園～エコーライン 2015/11/03

  実は、前回乗った後に、腰に違和感があり、「あー、なんかまずいなぁー」っと。週末には、「あ、やばい、かるいぎっくり腰だ」と。ここ数年はなっていなかったんですが、ときどき思い出したようにピキーっとくるんです。今回はなんとしても悪化させてはマズイということで、完全に寝たきりオヤジに徹することにした。以前は座っていればそんなに痛くないので、ごまかしながらやっていたら直りが遅いんで、座ってるだけでも負担は掛かっているんだろうと思い、寝たきりオヤジになる。この作戦は功を奏し、2日ほどでいい感じになってきた。ちなみに、わたしのこのぎっくり腰は、不思議と自転車には乗れるのである、昔から。ま、乗っていいかどうかは別としてね。で、今日はサドル位置の調整と腰の具合を探りにということでヒルクライムでーす。え？　無茶するなって？でも、サドル位置の調整はやっぱ、坂じゃないとよくわからないんだよなぁー。まずは別府公園からCTBまでの250mアップ。後ろ4枚残しで、あまり無理せずにっと。タイムは？　25分6秒、信号ストップも多かったし、よしとしておこう。ここで、サドル位置を若干いじる。グラフの更新もね。お茶１リットルと牛乳500mlとおにぎりと羊羹をリュックに入れると、ズシっとくるわぁー。これを背負って、くるみ坂のスタート地点まで。到着。ここでもサドルを少しいじる。牛乳とおにぎり一個と羊羹一個しか減らせなかった。。お茶１リットルが重く感じるわぁー、まぁ、２Lよりはましだが。。では、くるみ坂を登りまーす。後ろ2枚残し縛りでね。ゴーール。タイムは？　8分15秒、腰の件もあるのであんまり無理しちゃダメよー、ダメダメ。（古いな。。）グラフの更新。ここでもサドル位置を少しいじる。今日の十文字原。今日の別府霊園。サドル位置こんな感じだが、見た印象が少し違う気が。あ、自衛隊のヘリだ！写真に撮ると、ちっちゃ！塚原高原へ向かう前に、サドルをいじる。で、漕ぎ出したが、暫くして、「いや、これは違うぞ」っということで、またサドルをいじる。エコーライン登口に到着。すこーーし、色づき始めましたかねぇ。ここでも長めの休憩、休憩っと。さすがに、身体が冷えてきたので、そろそろ登ろうかと立ち上がったとき、後ろから、「こんにちはー！」の声が、あ、もしかして火野正平か？んなことは有り得なくて、Roppoのジャージを着たチャリダーが。「ここのコースで何回か見てますよー」と。あ、あの時も、あの時も、挨拶してくれていた人は同一人物だったんだー。ブログの話しをしたときに、ブログのタイトルを聞いて、「あ！　もしかしたら白黒さんですか？」と聞くと、「ええ、そうです」とのこと。私、ときどき白黒さんのブログを見てたりしてたんで。なんか有名な人と会ったような嬉しさがある。オニパンから今、帰るところということで、なぜかオニパンのパンを頂きました。私、オニパンの名前は知っていたのですが、場所がどこかは知りませんでしたが、聞くと、ここを下っていくとそんなに遠くないとのこと。これが、白黒さんでーす。い、いかにもクライマーって感じがしませんか。白黒さんのブログに、登場させていただきましたー。クリックすると別ウィンドウで開きます白黒さんの道楽日記わたしとはレベルが違う脚だということがわかりまーす。じゃあ、そろそろ行きましょうかって雰囲気になったときに、私の危険察知能力がフル活動！「あ、お先にどうぞ、どうぞ、わたしは遅いんで。」と、白黒さんを先に促すように。白黒さんもそれを察知してくれたのか、では、ということで軽快に登っていきました。「ふー、危なかったぜ、一緒に登ることになったら、わたしの激遅ぶりがばれてしまうゎ」それにしても軽々と登っていくゎー、カッコイイ！それではっと、少し間を置いて、わしもスタート。え？　間を置く意味がわからないって？まぁ、まったく意味がなかったんだが。。一応、後ろ2枚残しでっと、、後半の緩斜面に入ったとこで、ん？ガビーーーン！　ストップウォッチ押してなかった。。緩斜面で最後の頑張りをする気力を失う。久しぶりにゆっくり登る、だって頑張ってもタイムがわかんないんだもーん。ゴール。今日の標高表示は、805mなり。ピークで一服休憩していると、なんか寒いなぁ。え？　7℃って？ウィンドブレーカーを着て、下る、、指先が冷たーい！、真冬かぁぁ！そういえば、去年の今頃はまだ、平地だけを走っていたので、山の冬は早いというのを知らなかったゎー。やっぱ、冬用のレーパン買った方がいいかも。下ってしまうと、指先に当たる空気はぜんぜん冷たくないんだな。本日は42kmほど。白黒さんに貰ったオニパンのパンでーす。本日の夜食にしまーす。え？、で、腰はどうだったって？すこーしだけ、痛みがあるんですが、これで明日起きて大丈夫なら、大丈夫かも。サドル位置は、いい感じになってきました、もう少し前下がりにしてもいいかも。今回のサドル位置調整で気が付いたのは、ケツで前に押すイメージのペダリングをしようとしてサドルを後方に引くというのはちょっと大雑把すぎるということかな。実際は、ケツで前に押すイメージのペダリングで、ちゃんと大臀筋を使えている感覚を得るには、サドルは後ろ過ぎず、前過ぎず、ピンポイントの位置があるんじゃないかと思えてきたんです。これは真ん中にフィッティングするということではなく、自分の体型などでいいポイントがあり、それは極端に前や後ろではないんじゃないかということです。うーーーん、当たり前のことを言っているような気がしてきた。。ま、人生回り道、回り道っと。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.11.03

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  ヒルクライム　十文字原まで 2015/10/29

  平地にしようか、登りにしようか、ちょっと迷ったが、登りに。後ろギアを4枚残しでいつもの250mアップ。途中から、なんかきついゎ、ということで3枚残しに変更。うーん、サドル位置変えたのがよくないのか、あるいはエネルギー不足か。最後はインナーローまで落ちて、なんとかゴール。タイムは、25分2秒、最近ではちと遅めかも。コンビニでおにぎり、サンドイッチ、羊羹などを買う。なんとか、くるみ坂前へ到着。ここで、補給タイム。なんか変なのぼりが立っているけど。長めの休憩を取るが、登れるかどうか不安。。それでも、2枚残しでいくことにした。ヒーハー、ヒーハー、いつものケツで踏む感覚がいまひとつなんだな、ヒーハー。最後のヘアピンに向けて、ウゲェーーっと。＃吐いたわけじゃないからね。ゴーーール。タ、タイムは？　7分43秒、お、なかなかいいじゃないか。しかし、今日の疲労度はかなり激しいな。もう帰ろうかと思うのだが、十文字原までは行こう。その前にサドル位置を少しいじる。なんとか十文字原に到着。ここは、観光バスも結構来るんだよ、さっきも観光バスで来た韓国人の一団がワイワイ言っていた。今日の十文字原。今日は、もう限界ということで、ここで折り返して帰ることにしました。。別府公園に到着。ここで、またサドル位置を少しいじる。うーーーん、よけいに変になった気がするぅぅぅ！本日は、24kmほど。あ、くるみ坂所要タイムのグラフを更新しておきました。ね、体調悪いながらもぼちぼちのタイムでしょ。最初の250mアップもグラフ化した方がいいね、とは思うのだが、そうすると常にタイムに追われているようで、サボれなくなるじゃないですかぁぁぁ！でもサボるんだがねー。。--追加：250mアップもグラフ化したでー。ここの区間は信号も結構あるので、タイムを計っていても、あまり記録を取っていなかったみたい。あ、信号が赤でもストップウォッチは止めませんよ、その分、脚を休められるんでね。にほんブログ村

  2015.10.29

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/10/24

  こわい夢を見た。。平地で、にゃおき（N君）に千切られ、、坂で、Tちゃんに千切られ、、遠くから「頑張れー！」と励まされているわたし、漕いでも漕いでも追いつかない。。ね、こわいでしょー。1年後に現実になったりしてぇぇぇー、わぁぁぁ！　こわーーーい。さ、正夢にならないように、登りに行きましょうっと。登り始めると、別府公園でイベントをやってるようだったが、それを横目に、頑張って登るぞ。だが、踏んでも踏んでもスピードが上がらない、脚の疲れが取れてないないのか？ま、正夢か？その答えは数分後に判った、スピード表示の右下に小さく「Ave」と。。あ、ストップウォッチのスタートボタンも押してなかった。脚はやはり疲れも残っているようなので、今日はもう軽くいくことにしちゃったゎ。コンビニで買い物をして、いつものスタート地点へ。あ、稲刈りし始めているゎ、今が収穫時期ってことか。朝、食べ過ぎたのか、食欲がないので、牛乳だけ飲んだ。やっぱなんか疲れが残ってる感じがするんで、ゆっくり登ろうと思う。（弱気だ）さて、くるみ峠を登りますか！え？　九十九折じゃなかったのか！って？「かわうその自転車屋さん」読んで、影響されたっていうか、、ごにょごにょ。。ちなみに、頂上にある建物が、ストラーデ・ビアンケ（カフェ＆自転車屋）ってことにしてまーす。インナーローでゆっくりとね。ゴーール。あの電柱のところがゴールの目印っす。タイムは？　8分51秒、ゆっくりにしてはぼちぼちかな。今日の十文字原。天気は快晴ですが、ちょっと霞んでますな。先日、このくるみ峠を車で下見しにきたN&T夫妻。ね、この夫婦、こわいでしょー、チャリ買ってまだ1ヶ月なのに、もうこの10％のくるみ峠に挑もうとしているんですよー。そりゃ、こわい夢もみるゎ。下見に来たときのN&T夫妻。きっと、犬連れチャリダーになるつもりだ。十文字原ではあまり休憩せずに、先を急ぎまーす。今日の別府霊園。ここで、ちょっとサドル位置をいじります。少し後ろへ引きます、コンコン、ゴン、あ、結構動いてしまった、もう元の位置はわからない。。本当はここで、サドルを下に下げるのだが、今日はそのままにして乗ってみる。このサドル位置で塚原高原へ向かいます。最初、違和感が少しあったが、10分もすると何かいい感じがしてきた。気のせいじゃなきゃいいんだが。塚原高原に着いたが、本日は、塚原温泉には登りませーーん。（今日は、気力がないんです、すみません）その代わりに、お馬さんが見れました。うーーん、止まれ！っと念じる。止まった。あ、新しい能力が。。なに！いやいや、わしにはチャリ子という暴れ馬がいるんで。エコーライン登口で、休憩。フェイスブック見てたら、30分くらい休んでしまった。じゃ、2枚残しで、ゆっくりいきますか。ん？　わりと調子いいんじゃないか？サドルのせいか？　長めの休憩のせいか？そのまま頑張ってみる。後半に勾配が少し緩くなるところからもう一段ギアを上げてみる。ヒーハー、ヒーハー、アー、アー、ウォー、ウォー、と雄叫びが出る。ゴーーール。タイムは？　15分00秒5、うゎ！　自己最高が出たゎ！なんだ、この原因は？　サドルか？　休憩か？（サドルであって欲しいと願うわし）今日の標高表示は、815m。誰もいないピークで、「15分だ、15分」と一人で興奮していた。猪ノ瀬戸まで下って来たら、うっすらと月が。一気に別府公園まで下る。ちょっと別府公園の中へ。ほうほう、こんなことやってたのか。だが、すでに祭りの後だったみたい、、明日もやってるみたいだけど。一応ステージもあったんだ、なんかやってたのかな？こんなんあったでー！木彫りのくまもんがいた。ところで、この左から2匹目、ウサギの隣の動物、このちっちゃいやつ、もしかしてだけどー、かわうそ！？マンガの読みすぎかなぁ。。くまもんのクオリティーは？若干、元気がないような。あ！頭、かち割られているからか。。イベントすべて終わっていたので、ここで、一服してから帰ります。本日は、43kmほど。ところで、今日、塚原高原へ向かう途中から、サイコンのケイデンス表示が０のままになってしまった。スピードとかはちゃんと表示されているんだが、壊れてしまったんだろうか。まだ1年も使ってないのにーーー。わしは、常にケイデンスを表示して乗っているので、これがずーっと０のままだととても悲しい気持ちになるんです、結局、家に着くまでケイデンス表示は一度も復活しないままでした。馬を止める能力なんていりませーーーん、ケイデンス表示を復活させる能力をくださーい、神様ぁぁぁ。ポ、ポ、ポ、ポ、ポーーン。「わしは神様じゃ」「え！　神様ですか？」「お前の無くしたのは、この金の斧か？、それともこの銀の斧か？」・・・「私の無くしたものは、、、この話しの落ちです」「・・・」--後日談：ケイデンスが表示されない件は、ペダル側に付けている磁石の位置がずれていたのが原因でした。ゴムバンドで付けるタイプなので仕方ないのかなぁ。位置を調整したら、めでたくケイデンス表示が復活しましたー。よかった、よかった。あ、これで馬を止める新能力は消えてしまったのだろうか。少し寂しい。え？　そんな能力いらんやろって？（この話、信じてたのか。。）--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.10.24

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  ロングサイクリング　別府～空港～黒津崎海岸 2015/10/22

