へいちゃんのロサンゼルス留学日記。

昨日、公開したての「ファイナル・ディスティネーション３」を見た。

金曜日だし、初日だし、早く行かないとチケットなくなるかも・・・・

って思ってたけど、やっぱり一番で見に行ったからガラガラだった。


ホラーは超苦手なんだけど、なぜか最近よく見てる気がする。（しかもちょっと公開が楽しみだった）

映画自体みる回数が多いからね、LAに居ると。


ファイナル・ディスティネーション（１の邦題はそのままじゃないと思う）は、死ぬはずだった人たちが、主人公の予知ビジョンによって死を逃れるところから始まる。

だけど、その人たちは「死のリスト」にのってしまった人たちなので、死から逃れることはできない・・・・・・

ってな、「死に方」をテーマにしたような映画。


１では、「飛行機事故」を逃れた学生が、「日常的」なことで、じんわりとした死をする。（ハラハラ系）

２では、「高速道路事故」を逃れた人たちが、「日常的」なことで、ちょっとおもいっきりよく？死んでいく。

そして今回は、「遊園地のジェットコースター事故」を逃れた学生が、「日常的」なことで、けっこう残酷に死んでいく。


１→３。死にそうで死なないから、もう、とことん激しくホラー？になってる。


グロかった・・・・


かなりグロさがパワーUPしてた。



絶叫マシーン嫌いな私・・・・

あのオープニング見たら余計に、遊園地きらいになる。



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