  久しぶりに平地を走ろうと思い立つ。こっち方向です。え？　わからない？これでどうだ。空港方面へ向かっています。日出方面を望む。この辺りは海川の歩道を走ってます。景色がいいんでね。日出辺りから車道を走ります。路肩の幅がそこそこあるので走りやすい。空港方面へはMTBで行って以来だ、つまりTREKになってからは一度も行ってない。TREKになってからは山ばかり行っていた。しかーし、おおいたエンデューロ4時間に出るので、少しは長距離を走っておいた方がいいだろうということで、やっと本日のロングです。とにかく、くるくる、くるくる、あまり休憩はしない、というかするタイミングがわからない。やっと、杵築城が見えるとこまで来ました。空港までは一気に行こうと思ってたんですが、どうしてもお腹が減ってきたので、お昼休憩。目の前はこんな景色。空港まではもうすぐなんですが、このコンビニを逃すと、しばらくコンビニは無かったような気がしたんで。食後なんで、すこしゆっくり走りますか。天気いいなぁー。サーフィンしてるゎー。けっこう波あるもんなぁ。空港に到着。記念撮影。今日はさらに先へ進んで、黒津崎海岸へ到着。誰もいない。誰もいない。波の音だけ。道の駅、国東（くにさき）。日が落ちるのを考えると、やはりここで折り返しです。別府からは46kmと表示されてますね。道の駅は、こんな感じです。さぁ、帰りましょう。くるくる、くるくる、ひたすら漕ぎます。のどかな景色です。杵築城まで、帰ってきました。日出まで帰ってきました。ここまで帰ってきたのですが、このまま家に帰ると100kmに微妙に届かない気が。。なので、別府を通り越して、田ノ浦ビーチまで行くことにしました。さすがに、この辺りまでくると疲れが。。田ノ浦ビーチに到着。日が暮れそうなので、休憩もそこそこにして、家に帰りまーす。なんか疲れがどっと出てきたゎー、辛い。。本日は107kmほど。あー、げっそりだー。平地でもそれなりに飛ばすと、けっこう疲れるってことみたい。。ヒルクライムとはまた違った疲労感です。次回はもっと早く家を出て、のんびり走ることにしようっと。--本日のルートです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ロングサイクリング　別府～空港～黒津崎海岸 2015/10/22」にほんブログ村

  2015.10.22

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  チームサイクリング　別府～滝尾橋～わさだタウン～ななせ川 2015/10/18

  今日はチーム全員（4人）揃っての初のサイクリングでーす。天気は晴れ、晴れ、晴れマークのオンパレードのとおり、快晴です。11時に田ノ浦ビーチでkumaくんと待ち合わせなので、まずは別大サイクリングロードへ。別大サイクリングロード入り口へ到着。快晴！快晴！！快晴！！！このとき、kumaくんは車から、私が写真を撮っている姿を見たらしい。「乗せてけよ！」とは、思わない自分が誇らしいー。田ノ浦ビーチでkumaくんと合流し、滝尾橋を目指す。が、その前に写真を一枚。（二人ともブログ書いてるもんで。。）サイクリング日和って感じだゎー。やっぱ、並べると29erのタイヤは一回り大きい。その分走破力は昔のMTBより上がってるんだろうなぁ。このMTBのフレーム、トップチューブとシートステーの描くラインは円弧のように見えてくる。そうやって見ていると、なんかカッコいいフレームに思えてくる、ちゃんとデザインされているんだろう。次の待ち合わせ場所は、大分川の滝尾橋に11時30分だ。「間に合うかなぁ？」と、kumaくん。「そりゃー、間に合うでしょう」と、わたし。滝尾橋にとうちゃーく。間に合わなかった。。　11時半を過ぎていたゎー！N&T夫妻は既に走る気満々だ。すぐにでも走り出しそうだったけど、ちょっと休憩させてもらう。。話しに夢中になっていると、写真を撮るのをすぐに忘れてしまいます。。それでは、4台での初ライドの開始です。川沿いのサイクリングロードをわさだタウン目指してしゅっぱーつ！川沿いのサイクリングロードは別府にはないんです。あー、なんか久しぶりの感覚に襲われる。東京にいた頃に走っていた荒川沿いのサイクリングロードが思い出される。お喋りと景色を肴にどんどん走ります。N&T夫妻は、もう完全に自転車に慣れていますねー。でも、にゃおきは、立ちごけのトラウマか、リュックにこっそり普通の靴を入れているのは内緒の話しだ。あ、府内大橋だ、そうかここに繋がっていたのか。ほどなくして、わさだタウンに到着。で、なんでわさだタウンに？って思うでしょ。私、てっきりkumaくんがスポーツデポで何か買いたいものがあると思っていたんですが、、「え？　何も買いたくないよ、なんとなくこっち方面に行きたくて」と。。わさだタウンの裏に小さい公園を見つけたので、ここでお昼休憩なのだ。お昼ごはんは今日もTちゃんが作ってきてくれました。そう！　爆弾おにぎり！！どん、どん、どん、と一人にひとつ手渡されました。１つ300グラムだそうです。CoCo壱カレーの標準のライスの量と同じです。中にはハンバーグと唐揚げとうずらの卵が入っていました。すみません、肝心の写真を撮る前に食べてしまいました。。そして、食後には羊羹もちゃんと準備されてました。完全にチャリダー用のお昼ごはんです。おいしかったですよー、いつもいつもありがとうございまーす！！Tちゃんは今日も野球ボールを持ってきてまして、N&T夫妻とkumaくんの3人がキャッチボールを始めました。私は、一服しながら、おじさん達の戯れをボーっと見てました。人間、半世紀生きてきても、中身はみんな子供なんだなぁー、と安心しました。。ななせ川沿いをもう少し先まで行ってみることに。途中で、なんか広い公園を発見。ここに入ってみることにしました。「おー、お昼休憩はこっちの方がよかったねー」と。おじさん3人が自転車を斜面に寝かせたところ、Tちゃんは、チャリスタンドが付ついているのに同じように寝かせたかったみたいです。で、チャリが揃って並べられたんで、チームの記念写真とな。おぉぉー、なんかカッコいいではないかー。（自画自賛）メンバーでーす。左から、kumaくん、にゃおき、Tちゃんです。「じゃあ、次はわたしが撮ってあげまーす！」と、Tちゃんが言った、と思ったら、「あ、ちょっと待ってくださーい」と、Tちゃん。トイレへ行ってしまった。。（ちなみに、この写真は旦那さんが撮りました、念のため）メンバーでーす。左から、kumaくん、にゃおき、どろぎつね2000ですゎ。しばし、お喋りしていたらあっという間に楽しい時は過ぎ。そろそろ帰りますかーと、帰ろうとしたら、わしのチャリ子にバッタが！指でちょんちょんとはじいたら飛んでいった、と思ったら、ブーメランのように帰って来て、またわしの脚にとまった。。来た道を折り返し、4人で滝尾橋までサイクリング。ちなみに、Tちゃんはすでに、にゃおきのことを旦那さんではなく、ライバルと見なしているようです。同様に、にゃおきは、Tちゃんを坂でちぎろうとするらしいんですが、Tちゃんちぎられないみたいですが。。滝尾橋で一服してから、N&T夫妻とは、今日はここでお別れです。kumaくんと私は田ノ浦ビーチへ戻りまーす。とうちゃーく。「あー、久しぶりに走ったなぁ、これで年内は乗らなくてもいいかぁ」と、kumaくん。冗談だとはわかってますが、半分本気じゃないだろうかという疑念は残りますなぁ。kumaくん、チャリを車へ格納中。わたしは一服しながら見物。kumaくんとはここでお別れです。さぁて、わしも帰るかと思ったが、田ノ浦ビーチで場所を変えて、もうちょっとのんびりすることにしました。のんびりしたので、私もそろそろ帰ります。そんな気にさせる風景でしょ。本日は49kmほど。あ、そうだ、今日、kuma書店さんより、「かわうその自転車屋さん」と「くるくる自転車ライフ」を購入しました。こちらの話しはまた別の日にでも。--本日は初めてのコースだったので、後日ルートラボでコースを作成しておきます。にほんブログ村

  2015.10.18

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  ヒルクライム　朝見神社裏～銭瓶峠～西大分 2015/10/17

  天気もいいし、今日は別大サイクリングロードでもポタリングしようかと。気持ちいいなぁと思っていたら、朝見神社裏の方へ進んでしまった。あー、20％坂へ来てしまった。あらら、短い距離なんで登ってしまった。一度、ヒーハーしてしまうと、気分が乗ってくる。ふふふ、ここに着いてしまった。銭瓶峠コースだ、久しぶりだ。しかし、今日はポタリングだ。後ろのギア2枚残しは厳しいので、1枚残しでゆっくり登ろう。ここの標高は50m。天気いいねぇ。一服してから、スタートするか。この坂は10％の勾配がしばらく続き、後半の途中で一度緩斜面になる。10％の勾配で200m程アップする。十文字原への九十九折が2回連続しているような感じかな。自分を過信していた。ヒーハー、ヒーハー、1枚残しでは、途中からだんだん苦しくなってきた。緩斜面までもう少しというところで、遂にインナーローへ。ここで、数秒間だが足を着いてしまった。痰を吐いたら、右腕にベトって付いてしまった。けっこう大きな痰だ。このけっこう大きな痰を付けたまま登り続けるのは嫌だった。それで足を着いた、本当のことだ。苦しさに負けて足を着いたわけではなーーい。緩斜面に入ったんだが、もうたれていた。ダメだ、1枚残しなんて無理をしたせいで、もう脚がない。。後は、やっとのことで、なんとかゴールした。標高は350m。タイムは？　30分7秒、ん？　あ！　自己最高記録か？写真が逆さになっているが。確か30分を切ったことはないはずだ、後半たれてしまったが、前半の頑張りが効いたようだ。だが、この坂を最後まで頑張り続ける持久力はまだないようだ。ともあれ、この天気のように、少し気分はいいぞ。銭瓶石へ挨拶に行く途中の、別府湾が見える唯一の場所。銭瓶石さん、こんにちは、お久しぶりです。今日は、デフォルトのコースで、西大分へ向かおう。この池を見るのもだいぶ久しぶりだ。ゆすはら神社で休憩。一服しながら竹林を見る。１つのボトルが空になっていたので、ここでお水をもらう。飲めるんだよね？　もう飲んじゃったけど。。これ、樹齢3千年だってー、楠木だ。さーて、下って帰りますかー。西大分に到着。ここです。久しぶりの田ノ浦ビーチ。ポタリングのつもりだったんだが、なんか疲れた。ぐでーっとします。東別府に到着。本日は31kmほど。ところで、明日は、チーム風りんクライマーズが4人揃ってポタリングなのだ。それもあったので、今日はかるーくしておこうと思っていたんだが、なんで登っちゃったんだろう。。昨日の猫のせいか？--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです、興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　別府～銭瓶峠～西大分～別府　2015/03/04 自転車走行記録」にほんブログ村

  2015.10.17

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  ヒルクライム　十文字原～塚原温泉～エコーライン 2015/10/16

  今日は12時過ぎ頃に自宅を出発。天気はいい。朝食はしっかりと摂った。若干の不安はありながらも、いつものコンビニまで250mアップ。もちろん後ろのギアは4枚残し。長袖ジャージだが、ジッパーはせずに開けっ放しでクーリング効果を狙う。タイムは、23分15秒、ふむ、ぼちぼちじゃないか。少し休憩すれば、まだまだ登れる感覚だ。で、コンビニ前で休憩していると、ネコがのそりのそりと来た。よっこらしょっと。むにゃむにゃ。。コンビニで買い物して出てきたら、少し離れて、へんな笑顔をしている。と思っていたら、近づいてきた。勘弁してくださーい。九十九折のスタート地点へ到着。木々で隠れてよく見えないですが、九十九折コースはこんな感じです。今日はちゃんと後ろギア2枚残しでスタート。ゴーール。ちゃんと2枚残しをキープ。タイムは？　7分26秒、え？　あ、自己最高記録だ。。あれが、十文字原のテレビ塔。今日の十文字原。休憩もそこそこにして、ここから、塚原高原まではノンストップで行こうと。塚原高原に着いたら、そう、ここを左へ。塚原温泉の登口にとうちゃーーく。ぐたーっと。路上を占有して休憩でーす。さて、塚原温泉へ登りますか。脚を温存するために、インナーローでゆっくり登ります。最後の激坂の前へ到着。まずは、ここで一服して精神を集中します。（けっして五郎丸ポーズはとっていません。）さーて、行きますか、この前のリベンジがまぐれではないことを示さねば。今日は静かなる闘志という感じでいきます。うりゃゃゃーーーーー！！そりゃゃゃーーーーー！！％＆＃＄？＠－－－－！！ヒーハー、なんとか塚原温泉激坂制覇。下りの恍惚の中で、塚原高原を望む。エコーライン登口へ到着。あ、実際にはこんな看板はありませんよ、念のため。さて、ゆるりと登ろうか。一応、後ろのギアは2枚残しでと。ゴーーール。タイムは？　15分48秒、おぉぉぉ！　自己最高記録じゃないか！さ、暗くなり始めているので、ウィンドブレーカーを着てビューンと下ります。別府公園到着。エコーラインのピークから猪ノ瀬戸までの下りで、65km/h ほど出た、こわいゎー。本日は43kmほど。今日の昼食は、九十九折スタート地点でサンドイッチと牛乳だけで、おにぎりには手をつけなかった。やはり、朝食の有無がかなり影響し、昼食の量はあまり気にしなくてもいいのだろうか。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　リベンジ塚原温泉 2015/03/30」にほんブログ村

  2015.10.16

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  ヒルクライム　十文字原まで 2015/10/14

  今日は快晴。午前中に出発。いつもの250mアップは、後ろギア4枚残しでスタート。最初はぼちぼちだったんですが、途中からなんかきつくなってきました。朝ごはんを食べていなかったので、嫌な予感がする。どんどんきつく感じるが、4枚残しはなんとかキープしたままゴール。タイムは、24分33秒、前回に比べるとかなり遅い。コンビニで、おにぎり、サンドウィッチ、牛乳を買う。まずは九十九折のスタート地点まで。食後に20分ほど、リュックを枕にして歩道で寝る。やっと九十九折を登る気になる。2枚残しでと思ったんだが、ゴールで確認すると1枚残しだった。。タイムは、8分31秒。少し遅いかな。ここでも休憩。なんかだるい。あー、野焼きしているのかなぁ。しばらくして、とりあえず、十文字原を目指すことにした。ヒーハー、ヒーハー、ハァ、ハァ、、途中で足を着く、脚に力が入らない、すぐに息が上がる。都合3回ほど足を着いて止まった。もうすぐだ、ハァ、ハァ、後100mほどだ、頑張れるか。視界の周りが暗くなってきた、立ちくらみのような状態だ。やばいか、こ、ここで休もう。ここでもリュックを枕にして大の字になって休憩。20分ほど休んでいると少し楽になった気がする。よいっしょっと、立ち上がるが、後100mが遠く感じる。ギアはインナーロー以外の選択肢はない。今日の十文字原。今日はここが限界だろう、と悟る。標高表示は、470m。本日は、21kmほど。しかし、今日の原因はなんだ？　朝飯を食べなかったからなのか？血中に残っている糖は、10分程度しか持たないのだろうか？あるいは、ウェアが厚くて体がオーバーヒートか？まぁ、この教訓は4時間耐久レースに活かさないと。「朝ご飯はしっかり食べること！」「ちょっと寒いくらいのウェアでちょうどいい！」帰りのルートはいつもと異なり、登りのない下りだけのルートです。ちなみに「坊主地獄先」交差点からの下りは路面状態は悪いです。--本日のルートです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原まで 2015/10/14」にほんブログ村

  2015.10.14

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  ヒルクライム　十文字原まで 2015/10/10

  昔だと今日が体育の日だ。あいにくの曇り空。13時過ぎに出発。少し肌寒いのでとうとう長袖のジャージを着用。後ろのギアを4枚残しで250mアップでいつものコンビニまで。タイムは？　すみません、スタートボタン押すの忘れてました。ま、ぼちぼちのタイムだと思います。九十九折のスタート地点へ到着。おにぎりと牛乳でお昼タイム。今日は、後ろギアを2枚残しで行きます。ゴーール。2枚残しのままゴールまで辿り着きました。やればできるじゃないか。これがお尻パワーか。タイムは？　7分37秒。お、なかなかいいタイムじゃないか。もう少し頑張れば自己最高が出たはずだ。ここを4枚残しで登れるようになれば、6分台も夢ではないかもしれない。ところで、ボトルケージに気がついただろうか。ダウンチューブの方はブルーが付いていたが、ホワイトに変えて、シートチューブにはホワイトが付いていたのをブルーに変えた。え？　そんなことどうでもいいって？今日の十文字原。ね、天気悪いでしょ。脚が寒かったというのも理由なんだが、なんか気分が乗らないので、今日はここで折り返しにしてしまいました。。本日は24kmほど。あ、そうそう、遂にkuma書店へ「かわうその自転車屋さん」と「ぐるぐる自転車ライフ」を注文しました。私には、「弱虫ペダル」や「シャカリキ」よりこちらの方が似合ってるように思えて。。私、自分のブログはスポ根系自転車ブログだと思って書いていたんですが、どうも他人から見ると、ゆるゆる系自転車ブログに見えているらしい。うーむ、他人の目は侮れない。--本日のルートです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原まで 2015/10/10」にほんブログ村

  2015.10.10

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  ヒルクライム　遂にリベンジ塚原温泉　2015/10/06

  今日は12時前に出発。まずは、後ろのギアを3枚残し縛りで250mアップでコンビニまで。ま、そんなに飛ばさずに行こう。あれ、なんかいつもより心拍が高いな。到着、タイムは、22分12秒、お！　自己最高じゃないか？ゆっくりと思っていたが、結構頑張ったのかも。ん？げぇ！　4枚残しになっている。そ、それでか。3枚残しと信じて踏めば、踏めるもんなんだ。。今日は、おにぎりとカレーパンと牛乳を買った。九十九折のスタート地点でお昼休憩だ。じゃあ、九十九折を2枚残しで行ってみるか！ゴーール。タイムは、7分42秒、あれ、自己最高じゃないや。ま、それでもいいタイムだ。ん？　あ！　今度は2枚残しじゃなく1枚残しだった。。今日の十文字原。煙が出ているが、あれは温泉ではなくて、火事だった。夕方のニュースでやってた。今日の別府霊園。ところで、由布岳ってツインピークスっていうやつなんだろうか。塚原高原へ着いて、久しぶりに、ここを登ってみようと思い立った。そう、塚原温泉だ。過去に2度ほど、最後の20％超えの坂で失敗しているんです。その最後の失敗はまだ春だったと思う、それから5ヶ月ほど登っていない。ピコッと音がして、スマホにNくんからメッセージがあった。「今日、N&T夫妻は自宅から別府の実家へチャリで往復した」と。ちょうど私が九十九折を登りきった後だった。「え！もう別府の坂を登ったんだ！」と驚いた。自転車を買ってまだ1ヶ月も経っていないのに、すでに坂を友達にしようとしている。私は半年かかったのに。。そんな焦りもあったのかもしれない。私は成長したか？　その答えを知りたくて塚原温泉にリベンジしようと！しかし、また返り討ちにあったら、凹むんだろうなぁ。まずは、20％超えの激坂の手前まで登る。勾配10％～15％の坂だ。インナーローで脚を温存する。なんとか、最後の激坂の手前に辿り着いた。少し休憩してから、この坂へ挑む。シッティングで通すことを再確認する。前回は途中でダンシングに切り替えようとして失敗したんでね。うりゃーーーー！ここからが、23,4％の最大勾配を迎える。とりゃーーーーーーーーー！！前輪が何度も浮きそうになる。ケツでふめぇぇぇぇぇぇーーー！！遂に、そのときは来た。勾配は急に緩くなり、平坦な場所に止まった。「リ、リベンジしたぞ」やったという興奮が沸き起こる。この短い坂で心拍は170を超えていた。征服した坂を振り返る。この景色も今日は違って見える。塚原温泉です。ここの標高表示は 805m だ。「お、俺は、成長したぞぉぉぉ！！」っと心の中で叫んでいた。帰り道はこちらから。なんか下りるのがもったいないなぁー。エコーライン登口で、余韻に浸りながらしばし休憩。もう、今日は十分に頑張ったんで、あとはゆっくり登るか、と思っていたが、何を思ったか2枚残しでスタートしてしまった。うーーん、うーーん。ヒーハー、ヒーハー。ゴーーール。タイムは、15分53秒。げぇ、また自己最高になってしまった。。人間、勢いって怖いねぇー。今日の標高表示は、820m。ここの気温13℃だ。さむ！調子に乗ってエコーライン下ってたら、60km/h超えてるゎ、こわ！城島高原で休憩。あ、Nくんの実家は、この交差点を曲がっていくのかなぁ。N&T夫妻は今日の午前中に、ここまで登ってきたということか。往復で40kmは超えてるはずだ。別府公園へ到着。テールライト。てな具合に写真を撮っていたら、おじさんが挨拶してきた。ハロー、だのハワユーみたいなこと言っている。日本人じゃないのか？私は韓国から来ましたみたいなことを英語で言っている。どうも私のチャリに釣られて寄ってきたようだ。もう一人のいかにも外人さんって方と二人で、ママチャリに乗って公園内をポタリングしていたようだ。ツアーで別府に来たと言っている。ま、結局、スマホで撮って欲しかったみたいだね。ついでなんで私のスマホでも3人で自撮りしてみた。韓国人のおじさんと、ドイツ人のお兄さんと一緒に。最後に、いい自転車だね、みたいなことを言ってくれたので、「expensive!」と、思いついた単語で答えた。なぜか、ワッハッハッーと3人で笑って、グッバーイと別れた。わし、なんか変なこと言ったんだろうか？ま、今日はリベンジが成功して気分がよいから、気にしないっと。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　リベンジ塚原温泉 2015/03/30」にほんブログ村

  2015.10.06

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  ヒルクライム　あ、天皇陛下だ！　十文字原～別府霊園　2015/10/04　

  今日は遅めの14時頃に出発です。いつもの250mアップは後ろ3枚残し縛りでいきます。タイムは気にせずゆっくりいきましょう。到着、タイムは、24分46秒、ま、気にしない、気にしないっと。コンビニ前で一服して休憩したが、今日は何も買いませんでした。さ、九十九折へ急ぎましょう。妙な光景なので、ちと立ち止まる。自衛隊が整列している、それも迷彩色の建物の前で。この建物って確かラブホテルだよね？あ、そういえばニュースで今日は別府市に天皇陛下が来たと言っていたのを思い出した。自転車を降りて、写真を撮る準備しなくては！しばらくして、おー、来ましたー。あー、手も振りたいが、写真も撮らねばー。警護もすごいね。自衛隊の人達が、迷彩色のラブホテルへ帰っていきます。違いました、すぐそばに自衛隊があるのでそこへ帰って行くようです。しかし、なぜラブホテルの前を選んだのだろうか、迷彩色に惹かれたか？すこし配慮に欠けている気もしないではないが。。九十九折のスタート地点へ到着。あれ、テールライトが１つ増えてますよ。期限切れになりそうなポイントがあったので、これを購入。これから日が暮れるのも早くなりますからね。九十九折も、後ろ1枚残し縛りでいきまーす。ゴーール。タイムは、8分1秒、ぼちぼちだな。今日の十文字原。たまにはテレビ塔をバックに。別府霊園までも、後ろ3枚残し縛りで。今日の別府霊園。今日はここで折り返しです。もう時間も遅いしね。帰り道、十文字原辺り。この辺ももうすすきの季節に。本日は、156km、え？　うそだ！あ、そういえば、十文字原の演習場で無線を使っている声が聞こえたが、あれが原因か？たぶん、36km程だと思われます。今日も少しは筋トレになったかな。重いギアも踏めるようにしておきたいからね、大会までには。偶然とは言え、天皇陛下を拝見できるとは、いい一日でした。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～別府霊園　2015/05/01」にほんブログ村

  2015.10.04

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  ヒルクライム　十文字原～エコーライン 2015/10/02

  快晴ですね。まずはいつもの250mアップでコンビニまで。タイムは22分49秒、おーまた新記録か！今日は後ろのギアは3枚残しをキープで登った。ふとももがすでに張っている。お茶、牛乳、おにぎりを調達して、九十九折の前へ。まだ夏の格好だが汗だくです。九十九折ゴーール。タイムは、8分20秒、まぁまぁか。今日の十文字原。ザ・別府湾。今日は別府霊園には寄りません。塚原高原、今日の由布岳。エコーライン登口へ。では、登りますか。最初から後ろのギアを1枚残しでスタート。ヒーハー、ヒーハー、ケツで踏む。ゴーーール。タイムは、16分48秒。まずまずじゃないか。標高表示は790m。ここまで登るとやはり結構肌寒い。汗が引いたら、ウインドブレーカーを羽織る。後は下りだけなんでね。猪の瀬戸の湿原。別府公園に到着。ここで一服です。ずーっと下ってきた緊張感をここで癒します。本日は41kmほど。今日は、一枚程度重いギアで踏んでみた。帰ってからの疲れ方がいつもよりきつい。ついつい頑張ってしまったなぁ。ところで、わし、登りはずーっとシッティングなんです。たまには、ダンシングも練習しておいた方がいいんだろうか。ダンシングでのペダリングが下手なんで、この体重が片足にかかると、支えるだけでも結構脚にくるんです。やはり、デブはダンシングはあまりしない方がいいのかなぁ。とにかく疲れた日でした。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.10.02

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  ポタリング　チーム 風りんクライマーズ　別大サイクリングロード　2015/09/27

  本日は、N＆T夫妻とポタリングです。11時頃にサイクルショップ ロッポで待ち合わせ。TちゃんのTREKのブレーキ鳴き調整と、サドルを上げてもらうとのこと。お！　もうサドルを上げるんですね、先週日曜に納車したのでまだ１週間です。10時頃に自宅を出発して、まずは田ノ浦ビーチでぼんやりです。今日は晴れマークが出ていたのだが、いまひとつすっきりしない曇り空。ロッポに着いたのは11時を少し過ぎていた。あ、N＆T夫妻は既に到着してお店の中にいました。既にTちゃんのTREKは作業台に載っており、ブレーキ鳴きの調整中でした。今日は二人して自宅からここまで、初めてチャリで来たんです。では、さらにここから自宅から離れる方向の田ノ浦ビーチを目指します。Tちゃん先週とは打って変わって、先頭で飛ばしていきます。Nくんと私は、気がつくと結構離されてしまった。Nくんも最初の頃と比べると、すっかりロードバイクに慣れている。「おしりは痛くない？」と聞くと、「少しだけ痛いけど、大丈夫！」と。剛ケツだ！Tちゃんを後から見ていると、足が止まらないんだよね、くるくるくるくる、わしの1年前よりすごいかも。何の問題もなく、田ノ浦ビーチへ到着。この2台が並んだ光景は、初めて見る。おー、ペアルックみたいでいいじゃないか！Nくんがサドルとバーテープは黒がいいと言ったのが、ここにきてバッチリとハマっているではないか。なんか、渋く決まってるなぁ。今日もTちゃんがおにぎりを作って来てくれた。うまかったです。ごちそうさまでしたー！あとね、羊羹もくれたんですが、サイクリングに羊羹がいいっていうのを既に知ってる辺りがコワい。家では、二人して自転車の話しばっかりしてるらしい。。遂には、Nくんは坂でヒーハーするのが新鮮で楽しいと言い出す始末です。私は、半年くらいはずーっと平地を走ってましたよ、坂が辛いので。。しょうがないので、「じゃあ、今日は東別府まで行ってみよう！」と提案。二人にとってはさらに家から遠くなる方向だ、へへへ。今度はNくんが先頭で飛ばしだして、振り返ることもなく走り、見えなくなってしまった。なんとも、似たもの夫婦じゃないか。私とTちゃんも、ほどなく東別府（別大サイクリングロードの別府側入り口）へ到着。「風輪登山」と書いて、チーム 「風りんクライマーズ」だ！（今日はkumaくんが抜けてる）先週はNくんが抜けていたなぁ。全員揃う日が楽しみだ。風りんは、風林じゃなくて、風鈴をイメージして欲しいかな。。N＆T夫妻の家からこの東別府までの距離は、18kmと出ている。ここから自宅まで帰れば、40km弱のサイクリングとなる。最後には坂があるらしい。途中で水分補給の休憩を入れて、体力を温存しておいて、最後の坂で燃え尽きるのがいいよ、とアドバイス。今日はここでお別れです。気をつけて帰るんだよー！今日のTちゃんのボケ：田ノ浦ビーチで、旦那さんに「ビーチと言えば、キャッチボールでしょう！！」と、野球ボールをリュックから取り出した。「え？　ビーチと言えば、普通はビーチボールじゃない。。」と。Tちゃんは少し寂しそうに「実は、先週もボールを持ってきていたんですよ」と。仲良く走り去っていく二人、面白い夫婦だ。Tちゃんは実はアウトドアが大好きらしいのだ。自転車で火が着いて、なんか山村れいこ（三好礼子）さんのようになるんではないかと心配になったりする。二人を見送った後、堤防の上に座って、「さて、どうするか」と一服です。すこーし、空が明るくなってきている。さっきNくんとの話の中で、銭瓶峠のことを話したので、久しぶりに登ってみるか？という気になってくる。しばし休憩した後で、東別府から銭瓶峠を目指す。が、いつものスタート地点への行き方が良くわかっていないのだ。いつもは朝見神社の方から向かうので分かり易いのだが、ここからだと道がごちゃごちゃしていてわからん。たぶんどこかで間違えた、細くてきつい坂を登っていくと、ここに出た。ここは、いつも登っているコースの途中だ。ところで、この坂なんだ？今まで目に入らなかった。一瞬、登ってみるかと思ったが、やめた。途中からなので、タイムは計測できないので、ゆっくりと登ろうっと。なんとか、いつものゴール地点に辿り着いた。やっぱ、この坂きついなぁー。ここの標高は、345mほど。銭瓶の石へ向かう途中。今日の銭瓶石。この光景、かなり久しぶりだなぁー。で、実はボトルが空になってしまったのである。まだ喉は渇いているので、田ノ浦ビーチに下りることにした。こんな道。途中の神社に水道があった！蛇口を捻ったが、水は出てこない。。田ノ浦ビーチが見えて来た。ゆふいんの森号が通ったけど、写真は間に合わず。田ノ浦ビーチに到着。冷たいお茶を買って喉を潤す。ベンチの上で仰向けになり休憩。本日は37kmほどでした。ところで、ロッポでTちゃんのブレーキ調整が終わると、ロッポの店長が私のチャリを持ってきて作業台に載せていた。あれ、なんか悪いとこでもあるのかな？と見ていたら、ハンドルのバーテープを巻きなおしてくれているではないか。上ハンの部分がテープがずれて隙間ができていたのを直してくれているではないか。これが巻きなおしてもらったバーテープ、隙間なく元にもどった。何も言わずに勝手に直してくれるとこがなんかすごいゎ。ありがとうございまーす！！N&T夫妻が「これ欲しいなぁー」と言っていた勾配計。この夫婦、たぶん買うな、間違いない。（古いって！）--本日のルートは以下です。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ポタリング　チーム ふうりんクライマーズ　別大サイクリングロード　2015/09/27」にほんブログ村

  2015.09.27

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  ヒルクライム　気合だ！　十文字原～別府霊園　2015/09/26

  「まれ」最終回を見て、ご飯食べたら、眠くなって、寝てしまった。遅めの午後2時前にやっと出発。曇り、少し湿気があるような。今日は天気もあまりよくないし、時間も遅いので、最初の250mアップだけでもいいかという気持ちになる。なので、脚を残す必要もないと思い、少し頑張る。タイムは？23分34秒、げ！　速いじゃないか、自己最高じゃないか？コンビニ前で休憩していると、「九十九折も登っておくか」という気持ちになる。ということで九十九折のスタート地点へ到着。じゃぁ、気合入れて登ってみますかぁぁ。ヒーハー、ヒーハー、、、ゼーハー、ゼーハー、、ひぃぃぃー、、、ゴーーール。タイムは？7分28秒、おぉぉー、これも自己最高じゃーーー！天気は冴えないのだが、テンションは上がってきたー。今日の十文字原。日出方面も天気は悪いな。で、ここまで来たら、別府霊園まで行くか、という気になる。今日の別府霊園。ここの標高は、545m。アクエリアスの味にも飽きてきたので、コーヒーを飲む。自販機には、まだ温かいコーヒーはないようで、冷たいコーヒーっす。。今日は、ここで引き返しまーす。十文字原辺りに帰ってきました。この折り返しコースでは、帰りはすべて下りではなくアップダウンがあるんです。ちょっと疲れたので、ここで休憩、後は下りのみ。一服していると、犬の散歩をしているおばちゃんが挨拶してくれた。「明日のに出るの？」「え？？？」「あ！　やまなみハイウェイのサイクルイベントですか？」「そうそう」「いやー、出ないんですー」そうか、明日は27日か、城島高原のところにあった立て看板に書いていたやつだな。本日は36kmほど。ところで、最初の250mアップの中盤辺りで、前方にロードに乗ったチャリダーがいた。少しづつ距離が縮まっている気が、、、そんなことがあり得るのか？？現実だ。横に並んだ、「こんにちはー！」と挨拶した。私より年上に見えるおじさんだった。ウェアは全身ビシッと決まっているが、まだ新しい印象を受ける。ひょっとしたら最近乗り始めたのかもしれない。そして、登りで初めてチャリダーを追い越した。今まで、登りでは抜かれてばかりだった。その度に「こんにちはー！」と挨拶されて抜かれていた。知らないうちに、追い越すときは挨拶するのがマナーなんだと思うようになっていた。そのお陰で、今日、初めて追い越す瞬間を向かえてたときに、私の方から「こんにちはー！」と。おじさんも「こんちにはー」と返してくれた。しかし、追い越した後が辛いのだ、抜いたからにはそのまま差を広げていかねばと。。途中でへたっていたら格好悪いもんねー。追い抜く側の辛さも分かった気がした。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～別府霊園　2015/05/01」にほんブログ村

  2015.09.26

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  ヒルクライム　犬連れ？　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/09/22

  天気は曇り。少し悩んだが、夏用ジャージにすることにした。案の定、250mアップでコンビニに着いたときは汗だくだ。牛乳とおにぎり5個を調達。いつもの九十九折の手前で腹ごしらえ。おにぎりを一つ食べたとき、犬の姿が目に入った。だんだんと近づいて来る。私は二つ目のおにぎりを食べようとしていた。さらに近づいて来る。スマホで写真を撮っても逃げない。あ、もしかして、腹が減っているのではないか？おにぎりを少し千切って地面に置く。ペロリと平らげる。また千切ってあげる。がっつくようにして食べてしまう。首輪はしているのだが、なんでこんなにお腹が減っているんだ？遂には、おにぎりを少し千切って私が食べ、残りをすべて犬に差し出す。おにぎり4個がなくなった。私が食べたのは1個と半分くらいか、２個半はワンちゃんが食べた。残りのおにぎりは１個だが、これは勘弁してもらった。山の上で私がハンガーノックになる可能性がある。牛乳も半分くらいはワンちゃんにあげた。ワンちゃんの目を見ると、最後のおにぎりもあげたくなるのだが、心を鬼にして我慢してもらった。ずーっと傍にいるワンちゃんを見ていると、犬連れバックパッカーを思い出す。しかし、犬連れヒルクライマーなんてのは聞いたことが無い。飼い主はどうした、と思うのだが、いろいろと想像すると、今度は飼い主が心配になってくる。心の中で「ワンちゃん、頑張れよ」と言って、九十九折へ向かう。バックミラーの中で小さくなっていくワンちゃんを見ながら。ゴール。タイムは、9分5秒。少し油断した。今日の十文字原。今日の別府霊園。お彼岸なので、お花を供えた。今日の塚原高原。今日は乗馬クラブをやっていた。エコーライン登口に到着。いつの間にかいい天気になっていた。では、登りますか。ヒーハー、ヒーハー、今日は少しきつい。ゴール。タイムは、16分57秒。少し遅かったか。ゴール地点で一服休憩をしていると、エコーラインを登ってきたチャリダーさんが挨拶をしてくれた。余裕の顔で登ってきた感じがする、、わたしとはえらい違いだ。しばらく休憩して、ウィンドブレーカーを着てから下り始めた。少し汗冷えしているようなので、ここで、ホットコーヒーを飲む。さあ、急いで帰ろうと下ると、渋滞しているではないか。初めての経験だ。しかーし、自転車はスイスイーっと思ったが、うーん、路肩が狭いので怖くて行けない。路肩が少し広くなると、スイーっと抜いていくがまたすぐ路肩が狭くなったりを繰り返す。県外ナンバーも多かったなぁ、やっぱりシルバーウィークだな。本日は42kmほど。ところで、昨日、4人のチーム名を少し考えていた。「日本年輪機構」ってどうだろう？Japan Annual RinGs OrganaizatioN略して、JARGONジャーゴン: 戯言、くだらないこと　ばかげたこと、わけのわからない言葉、ばかげた話お、なんかぴったりではないか、わしらには。年輪を刻むようにコツコツと少しづつ幹を太くしていく集団。掛け金は、自分の汗のみ。道場訓は、「若きとき　流さぬ汗は、老いてのち　涙となりて出ずるものなり。」ここでいう「若きとき」は精神年齢ということにしよう。私はたぶん中学2年生程度だと。。そして、「ねんりん定期便」として各自が月間走行距離等を報告してはどうだろう。え？　輪っていう字が入っていればいいというもんじゃないって？え？　そ、そうなんだ。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.09.22

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  ポタリング　TちゃんのNewチャリ納車！！　別大サイクリングロード 2015/09/20

  天気予報通りに今日も秋晴れっすねぇ。Tちゃんは持ってるねー。（え？　無理して若者言葉使うなって？）旦那曰く「バリ晴れ女」と。チャリの納車日としては最高の天気。一方、旦那の方は天気が悪く納車日延期、延期した日も最初雨、昼少し晴れて夕方雨、なんとか雨の上がっている時間帯に納車＆初サイクリングを終えた次第。11時にサイクルショップロッポで待ち合わせなので、10時頃に家を出る。別大サイクリングロードへ到着。快晴だ。モーターボートも気持ちよさそうだ。時間には余裕があるので、田ノ浦ビーチで一服と。はぁーーー、気持ちいいっす。どんぐりのせいくらべ。人生感じるなぁー。11時前にロッポへ到着すると、すぐにN&T夫妻が車で登場。あれ？　旦那さんはロードバイクじゃないのと疑問が沸きますよね。そうです、この旦那さん奥さんとは逆に持ってないんですねー、仕事が入っちゃったんです。このサイクリング日和なのに。。ということで、今日はTちゃんを放置プレイにするそうです。放置されるTちゃんは、すでにわくわくしているようです。（あ、自転車にですよ、念のため）では、3人でお店の中へ。せっかくなんで、展示している自転車をちょっと紹介しましょうね。これ、そうそう確か、ファットバイクっていうやつだゎー。太いタイヤにはやっぱ、なんか惹かれますねぇー。お、これは私のチャリ（TREK DOMANE）の最新型か。赤黒のカラーリングかぁ、わし的には赤白のカラーリングの方がめでたい感じで好きなんだが。（え？　なんだめでたいって？）紅白饅頭でーす。DEROSAです。わし、あんまりブランドには詳しくないんですが、このカラーリング嫌いじゃないねー。それでは、本日の主役の登場でーす。パチパチパチ！！どぉぉーーーーーーん！今日からTちゃんの相棒となる TREK FX くんどぇーーす。ホワイトフレームにさりげなく綺麗なブルーの差し色がおしゃれですねー。あ、べダルもブルーにしたんですね、いい感じだ。さ、これから店長による講習です。そういえば、さっき旦那さんが、「Tちゃんはオートマ限定免許なんで、シフトチェンジの意味が分かってないんだよなー」って。。おお、すでにTちゃんの大物ぶりが見て取れますね。てなことやってると、本日のもう一人の仲間が登場しました。kumaくんでーす。田ノ浦ビーチに車を止めて、そこからMTBに乗ってやってきました。やはり、旦那とは面識がなかったようで、「はじめましてと」挨拶をしはじめた。それを不思議な感覚で見ていたわたし。（わしらオッサン3人は青山高校の同級生！）講習を受けていたTちゃん、なにを思ったか、自転車に乗りながらボトルを飲む方法を質問していた。「いやいや、ボトルは止まって飲んでもいいんだから、初日からそんな危ないことをしなくても」とみんなから突っ込まれていた。（本人はどうも本気だった気がする。。）では、いよいよはじめてのサイクリングへ行きますかー。すでに大物の片鱗がうかがえる。まずは記念撮影、記念撮影と。旦那さんとkumaくんでーす。旦那さんとkumaくんと、どろぎつね2000でーす。旦那さん（夫）とTちゃん（妻）とkumaくんでーす。そういや、なんか高級そうな手袋だと思ったゎー。（旦那さんのより高かったみたい。。）記念撮影会が終わると、旦那さんは仕事のためここでお別れでーす。では別大サイクリングロードへGO!ゆっくりではありますが、青い空と青い海に包まれているサイクリングロードを満喫しているようです。シフトチェンジの練習もやってみました。カチャ、カチャ、、、ん？　ペダルを回していない。。「ペダル回さないとチェンジしないよー」、「はーい！」と明るい。先週、Tちゃんの試乗する姿を見てバランスいいなぁ、と感心したんだが、やはり、kumaくんも「安定してるなぁ、視線がいいんだろう、初めてとは思えない」と言っていた。無事に田ノ浦ビーチに到着しました。今日はなんと、Tちゃんがおにぎりを作ってきてくれました。いやー、いつもコンビニおにぎりを食べている私は、有難く頂きました。とても美味しかったです。さらに、ジュースやお菓子や飴まで用意していてくれて、それを3人分リュックに入れて背負ってたんですよー、いやー、感激です。Tちゃんも、「ピクニックに来たみたい！」と、田ノ浦ビーチを楽しんでくれているようです。田ノ浦ビーチデビューしたTちゃんの相棒。アップだー。なかなか男前じゃないか。kumaくんが大分駅ビルに行ってみたいというので、3人で途中までTちゃんを送っていきます。そして、運命の分かれ道に到着。「歩道を走って、疲れたら休憩して、気をつけて！」と言って、kumaくんと私はTちゃんを見送った。Tちゃんの家はここからまだ距離があるんで、はじめてのお使いに子供を送り出す親の気持ちが分かった気がした。かわいい子には旅をさせよ。大分駅前に到着。私はここで、一服しながら自転車番をします。kumaくんはライバル書店の紀伊国屋を偵察に行きました、自転車をおいて、あの格好のまま。。kumaくんは駅ビルの中へ消えていきました。（本人もそのことに駅ビルの中で気が付いたと、ときすでにおそーし！）帰りは反対側（山側）を走って田ノ浦ビーチまで。スロープ付きの歩道橋。歩道橋の上からの眺め。kumaくんは車でここまで来ているのでここでお別れして、私も帰路につきました。本日は35kmほど。家に帰って着替えているとポケットになにやら、あ！　くまもん飴だ。Tちゃんがくれた飴です、Tちゃんは熊本おごじょなんですー。きっと今頃は、自宅で「やっぱTREKはよかばい！」と、旦那さんと盛り上がっていることでしょう。ちなみに、Tちゃんは、NHK BSのチャリダーとこころ旅を録画しはじめたそうです。うーむ、自転車の魅力は魔物だ。せっかく4人になったので、チームとか同好会にしようかなぁ。チーム「リンリンハウス」とか？　（あれ、これってテレクラの名前か？）まぁ、ちょっと名前を考えてみるか。本日のkumaくんブログは以下ですよー。kumaくんブログクリックすると別ウィンドウで開きます。--にほんブログ村

  2015.09.20

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/09/19

  秋晴れですねー。ドライブ日和じゃなくて、自転車日和です。別府公園からいつものコンビニまで登る。25分17秒、なかなかいいじゃないか。いつもの九十九折スタート地点。坊主地獄前の交差点からここまでの登り、いつもあまり余裕がないんです。よく考えたら、コンビニで2Lのドリンク、おにぎり5,6個とかをこの中に入れるので、2,3kgは重くなってることに今頃気がついた。さらにむかーしの重たい太いワイヤーロックや工具等が入っているのでそれなりに重い。あとは、5kgの鉄アレイも入ってます。（嘘です。）ヒルクライマー養成デイパックと呼ぶか。そんな人生の重さを背負いつつ、ヒーハー、ヒーハー。九十九折制覇。タイムは、8分58秒。　フム、ぼちぼちでんなー。それでも、最近は大臀筋を使って踏んでる感じがするんです、これが気のせいでなければいいのですが。。あれ、そういやこの辺りの草が刈られている、と今頃気が付く。きっと余裕が少し出てきたのでしょう。今日の十文字原。遠くまで見える、いい季節だ。別府霊園から由布岳を望む。今日の塚原高原。ススキに少し色が付き始めました。そのうち一面黄金色になるんですよー。エコーライン登口の近く、日陰でチャリ子と休憩中。では、エコーラインを登りますか。ゴーーール。タイムは、16分21秒、おー、なかなかいいぞー。やはり、ケツのパワーと持続力はすごいんじゃないかと。さ、あとは下るだけーっと、下っていたが、さ、寒いー。たまらず、チャリを止めてウィンドブレーカーを取り出す。このあたりなので、まだまだ下りは長いです。うぉー、効果抜群じゃないか、あったかいんだからぁー♪　とつい口ずさんでしまいます。ウィンドブレーカーを持参して正解でした。足は鈍感なのかまだあまり寒さを感じませんでした。下りの途中で、こんな立て看板が。ヒルクライムの大会か？え？　わたしですか？ほら、わたしヘルメット持ってないんで出れないんですー、残念だぁ。気持ちよく下ってまーす。別府公園に到着。じーっと靴下を見ていたら、よからぬ考えが。クルマの屋根を白に塗装したら、赤玉を、、、いかんいかん。ここまで下りてきても、ウィンドブレーカーを着ていてちょうどいい感じだ。これからは、日ごとに秋が深まっていくんだろうなぁ。そろそろ洗った方がいいかな。ところで、わたし、スプロケットの分解洗浄ってしたことないんだよなぁー。今度、一度やってみるか？17時頃の空、まだ明るいです。本日は42kmほど。あ、そうそう、今日ね、別府霊園に向けてコギコギしているときバックミラーにチャリダーの姿が。案の定すぐに追いつかれて、「旅行ですかー」と聞かれた。。重そうなリュック背負って、ハンドル周りはごちゃごちゃしてるし、でかいバックミラー付けてるし、ヒルクライムのスピードではなく、のんびり走っているツーリングに見えていたようなのだぁぁ。のんびりスピードですが、本人はヒーハー、ヒーハーです。それではと挨拶した後は、スイスイスイーっとあっという間に千切られましたとさ。。年齢は私とそんなに違わないように見受けられた。うーむ、何が違うんだろうか？すべてが違うような気がしてくる。少し凹んだが、姿が見えなくなると立ち直った。マイペース、マイペースっと。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.09.19

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  ポタリング　別大サイクリングロードからのー、サイクルショップ ロッポ 2015/09/13

  お昼前に自宅を出発して、いざポタリングへ。まずは田ノ浦ビーチでボーッとします。もう空気が完全に秋って感じで気持ちいい。別府では今日もslide the city やっているようだ。昨日のNHKのSONGSは、浜田省吾だった。え？　浜田省吾がテレビにでるのか！？　と思いつい見てしまった。最近のアルバム内から数曲紹介していた、どれも知らない歌だったが、とても懐かしい気がした。30分後には「やっぱ、浜省サイコー！」と言っていた私。そんなことを思い出していたら撮りたくなった風景。なんとなく浜省を聞きたくなりませんか？え？　ならないって？　そうでしょうね。。そして、今日の目的地、サイクルショップ　ロッポへ到着っす。今日は既にお客で賑わってそうだ。　天気いいもんねー。え？　なんでロッポに来たかって？実はね、私の高校の同級生が先日ここでロードバイクを買ったんですが、彼の奥さんが「私も乗りたい！」ってことになって、今日はクロスバイクを見に来るんです。13時にここで待ち合わせなんですゎ。と、そこへご夫婦が車で来ました。今日はお店のママさん（ん？この呼び方でいいんだっけ？）が対応してくれています。まずは、TREKのクロスバイクへ夫婦で試乗です。すぐ隣に埠頭の公園があるのでそこを走ってみます。「乗りやすーい！」と、クロスバイクにかなり好印象を持ったようです。お店のママさんが、「じゃあ、ロードも試乗してみますか？」と。ということでロードバイクにも試乗でーす。このDEROSAは、ママさんが乗っているロードバイクだとのこと。かっこいい。奥さん、ロードバイクで走る！ところで、この奥さん、乗るときにけんけんで乗ろうとしたり、停まるときにバッと飛び降りようとしたりしてよろめいたりして皆をハラハラさせるんですが、乗ってるときはふらついたりせずに安定して走るんですゎ、これが。もともと運動神経やバランス感覚がいいのかもしれません。ロードにはやはりまだ不安があるようです。最後は、本人が乗りたいチャリが一番ということで、クロスバイクに軍配が上がりました。このDEROSAかっこいいんですが、これに乗るお店のママさんの姿がかっこいい、ピタッと決まって乗りなれている感がはんぱないのだ。「あ、わし負けてるゎ」ってすぐに悟りました。。そんなこんなで、奥さんが決めた自転車はこれだ！おー！　いいカラーリングじゃないかい。ホワイト系なので旦那のTREKともお揃い感があっていい。納車は来週の日曜だ。kumaくんにも声を掛けて、別大ポタリングをしようということになった。（kumaくん第3日曜だから仕事休みだったよね？）知らなかったのだが、ロッポにはお店の中に喫茶メニューがある。前回夫婦で支払いに来たときにここでお茶をしたそうなのである。あー、それでテーブルがあるんだ。そして、私の好きなオレンジジュースは200円だ、安い！コーヒー類も300円ほどだ。3人でしばしお茶をして楽しんだ。今日はご夫婦とはここでお別れ。別大サイクリングロードはまたまた強い向かい風だ。田ノ浦ビーチでボーッとする。暑くもなく、冷たくもない心地よい風がたまらない。たかがチャリ、されどチャリ、2台の白いTREKはあの夫婦にこれからいろいろな楽しみを与えていくだろう。そしてそれは、いつしか素敵な思い出へと熟成されていく。素敵な思い出は、楽しい経験をしないことには生まれないんではないかと最近思う。縁側でお茶を飲む日々を楽しませてくれるのは、この素敵な思い出なんだと、誰かが言っていたような。さて、そろそろ帰ろかな。強風と波でヨットがあおられまくっているぞ。チャリ子も友達が増えて嬉しそうだ。本日は21kmほど。--にほんブログ村

  2015.09.13

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  クライム・ザ・シティ？　十文字原～別府霊園～エコーライン 2015/09/12

  そういえば、いつのまにかエアコンを使わなくなっているなぁ。今はもう秋か。今日は朝から、別府公園の方からにぎやかそうな音が時折聞こえてくる。そう、スライド・ザ・シティとかいうイベントがこの土日にあるのだ。それに併せて食のイベントもやってるようだ。天気はそこそこ良いので、私もお昼ごろにチャリ子に乗って出発。私のヒルクライムコースのスタート地点に到着。全面通行止めにしているのだ、私に黙って。ま、爽やかな気候なのでチャリ子を押しながら見物です。ほう、ここまで滑って来るのか。へぇ、結構長いなぁ。振り返ると。まだ、始まってないみたいだ。お、ここがスタート地点か。あ、ちなみにこれは水ではなくて温泉だそうです。そこそこ並んでますゎ。やっと、スライド・ザ･シティを通り抜けたので、この辺りから私のクライム・ザ･シティを始めますか。涼しくなったとはいえ、日中は28度ほどらしいので、10分も登れば汗だくです。いつもの九十九折の手前でエネルギーを補充。ついこの前、田んぼに水が張られたと思っていたら、もう稲穂が実っているゎ。九十九折のゴール。タイムは？9分58秒。ぼちぼち。。今日の十文字原。今日の別府霊園。お彼岸にはちと早いが。今日の塚原高原辺り。エコーラインの入り口へ到着。やはり、涼しくなってきたせいだろうか、真夏の頃の疲労度に比べるとぐんと楽になった気がする。水分の摂取量もグッと減ってきている。空を見上げると。なんか変な雲だなぁ。なんか綺麗な雲だなぁ。天高く、なんとかだな。そろそろエコーライン登りますか。そしてゴール。タイムは？17分18秒、お、意外といいんじゃない。今日のピークの標高表示は795m。ここの気温は、20度しかないゎー。さすがに汗かいた後は、ちょっと寒く感じる。下りはそろそろウインドブレーカーが必要か。久しぶりのサービスショットっと。これが今お気に入りの白メガネっす。お口直しに。木々の間から空を覗く。暗くなる前に帰るとするか。猪の瀬戸のバス停。ここで写真を撮っていたら、バスが停まった。「あ、すいませーん、乗りませーん」と。城島高原のバス停。ここで写真を撮っていたら、ビューンとチャリダーが。で、スライド・ザ・シティまで下って来たら、17時過ぎというのにまだまだ滑ってますねー。この人、どかないかなぁー、と思ってスマホを構えていたら、ピースしてきた。え？　まぁいいや、パチリとな。滑った後は、自力でスタート地点まで登ってる。で、これを滑るには回数無制限で6000円程のチケットを買わなければならないようだ。マジ！？　スキーのリフト券と同じ程の金額じゃないか、自分で登っているのに！これは何かのチャリティーとかなのかなぁ？イメージカラーがなんとなくグリーンとピンクみたいなんだが、なんだったかなー、思い出せん。全長は250mほどらしい。ここに、ザバーーンと滑って来るんです。ここからだとスタート地点よくみえないくらい遠い。今日も無事に帰ってこれました。ほら、コーンもピンクでしょ。本日は42kmほど。明日は晴れマークがびっしり、サイクリング日和になりそうだ。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.09.12

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  ポタリング　別大サイクリングロード～わさだ方面 2015/09/10

  本日はわさだ方面へチャリでポタリングしてみようと思い立ち。海沿いは風がちと強いなぁ。横風でハンドルが取られそうになるときがある。10号線から大道バイパスに入ってからは歩道をぽたぽたと。やっぱり車が多いと走りにくい、というか怖い。大きく避けてくれる車もあるが、すれすれをビューンと抜いていく車も多いんでね。片道20km弱だが、平地だとこれくらいの距離はなんともなくなっている自分に、「成長したなぁー」と。帰りに田ノ浦ビーチでまったり休憩。空はまだまだ夏っぽいが、空気はもう涼しい。天気がよかったので、チャリダーをチラホラ見かけました。やっぱ、天気がいいと、どこからともなくチャリダーがわいてきますゎ。うわ、帰りは強い向かい風、ゆっくり漕いで帰りますか。本日は36kmほど。え？　なんでわさだ方面に行ったんだって？まぁ、ちと野暮用で、スポーツデポには行ってませんよ。ところで、そろそろ家を出るときに、もう夏の格好ではちと寒いかな？　と思ったりするんですが、走り出すとまだまだ夏の格好で十分ですね。あ、家に着いてスマホを見ると、TREKを買った同級生からメッセージが、昨日自宅近くで立ちゴケした、と。。祈ってます、TREKに傷がついていないことを！--にほんブログ村

  2015.09.10

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  ポタリング　MTBでまったりと　2015/09/08

  久しぶりにチャリ太郎（MTB）でポタリング。いつもとは違う角度からスパビーチを見る。チャリ太郎も久しぶりに散歩に連れてきてもらって嬉しそうだ。テトラポットです。昔から、テトラポットがなんか好きです。これでカモメが飛んでいれば言うことはありません。夏の終わりを感じさせるビーチです。別府タワーは100m程度、高崎山が600mちょっとだったかな。つまり、スカイツリーはこの左側の山と同じくらいだと思うとなんか凄い気がする。猫を探せ！猫いたか？猫いるよね。猫いたでしょ。うみねこではなくて海にいるねこです。砂浜をMTBで疾走しようと思ったら、数メートルしか進めなかったゎ。挫折して、しばし海を眺める。今日は、ボトルも持たずに来たが、もうかなり涼しいのでポタリングくらいでは必要ないかな。本日は9kmほど。う、10kmに満たない。ま、いいか。--にほんブログ村

  2015.09.08

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  ポタリング　友人のNEWチャリ納車　2015/09/06

  午前中から雨です。ヤフーの天気予報だけは午後から晴れマークが。この晴れマークを信じ、待ち、許しましょう。（スクールウォーズか！）すると、なんということでしょう、11時過ぎから晴れてきました！12時半にサイクルショップロッポで待ち合わせということにして、いざ出発です。午前中の雨が嘘のように、晴れました。別大のサイクリングロードに到着。30km/h前後を維持して西大分まで。ショップに着く前にここで一服。ショップの駐車場で待っていると、友人が奥様の車で登場。奥様とは初対面です。なんとなく、「わたしも自転車欲しい！」っていつか言い出すのではないかと思わせる活発な印象を受けました。奥様には、「悪い影響を与えてしまってすみません」と謝っておきました。ショップに入ると、白いTREKが既に準備されていました。まずはお店の中で、サドルの高さを合わせてもらって、ビンディングの講習が始まりました。外すのはすぐにできるようになったんですが、着ける方の感覚がなかなか掴めない様子。ショップのご主人が丁寧に教えています。なんとかできるようになったので、いざサイクリングロードへ。ショップからサイクリングロードの入り口までは、海沿いの道を行くと車がほとんどいないということを教えてもらったので、その道で行くことにしました。サイクリングロードの入り口で、ビンディングの構造を少し説明してイメージを掴んでもらってから、再度、着け外しの練習。左足の方は着けるときの感覚が分かってきたようだ。「今日は、帰ったらお尻が痛いと思うよ」と言うと、「もう痛いんですけど」と。。レーパンはすぐに買った方がよさそうだね。では、田ノ浦ビーチまで乗りながらビンディングの練習でーす。右足が少し外股ぎみなので、ビンディングを嵌めるのがまだスムーズにできない感じです。「踵を少し外側にずらしたりしながら探ってみて」と言うと、「あ、できた」と、おー、飲み込みが早い。ときおり、ギアチェンジもしながら、おしゃべりもしながら、海沿いを気持ちよく走りました。途中で止まることもなく、田ノ浦ビーチへ無事到着。これがおにゅーのTREKでーす。フルカーボンですねー。ヘルメットも自転車のカラーに合っていてかっこいいです。休憩しながら、タイヤの外し方とかも教えました。若干雲行きも怪しくなってきたので、帰りましょうかと。ここからが、彼の正念場です。ここから彼の家まで13kmほどです。無理に車道は走らなくていいよ、信号とかでは少し早めにビンディングを外しておくといいよ、とにかく安全に帰り着いてね、とアドバイス。初日に自転車に傷がつくとかなり凹むんで気をつけてと、言って友人を見送ります。あ、あっというまに小さくなっちゃった、きっと大丈夫でしょう！今日は早めに切り上げて正解でした、家に帰ってしばらくするとまた雨が降り出しました。ひょっとすると、彼はすごい晴れ男かもしれない。。本日は21kmほど。彼のサイクルコンピュータも私のこれと同じやつです。さきほど、無事に到着したとの連絡があり、一安心しました。なにやら、最後に坂があるらしく、そこで体が動かなくなったらしいです。初日の走行距離は17kmとのこと。ま、私も1年前は、10kmほどでヒーハー言ってましたから、すぐに慣れてくるでしょう。「年内に、大分の自宅から別府の実家までチャリで帰れるようになれば大したもんだよ」と言っておきました。彼の実家は、私がいつも登っている最初の休憩ポイントであるやまなみハイウェイとの合流地点から少し下の辺りなんだな。つまり海沿いの国道10号線からは200m以上登らないといけないんだな。へへへ。ところで、話は変わるんですが、来年、タバコが1000円になるって話が出ているらしいではないですかぁぁ！おいおいおい！　いきなり値段が倍以上になるのか！？さすがに、わしもちょっと考えるゎー。ヒルクライムに強くなりたかったら、タバコを止めろということなのか。うーむ、一度も禁煙をしたことがないのだが、止められるだろうか。。--にほんブログ村

  2015.09.06

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/09/04

  梅雨のような天気が続いてましたねぇ。今日は晴れ。約2週間振りの自転車となってしまいました。脚が鈍ったんじゃないかと不安もありながら、まずはゆっくり登ります。今日もケツで踏むを意識して、ゆっくり登ります。いつもの九十九折前に到着。前回乗った後に、サドルを若干後に引き、高さを少し下げました。この方がケツで踏みやすいんではないかと思い。久しぶりなんですが、それほどしんどくはない気がします。2週間の間に季節が変わり始めたようです。夏のような暑さは影をひそめたようです。ここで、おにぎりとサンドウィッチを食べて少し休憩してから、いざ九十九折へ。と言ってもゆっくりね。到着。山側はけっこう雲があるゎ。タイムは、9分44秒。まぁ遅いですが、ケツを使ってるんではないかと思われるペダリングに少しなっているような気が。今日の十文字原。別府霊園へ到着。お盆に供えた花を片付けようと思ったら、既に片付けられていましたゎ。ここへ着く直前に、久しぶりにチャリダーに会いました。「こんにちはー」と言って抜かれ、あっという間に置いて行かれました。結構おじさんの感じがしたんですが、私とはケイデンスが全然違いました。エコーライン入り口へ到着。ちょいと休憩タイム。さあ、エコーラインを登りましょっと。ケツで踏むのを意識しているからか、涼しくなったからか、ゆっくりだからか、心拍に若干余裕があるようだ。ゴールっと。今日の標高表示は、790m。タイムは、19分23秒。今はタイムは気にしない、気にしないっと。標高800mとなると、空気もひんやりしてきた。山はもうすぐ秋なんだと気がつく。下りは少し寒いかな。そろそろウィンドブレーカーを持参した方がいいかな。ソフトクリームを体が欲していないことに気がつく。寄り道せずに別府公園まで下る。下りは下りで神経が疲れるので、公園で一服。日が暮れるのも少し早くなっているようだ。暑い、暑いと言っていた夏だが、空気がひんやりと感じるようになると、いつも少し寂しくなる。本日は42kmほど。今日は正しい距離だなぁ。やはり、変な距離が出た原因は自衛隊の演習じゃないのかと思う。演習中はなんか強力な変な電波が出ていたんじゃないのかと疑う。ところで、カーボンチャリ子を買ってからそろそろ半年が経つ。すでに、いたるところに傷が付いている。だいたい、安易に立掛けたときにガチャンと倒れて傷つけてしまう。最初に傷が付いたときはかなり凹んだが、だんだんとあまり凹まなくなる、慣れはこわい。もっと大切に扱ってあげよう。チャリ子が「お前も傷つけー！」って仕返ししてきたときが恐ろしいもんね。あ、立ちゴケするのは、チャリ子の仕返しだったのかも、立ちゴケしたときはチャリ子は無事だもんなぁ。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.09.04

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  ポタリング　あれれ、サイクルショップロッポまで　2015/08/23

  今日は、お昼前に自宅を出て、別大のサイクリングロードへ。ヤッホー、と言いたくなるいい天気。ゆっくり、ギアは重めで、ケツで押すを意識してペダリング。田ノ浦ビーチで一服です。まったり休憩で、ボーっと海を眺めてます、この時間がたまらないゎ。このまま、寝てしまいそうなので、そろそろ出発。サイクルショップロッポへ到着。右側の自転車がわたしのチャリ子です。左側もTREKでカラーリングがブルーなので似てますね。13時にここで、高校の同級生のNK君と待ち合わせ。なんか公園のところでお祭りみたいなのをやっているなぁ。と思っていたら、NK君登場。先日、NK君からメッセージが来て、「自転車に乗りたくなってしまったんだけど」と。NK君はわたしのこのブログをよく見てくれているんです。あーあ、とうとう他人に悪影響を与えてしまったなぁ、とニッコリ。で、今日はショップへ同行というわけです。日曜ということでショップにはチラホラとお客さんが増えてきました。ショップの主人が他のお客さんの対応をしている間、並んでいるロードバイクを物色。ま、わたしも細かいSPECや特性は分からないんで、「好きなカラーリングで選ぶのもいいと思うよ」と。お勧めしたのは、フルカーボンのエントリークラスの価格帯のもの。すると、NK君が「これいいなぁ」と。TREKだ。お店の主人にいっぱい説明されて、少し頭が飽和状態になったらしい。「一度持ち帰って、考えたいなぁ」とNK君、「うん、それでもいいんじゃない」と私。安い買い物じゃないからね、納得して買わないと、と思っていたら、「いや、これ買おう、結局悩んでも同じ気がする」とNK君。おー、男だ。それからは、32年ぶりに自転車に乗るんで、とりあえず必要なものをピックアップしてもらう。ヘルメットを被らない私が言うのもなんだが、「ヘルメットは買った方がいいよ」と私。そして、ビンディングペダルにかなり不安を持っているNK君に、「結局、ビンディングに変えたくなるよ、大丈夫、大丈夫」ということでビンディングに決定。ま、前日にビンディングが外れずに立ちごけした私が偉そうに言えないのだが。。そんな、こんなで、NK君はTREKのロードバイクを買ってしまったのでした。納車は来週！その後、公園でやってるお祭り（24時間テレビのイベントらしい）を覗いてみる。よく分からないがスーパーカーを展示していた。うわー、すげぇエンジンだ。そして、こちらではベリーダンスをやってた。ずーっと踊り続けているので、うまく正面を向いたときに撮れない。。この会場で、NK君にかぼすソフトクリームをご馳走になった。そんで、私の自転車に乗って不安を少なくしてもらおうと。32年ぶりに自転車に乗るNK君。シフトチェンジもできるようになりました。まぁ、1日乗ればすぐに慣れてしまうんだけどね。少し自信を取り戻したNK君とはここでお別れ、次回は納車の日です。帰りも田ノ浦ビーチで少しまったり。スイカが生ってる？本日は、21kmほど。今日は、正確に計測しているぞ。やはり、自衛隊の演習が怪しいよなぁ。ところで、今日ショップで聞いたんですが、自転車のベルは付けなければいけないことになっているんですが、鳴らしてはいけないらしいのです。では、なんのために付けるのか意味不明らしいです。これって今年からなんだろうか？　わし東京でMTB乗ってた頃、けっこうチリンチリン鳴らしてしてたゎ。--にほんブログ村

  2015.08.23

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園～エコーライン　ケツで踏め　2015/08/22

  今日のテーマは「ケツで踏め」です。昼過ぎに出発。いい天気です。タイムは気にせず、ケツで踏むことを意識しまーす。「ケツで踏む」というより、「ケツで蹴りだす」あるいは「ケツで押す」ってイメージです。このイメージで丁寧にペダリングして登ります。いつもの九十九折手前へ到着。おしりかじりむしー、とつぶやきながらゴール。10分56秒、遅いけど、これでいいのだ。太腿前面にはあまり疲労感はないぞ、よしよし。扇山を見る。まだまだ、夏の空だねー。十文字原に到着。今日はなんか見晴らしがいいねー。あの尖がった海沿いの山は高崎山といって、サルがいる山です。あの頂上に、MTBで登山道を通って登ったんだよなー。真正面の遠くに見える島は、四国か？たぶん四国だろう。ということは、あの辺りに伊方原発があるのか。。別府霊園の自販機で最後の水分補給。天気いいわぁー。ケツで押すイメージで漕いでいたら、サドルを若干後方に引きたくなった。数ミリだけ引いた。見ても分かんないよね。さて、エコーラインへ向かいまーす。塚原高原到着。これは由布岳の裏側なんだろうなぁ。エコーラインの手前の木陰で休憩。クリップオンサングラスの方が少し小さいでしょ。ネットで買った999円のクリップオンサングラスは少し大きめでちょうど良かったのだが、この前壊れた。。肝心なところがプラスチックで出来てんだもんなぁ。おしりかじりむしー、を口ずさみながらゆっくり登ります。ゴール。で、ゴールしたときにふらついてしまい、足が外れてなーーい！ドテ、立ちごけしてしまった。車で来ていた外人が、「だいじょうーぶですかーーー」と言って走って駆け寄ってきてくれた。じじいが死んだんじゃないかと心配してくれたのだろう。「大丈夫でーす！　ありがとう！」と言って自分で起きた。なんで、人がいるときにこけるんだよ、かっこわりぃー。タイムは、21分20秒、ご想像通り遅いです。ただ、後半の勾配が少し緩んだ辺りからギアを2枚ほど重くしたのだが、おしりだとなんか踏める、それほど頑張ってないのだが、これがおしりの持久力なのか！？でね、標高780mでは、気温22℃だ。空気はひんやりしてきている。外人さん達から逃げるように城島高原まで下る。で、お約束のアイスクリーム。もう夕方6時になっているので、志高湖へ行ってもソフトクリーム屋は閉まっていると思われるんで。で、本日は？？あれ、また173kmとかになってる。十文字春で確認したときは、正常だったのにー。実際は40km程度だと思われ。どこかで変な電波拾ってるんだろうか？自衛隊の演習やってたのが何か悪さしてる？明日は別大をポタリングして再度確認してみよう。しばらくは、おしりかじりむしー、のマイブームが続きそうだ。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.08.22

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園　2015/08/16

  昨日は天気がよかったのだが、なんとなくだるくてチャリをさぼってしまった。今日は曇り時々雨というような天気予報。空を眺めて、なんとかもちそうだなと判断。日差しはないが、250mアップのやまなみハイウェイとの合流地点に着いたときは汗だく。そして小雨が。あー、今日はここまでにしておくかと甘えたことを言ってると休憩している間に雨は止んだ。しょうがないなぁ、と言いながらいつもの九十九折の手前で腹ごなし。今日の九十九折のタイムは。9分57秒。ゆっくり登ったつもりだが、ぼちぼちのタイムだな。十文字原へ到着。雲が多いので見晴らしはあまりよくないな。休憩もそこそこに、別府霊園を目指して出発。今日はなんとなく、歩道を走る。自転車は車道というルールだが、ここの歩道を人が歩いているのを見たことがない。なんとなく考え事とかしながら乗ってると注意散漫になるので安全のために歩道にしたのだ。車道の方が走り易いんだが、上りなのでビュンビュン車に抜かれるのでちと怖い。別府霊園に到着。今日の標高は555mと出ている。山々を見ると、こんな空模様なので、塚原高原は止めておこう。ここまで登ると空気も若干冷たく感じる。山にはもう秋の足音が聞こえてきそうだ。少し寂しさを感じる。12日に母と兄がお墓に参って花をさらに追加していた。なので、今日はもうお花は供えなかった。最初の頃は、なんであんな遠いところにお墓を移したんだと思っていたが、今はなんか気に入っている。そして自転車で来ることに勝手に意味付けをして、お墓参りとサイクリングを楽しんでいる。後期高齢者になって、自転車でここまできてお墓の前でポックリ死ぬのも、なんかいいではないか。てなことを妄想しながら、今日はここで折り返し、下りをビューンと疾走する。もちろん下りは車道を走る。あ、そうそう、先日の同窓会で、グローバルタワーの話が出たときに、「あれは、磯崎新の設計だ」と同級生が言っていた。「え？　あれ、磯崎新なの！」と私は初めて知った。。いつも帰り道で見ていたのだが、磯崎新の設計かぁと思うと、また違って見えるから面白い。改めて写真を撮ってみる。ほうほう、何もわかってないが、わかった気になる。チャリ子も、「ほう、磯崎新だったんだねー」と言っているようだ。本日は、え！？なんで300kmやねん。サイコンも暑さでおかしくなったか？たぶん、30kmちょっとだ。しかし、ピークが標高555mだと、少し物足りない気もする。標高800mが物足りなく感じ出したらどうしよう、それ以上の標高のところへ行くには一度由布院へ下りてからそこからもう一度上ると標高1300mまでは行けるが、日帰りコースとして成立するかどうかだな。ま、出来もしないことを今から心配しても始まらないか。同じところを登ったり下ったりを繰り返すのはすぐに飽きそうなんです。せっかく登るなら、なるべく高いところへ行きたいんです。そう、孤高を求めて。--にほんブログ村

  2015.08.16

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  ヒルクライム　クマと遭遇　十文字原～別府霊園　九十九折紹介　2015/08/11

  昨日は夜食に大盛スパゲッティーを食べてカーボローディング。今日は午前中に出ようと思っていたら、友人よりTelがあり、これが長電話となってしまい、出発は午後2時頃になってしまった。今日はエコーラインまでは無理だろう、調子が良くても別府霊園で折り返しかなと。午後の一番暑くなる時間帯に、まずはやまなみハイウェイとの合流地点を目指す。ヒーハーしながら高速高架手前の坂を上りきると、高架下になにやらポツンと座っている人がいる、チャリダーか？　しかし近くに自転車はない、車もない、なんか不気味な気がしてきた。だんだんその不気味な人影に近づいていく。わっ！　その人影が手を振ってきたぞ、なんだ、なんだ、ん？クマ君だった。（私の同級生です）どうやら、私がヒーハーして登っているときに後からバイクで追い抜いたとのこと、そのときに手を振ったらしいんだが、私は下を向いたままヒーハーしていてまったく気づいてくれなかったらしい。で、この高架下で私がノロノロと登って来るのを首をながーーーくして待っていたということだった。クマ君です。くま君ブログ普通のチャリダーは早朝の涼しい時間帯に走っているとのこと、うーん、わし早起きが苦手なんだなー。確かに、今日もまだ1台もチャリダーを見ていないし、バス停にいた外人に「オー、グレイト！」と言われた。　たぶん本当は「オー、クレイジー！」と思ったんだろうが。。その後はいつものコースで、十文字原に到着。昨日のカーボローディングが効いているのか、今日はまだ大丈夫そうだ。別府霊園へ到着。今日のピークはこの辺りかな。今日のお墓参りでは、お花を供えて、お線香を上げた。お花が供えられたお墓が増えていて、あぁ、お盆だなぁと感じさせる。ところで、ここのお墓参りにチャリで来ている人を、私はまだ見たことがない。チャリでこのお墓まで登っていると、車で来ることがためらわれてしまう感覚になる。真夏に御巣鷹山へ慰霊の登山を続けている遺族の方々の気持ちが少しわかるような気がする。わたしも死ぬまで、お墓参りはチャリで来ることにしようと思った。さ、それでは来た道を帰ります。久々にこの道を下ると、やはり気持ちいいな。高速を見下ろす。山に日が沈んでゆく。今日は帰りも九十九折を下りたんですが、「あ、そうだ、九十九折コースを紹介しよう！」と思い立ち、下りながら写真を撮りました。やまなみハイウェイからご案内しますねー。右側がやまなみハイウェイ（九州横断道路）です。ここの「坊主地獄先」の交差点を山側（左手）へ曲がります。交差点を曲がると、いきなり勾配10％程度の上りになります。九十九折はもう少し先なので、ここでは無理に頑張らなくてよいと思います。暫く登っていると、みょうばんクリニックの看板が見えてきます。ここを右側へ曲がります。私は、ここを九十九折のスタート地点としています。ここを下り始めたときにストップウォッチをスタートさせます。下りでは特に漕ぎません、なりゆきまかせです。下りきると橋のところに少しの段差があります。たまーに、車が下りてきたりしますが、見えにくいのでちょっと注意です。九十九折の始まりですが、勢いで電柱の手前くらいまでは漕がずに登れます。1つ目のヘアピンです。ちなみに、ヘアピンの内側は通りませんよ。電柱を垂直に撮れば勾配が分かるかなぁ、と撮ってみたが、電柱が微妙に垂直に撮れてないなぁ。まだまだ上り始めでーす。二つ目のヘアピンを抜けたとこ。おじさんが歩いている辺りは勾配が緩くなっています。私の脚休めポイントです。三つ目のヘアピンの入り口。ここも外側を通りましょうね。三つ目のヘアピンの出口です、勾配は10％程の坂ですが、視覚的に「う、きつそう」と見えるのであまり先をみないようにしています。四つ目のヘアピン。五つ目のヘアピンへ向かう、ここも若干勾配が緩いので脚休めポイント。五つ目のヘアピン。勾配計は13％を示しています。この九十九折は後半になるほど勾配がきつくなるので、前半を飛ばすには勇気が必要です。五つ目のヘアピンを抜けて、さらに勾配10％超は続きます。六つ目のヘアピンへ向かいます、下を向いてひたすら踏みます。六つ目のヘアピンも外側を通りましょう。六つ目のヘアピンを抜けると、さらにきつそうな上り、ここも勾配10％超。ここが最後の難関となります。最後となる七つ目のヘアピンです。踏ん張りましょう。ここも外側を回りましょうね。七つ目のヘアピンを抜けて、さあ、あの電柱がゴールです。ヘアピンを抜けると平坦かと思うんですが、実はこれで勾配5％程あります。平坦だと思ってギアを上げて漕ぐときつく感じてきます、だって上ってるんだもん。ゴーーール。この九十九折コースのいいとこは、まず車がほとんど通らない。たまには通りますが、みんな勝手に避けてくれます。今日は37kmほどでした。ところで、8月11日って来年から「山の日」という祝日になるんだって！知らなかったゎ。。--にほんブログ村

  2015.08.11

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  ポタリング　別大サイクリングロード　2015/08/09

  今日は、乗らないと思っていたのだが、昨日メガネ屋さんからメガネが出来ましたよと電話があったのを思い出して、夕方のポタリングがてら、自転車で取りに行こうと思い立つ。4時頃に家を出て、メガネ屋さんへ。メガネ屋さんご夫婦が笑顔で迎えてくれる。「あら、今日は自転車？」「ええ、ちょっと散歩がてらに」「どこに止めたの？」「店の前の看板に立掛けさせてもらってます」奥さんがすぐに見に行った。「あらー、かわいいわねー」奥さんの明るい声が響く。ちなみに、この「かわいい」は奥さんにとっては褒め言葉のようなのだ。メガネの微調整を終えて、店の主人と私も自転車のところへ。「この黄色いのは勾配計？」意外なところに興味を持ったようだ。それから、私のチャリ子を囲んで、しばし、3人でおしゃべりタイム。その後、別大のサイクリングロードへ。夕方5時頃だけどまだまだこんなに明るい。とりあえず西大分のサイクリングロード終点まで行こう。日曜日ということもあって、チャリダーを結構目にするなぁ、山にはこんなにチャリダーいないんだよなぁ。到着。夕方とはいえ、既に汗だく。アクエリアスをがぶ飲みする。西大分から別府を望む。久しぶりに平地を走った気がする。最近は登るか下るかばっかりだからなぁ。久しぶりに錢瓶峠を登ろうかと一瞬思ったが、暗くなるから止めようと思い直した。ここで折り返して田ノ浦ビーチへ。今日はこの辺で休憩。別府湾は穏やかな海だなぁ、と思っていたら、そうだよな、サーフィンしてる奴を見たこと無いもんな。波を待っていたら、日が暮れるゎ。ま、その代わりに、ジェットスキーって言うのかな、けっこういるんだよな、気持ち良さそう。青空を見ながらベンチで寝ていると、なんとも気持ちがいい。ブルースカイブルー、という言葉をなぜかつぶやく。あっという間にときが過ぎる。さーて、そろそろ帰るとしますか。今日は20kmほどでした。車を気にしなくてよいサイクリングロードはやっぱり走りやすい。--にほんブログ村

  2015.08.09

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  ヒルクライム　疲れた。。　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/08/08

  朝8時半頃に自宅を出発。（早！）朝だが、すぐに汗が噴き出す。若干の心配は、昨日は晩ごはん食べずに寝ちゃったんだな。朝は、アイスクリームをひとつ食べただけだけど、30分はなんとか持つだろうと。最初は後のギアを3枚残しで登っていたが、途中で2枚残しに。あー、やべー、なんか脚に力が入らんゎ。それに、あ、暑い。250mアップのいつものコンビニの数百メートル手前の高速下の日陰で、ついに止まってしまった。ちょ、ちょっと休ませて。10分座ってても全然乗る気にならない。今日はダメかも。。いや、コンビニまで行ってから考えよう。やっとの思いでコンビニに到着。おにぎり５つと牛乳とお茶2リットル、それとガリガリ君を買う。コンビニのお兄ちゃんに、「これから山登りですか」と声を掛けられた。「はい、そうです」と答えてしまった。ガリガリ君を食べながら、とりあえず九十九折の手前までは行くかと諦める。九十九折の手前の木陰へ到着。もうこの時点で9時半は過ぎている。おにぎり３つと牛乳でまずは腹ごしらえだ。食後の休憩ということで、ここでも暫く休む。目の前では、温泉の蒸気が上がっている。余計に暑苦しい。もう帰ろうかと思うが、もう少し休んでから気持ちが持ち直さないなら帰ろうと。体はだるいままだが、気持ちが少し戻ったので、ゆっくりと九十九折を登りだす。11分22秒、遅い、がなんとか登りきった。ここでもまた休憩。暑い、もう帰りたい、、十文字原まで行って考えようとまた先延ばしする。。十文字原に到着。お茶ではダメかもしれないと思い、自販機でアクエリアスを2本買い、そのままがぶ飲み。ここでも木陰で暫く休憩。自転車に乗ったカップルが、「あー、やっとゴール！」と十文字原に入ってきた。俺も、ゴールにしたい。。ゴールにするか？いや、もう少しとまた先延ばしする。しかし、熱中症だけには気をつけないとな。別府霊園へ向かう途中で、たまらずダウン。おにぎりパワーはまだ出てこないのか。空は晴れ！　暑いよー。今日は標高が上がっても、日向に出るとジリジリとあつくて死にそうだゎ。無理をし過ぎてもダメだし、かといって甘えるものよくない、この見極めが難しい。ノロノロ運転でなんとか別府霊園に到着。今日は、花を買ってお墓に供えました。で、この写真を撮ろうとしているときに、スマホが狂いだした。触ってもないのに、ボタン押されたり、止めても止めてもダイアログが出続けたり、暑いのに余計イラついて、電源切って再起動したらやっと直った。スマホも暑さでいかれたかと思ったぞ。自販機の傍の日陰で、おにぎり休憩をしているときにふと思った。あれ、さっきのスマホの現象って、もしかしたら親父が何か言いたかったのか？　「花ありがとうな」とか。そう思うと、ふと笑みがこぼれた。ここの自販機が最後なので、水分もしっかり調達します。気力が少し復活してきたような気がする。よし、塚原高原めざして行くか！気力は戻っていたが、脚がまだ戻ってなかった。このトンネルの中で休もう。そういや、このトンネルの先はどうなってるんだろう。おー。おー。おー。長めの休憩を取り、なんとかかんとか、塚原高原へ到着。あ、今日は馬がいる、木陰に腰掛けてしばらく馬を眺める。練習生が乗っている馬が突然止まって、おいおいどうしたと馬の首をポンポンと叩いたら、ボトボトボトーっと馬が糞をした、すごい量だ。。そして何もなかったように馬は歩き出す。我慢していたのかなぁぁ、とわけの分からないことを考えていた。高原でも日向はやっぱあつい。さ、あと少しでエコーラインの入り口だ。エコーラインの入り口の木陰でまたまたながーい休憩です。カーボンチャリ子も紫外線には弱いんだって。最後の上りなので、これでもかってくらいに休んだ。ただそれでも、頑張って登る脚はない、ゆっくり省エネ走法だ！（どんな走法だよ）ゴーール。タイムはね、20分59秒と遅い。　しかし途中で休まなかったぞ。標高780mのピークで、水分をすべて飲み干した。ここまでで５リットル消費したゎ。城島高原まで下って、またアイスクリーム。体よ冷えろー！今日は、横断道路をずーっと下って帰った。最後に別府公園で一服です。カラスがわしをバカにしている。帰ろっと。本日は47kmほどでした。家には夕方の5時頃に着きました。朝8時半から、8時間以上かけて、いつもと同じコース。。どんだけ休憩したんだって。ま、そのおかげで熱中症にはなっていないようだ。今日はペダリングどうのこうのより、忍耐というか、諦めない心を試されたような一日だったな。結論を先延ばし先延ばしするのも、たまにはいいみたいだな。結局、標高800mまで登ったんだから。そういえば、あのコンビニの兄ちゃんもチャリダーなんじゃなかろうか、と今頃気が付くオッサンでした。あ、そうそう車の修理代は、10万円コースでしたゎ。保険使ったら、次の保険代が15万円ほど上がるって、、なんか前も保険使って直したらしいんだゎ。あー、痛い。自分の車だったら、直さないんだけどね。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.08.08

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  ポタクライム　十文字原～別府霊園～エコーライン　2015/08/06

  今日も暑いです。熱中症の危険注意報が出てますが。今日はタイムは気にしないで、ペダリングを意識してゆっくり登ります。太腿前面の筋肉にはあまり力を入れない意識で、お尻の筋肉を使う意識で登ります。最初の250mアップは後のギアを3枚残しでゆっくり行けました。タイムは28分ほどなので、先日より3分遅いペースです。九十九折は11分ほど掛かりました、3分遅いですが、太腿はあまり疲れてません。「お尻、お尻、お尻かじり虫ー」とぶつぶつ言いながら登りました。ここは人も車もいないので大丈夫です。そのまま休憩なしで、十文字原まで。ここでも休憩は日陰です。熱中症対策ね。ここまで登ると、日陰はけっこう涼しい。いつものように別府霊園まで行き、給水である。ここの自販機で補給しないと800mのピークまでいっても自販機もコンビニもないのである。塚原高原。最後の上りエコーライン入り口付近の日陰で休憩。休憩は最低でも20分以上休むようにしている。これも熱中症対策ね。タイムは無視して、ゆっくり登ると心に決める。「お尻、お尻、踵、踵、踵かじり虫ー」とぶつぶつ言いながら登る。ゴール。タイムは？21分5秒、、自己記録より5分遅い。ここの上りは見ての通り、木々に覆われているので直射日光は当たりません。気温は25度、さすが標高800m弱は涼しいぞ。後は下りだが、ここでもゆっくり休憩なのね。城島高原まで下りて、自販機でアイスクリームを買う。やっぱ、体を冷やさないとね。いつもはダーッと一気に下るんですが、今日はゆっくり下りながらワインディングを紹介しましょうかね。ほーら、気持ち良さそうでしょ。ここは昔、メリーさんの館というのがあって心霊スポットだったんだよね。なんかここだけじめっとして怖いんです。ここの手前を右に行くと志高湖ですが、今日は行きません。海が見えますねー。左側はロープウェイ乗り場です。チャリダー殺しの溝。この溝にうまく嵌れば綺麗なコーナリングができる、という都市伝説がありますが、ロードのタイヤでも嵌りませんでした。ここまで溝は続いてます。ガードレールの外に落ちたら死ぬかもね。ここの下りも気持ちいいんだよー。最後のヘアピンです。この信号を右折して、自宅までは、さらに下りが続きますが、それまた今度でも。この信号が、自宅から登って最初の休憩ポイントのやまなみハイウェイとの合流地点です。ここで標高280mほどです。スタート地点から250mアップのとこですね。本日は42kmほどでした。真夏の暑いときこそ、ヒルクライムがいいね、登れば登るほど涼しくなるんで。それでも今日の水分は合計で4リットルです。アイスクリームは２つです。今日紹介した下りコースは、最初の頃は、スピード出すのが怖くて、そろそろと下りていたんです。それが今では、ちょっと安全運転の車ならずーっと後を付いて行けるまでになりました。この下りでバックミラーが役に立つんです。このカーブの連続で後を向いて後方確認するのはちょっと怖いんです。ちょっとふらついたら当たりそうなところを飛ばして行く車も多いんでね。暫くは、タイムをあまり気にせずに、お尻の筋肉を使うことと踵を上げることに専念しますか。今日もなんとか熱中症にはなっていないようで一安心。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.08.06

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  真夏のヒルクライム　十文字原～塚原高原～エコーライン　2015/08/01　

  久しぶりに午前中に出発。今日はケイデンスは気にせずに、後ギアを2枚残しのままやまなみハイウェイとの合流地点まで登る。いつもより少しスピードが出ている気がする。さすがに後半はバテてくるが、なんとか頑張ってゴール。タイムは？25分58秒！！おー、自己最高記録じゃないか。しかし、最初から頑張ったので残りの体力が心配だな。いつもの九十九折の前は日陰がないので、ちょっと横の木陰で長めの食事休憩。では、九十九折を踏んで踏んで、ゴール。タイムは？8分13秒。え、ここも自己最高記録が出た。長めの休憩がよかったのか？とりあえず、十文字原まで登る。そういえば、この前サドルを上げたら少し腰が痛くなったので今日はサドルを数ミリ下げたんだった。このくらい。分からないよね。ま、腰が痛くなったのがサドルのせいかどうかもわからないんだが。。別府霊園まで登って水分を調達。あ、ちゃんとお墓にもお参りしましたよ。ここでも長めの休憩。しかし、おにぎりを食べる気にはならない、ひたすら水分を摂る。久しぶりにアフリカンサファリの巨大なゾウを見る。このゾウの牙にチャリのフレームを引っ掛けて写真を撮ろうと思ったら、この牙でか！ボトルが邪魔になって引っ掛けられませんでした。え？　考えることが中二だって？ま、自分でもそう思ったよ。ゾウのお尻。まったりと走って、塚原高原へ到着。エコーライン入り口近くの木陰でまたまた長めの休憩。ここでもやはりおにぎりは食べれず。タバコと水分のみ。さて、さすがにエコーラインはもう、ゆっくりでもいいかと甘える。スタートすると意外と調子がいい。まぁ、続くとこまで頑張って、バテたらゆっくりいこう。が、前半の10％坂をけっこう頑張れたので、しかたなく後半も頑張らざるを得なくなり。「あー、あー」というオッサンの喘ぎ声だけがエコーラインにこだまする。エコーラインの意味を初めて知る。ヒーーー、ゴール。タイムは？16分6秒！！マジか、ここでも自己最高記録ではないか。うーむ、長めの休憩だけではなく、やはりペダリングの効果のような気がするなぁ。やはり踵を上げてる（つもり）のがいいような。しばし、エコーラインのピークで余韻に浸る。由布岳の登山道から外人のカップルが出てきた。ま、外人全員が馴れ馴れしいわけではないようで、話しかけては来ない様子だ。さ、話しかけられる前に退散しようっと。志高湖に到着。今日は、日陰を選びます。今日も、ラムネソフトクリームでした。あー、やっぱ、冷たいのが気持ちいい。田ノ浦ビーチまで行こうと思ったが、なんか疲れてるみたいなので、別府のSPAビーチで一休み。先日の花火大会はここがメイン会場だったんです。なんとなく。本日は48kmほどでした。そういえば、別府霊園へ向かう上りで、真っ黒に日焼けした中学生くらいの二人連れが自転車を押しながら頑張って登ってた。夏休みの冒険だろうか。そうだ！　人生は冒険だ！　頑張れ！っと心の中で呟いた。というか、わしももう声がでなかったんだな登るのに必死で。。家に帰ってリュックを開けたら、おにぎりが４つも残ってた、食べなきゃ。。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.08.01

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  ヒルクライムからのー、花火大会　2015/07/29

  今日も暑いっす。最初は調子良かったのだが、途中からバテバテ。なんとか、十文字原までは登った。あまりのバテバテに、もう帰ろうかと思う。自販機のそばの木陰で暫く休憩してから考えることにした。少し気持ちが戻ってきたので、いつものコースを進むことにした。やっとのことで、エコーラインの入り口へ到着。最後の登りだ、これを超えれば、あとは一気に下って、志高湖のソフトクリームだ。ピークへ到着。タイムは19分ちょっと、ま、今日は足をつかずに登っただけでもよしとしよう。赤玉靴下が泣いてるぜ。ここでボトルが空になった。ここまでで3.5リットル飲んでる。ダダーっと下って、志高湖へ到着。ガビーーーーン、閉まってるー。わしのソフトクリームがぁぁぁ。仕方なく水分補給を1リットル。あー、ソフトクリーム食べたかったなぁぁ。久しぶりに西大分港まで来てみた。お、フェリーが出航だ。どうやって港を出るんだ？おぉぉ、旋回しだした。速いなぁ。いってらっしゃーい！船ってなんかいいね。さて、そろそろちょうどいい時間なので帰るとするか。田ノ浦ビーチ辺りから別府を望む。そう、今日は延期になった花火大会なのだ。ちょっと遠いが、人も少なく、いい眺めだ。まぁー、花火撮るのがへたくそだなぁ。目に焼き付けた方がいいと悟る。5000発だと、やはりちと寂しいなぁ。昔はもっと多かったような気がしたが。東京だと、2万発とかだからなぁ。ところで、ここから見てる人の殆どが望遠レンズ付きのカメラで撮影してた。海越しに見る花火はやっぱり絵になるのかなぁ。最後の仕掛け花火も無かったゎ。あらら。で、真っ暗な道をチャリで帰るのであった。本日は64kmほどでした。今日はバテバテでしたが、ペダリングだけは、踵を上げるように意識して回しました。踵を上げての引き足の感覚が少し分かったような気がした。ま、コツコツと練習していきましょう。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.07.29

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  ヒルクライム　本日は十文字原で折り返し　2015/07/26

  お昼頃に出ようかと思ったら、雨が降り出していた。うーむ、天気が読めない。暫く待ってみることにした。雨は上がり、晴れ間がさしてきたので、２時頃に出発。昨日上げたサドルの感触を確かめながら登る。いつもの九十九折の前に到着。天気はいまひとつです。では、サドルを高くしたチャリ子で登りまーす。ヒーハーしてゴール。タイムは、8分48秒、うむ、なかなかいいじゃないか。踏み込み時につま先下がりにしてるとやはりトルクが上がっているような気がする。ここでいう踏み込みは12時から2時の辺りの感覚です。引き足の方も踵上がりですが、サドルを上げたことにより7時辺りでかかる感覚があります。とりあえず、十文字原まで登ってみる。標高450m。が、あっという間に、え、えー、濃霧だよー。空気もなんか冷たいし。こっち見ても、あっち見ても、さらに、来た方を振り返っても、台風も接近してきているようだし、今日はここが限界だなと思い下ることにしました。暫く下ると、あれ、下は明るいなぁ。ま、でも風も強くなってきてるし、今日は帰りましょう。そういえば、今日の花火大会は、台風の影響で、29日の水曜日に延期になりました。田ノ浦ビーチまで行こうかとも思ったんですが、海岸沿いは風が強いだろうということで止めました。帰りに、来るときにも立ち寄ったコンビニへ。今日は、ソフトクリームの代わりにガリガリ君です。ガリガリ君うまいゎー。昔、ガリガリ君好きの飲み屋のねえちゃんがいた。アフターで次の店へ行く途中のコンビニで必ず、「ねぇ、ガリガリ君買ってぇー」と。その頃から私もガリガリ君好きになってしまったようです。本日は24kmほどでした。ところで、NHKのBSでやってるチャリダーっていう番組に、堤下が出てるんだが、90kgのポッチャリダーでお腹の辺りがピチピチなんです。私は80kgほどなので、私もああいうふうに見えているのかと思うと、ちと凹むゎ。また、堤下のチャリが赤白カラーリングのTREKなんですゎ、チャリも同じTREKとは。--にほんブログ村

  2015.07.26

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  ヒルクライム　十文字原～別府霊園～志高湖～田ノ浦ビーチ 2015/07/25

  今日は珍しく午前10時頃に自宅を出発。いつもの九十九折の手前に到着。暑いせいなのかこの時点でかなりバテている。調達したおにぎりをここで食す。九十九折の頂上へ到着したが、9分30秒ほどかかってしまった。また遅くなってしまった。あ、スマホホルダーを付けましたよ。今のところ知っている道なので、単にスマホを置いているだけですが。今日の十文字原。梅雨明け宣言は出てないけど、もう夏でっせー！ところで、気づきました？バックミラーが黒から白に変身しています。（しらんわ！）ペンキのスプレー缶でシューっとしてみました。十文字原を後にして走り出したんですが、やっぱりなんかバテている。とりあえず、木陰を見つけて、中途半端なところでプチ休憩っす。なんとか別府霊園に到着。墓参りをして、空を見る、やっぱもう夏の空だぜー。エコーライン入り口に到着したが、木陰を探してしばし休憩。では、エコーラインを登ります。エコーラインのピークへ到着。さて、タイムは。19分13秒。。　ぐだぐだですな。さ、志高湖目指して下りますか。志高湖へ到着。別府市のゆるキャラ、べっぴょん。お楽しみのソフトクリーム。今日は、ラムネソフトクリームだった。その手があったか。標高600mを一気に下って、10号線沿いのサイクリングロードへ。田ノ浦ビーチに到着。海水浴日和だゎ。そういや、私、大人になってから海水浴したことないかも。ま、その代わりに池袋西口で酒の海に溺れてたけどね。。で、チャリ子をじーっと見ながら、もう少しサドルを上げてみるかと考える。足首の角度を少し広げてたんだが、引き足のときにいまひとつトルクが掛かりにくくなったんで。1cmほど上げてみました。え？　そんなもん見ても分からんわって？ま、そりゃそうですな。ポタリングで、別府へ帰る途中。あ、明日は確か、花火大会じゃないか。ここから見るのもおつかな。人も来なさそうだし。いつもと違う道を通ったら、漁港に迷い込んだ。本日は58kmほど。サドルを上げた感じは、なかなかいいぞ。明日はこれで登ってみるか。しかし、今日のバテバテ具合はどうしたことか、やはり暑いからなのか？水分は合計4リットル飲んでるぞ。あ、明日は台風が来るんじゃないのか？　でも天気予報は晴れみたいだが。--本日のルートは以下のルートとほぼ同じです。興味ある人はどうぞ.クリックすると別ウィンドウで開きます.ルート名「ヒルクライム　十文字原～エコーライン～志高湖　2015/05/10」にほんブログ村

  2015.07.25

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