Ω平成28年度-7 Road Bike Ω裏道を探し<Back Rouad Touring>をこよなく楽しむ ◆ ■□■□■□■□■□■<19>□■□■□■□■□■□■□ Ω平成28年10月06日(木:晴れ) ・・・・・芸備線沿いの山岳(峠越え)ルート新規開拓走行(5)東広島(豊栄)方面・・・・ 向原町役場前にて 29号線(吉田豊栄線)落石注意&みつまた群生地の看板 29号線(東広島&向原町境)の看板 29号線から吉舎方面(375号線)分岐&豊栄別府方面(29号線) 29号線(吉田豊栄線)山越え付近に(マシノ広島工場看板)&峠を下り走っていると二葉建設(ゴジラ)に遭遇 29号線から375号線出会い道標(乃美交差点付近)&道標(375線)三次・三和方面に進む 375号線沿線メイン通り?(東広島市豊栄支所&7イレブン豊栄店&田中家具店) 道標(清武交差点付近)&道標(375号線)三次・三和方面に直進 道標(宮の首交差点)375号線から28号線(吉舎豊栄線)に進む 28号線(吉舎豊栄線)沿いにアンネルベッド広島工場 道標(28号線と341号線別れ)&道標(341号線)向原へ進む 341号線沿いの伊尾集会所 交差点道標(341号線と375号線)向原方面に直進&交差点付近の看板(分水嶺・りんご・飛行場・池) 道標(341号線)向原方面に進む 341号線沿いの看板(豊栄飛行場&乗馬クラブクレイン広島) 道標(341号線から再び29号線出会い)向原方面に帰る&バス停(猿ケ城)この付近に民家は無い、お墓参り専用のバス停? 芸備線(志和口駅)にて ■ 自称:芸備線沿い山岳(峠越え)ルート新規開拓(5)東広島(豊栄町)方面 ■ (走行距離:101.7km)(実走行時間:X時間XX分)(平均速度:19.5km)(最高速度:49.7km)(2016年累計DST:1,835.6km) ■ (自宅7:49)→37号線(広島三次線)裏道→上三田駅(9:00)→向井原駅(10:01)→29号線(吉田豊栄線)→375号線:乃美交差点(10:50)→清武交差点(11:15)→宮の首交差点(28号線へ)→分岐(28号線から341号線)(11:41)→再度29号線出会い(11:54)→向原→328号線(神ノ倉峠越え)(12:12)→志和口駅(12:50)→37号線(広島三次線)裏道→(自宅14:25) <単独ツーリング> 久々に100キロを僅かに超えるルート開拓ができた。 実走行時間が上手く計れていなかった。 29号線は採石場も有るので大型トラックが少し多いので注意が必要。(是非トラックの少ない日曜日に走ってみたいコース) 山越えルートになるが川沿いの道で比較的なだらかな坂道なので疲れない。 芸備線向原駅から29号線(吉田豊栄線)走り、豊栄町を周回し再度29号線に出るルート。 要約すると、向原駅から29号線→375号線→28号線→341号線→29号線→向原駅コース。 乃美交差点から宮の首交差点間の375線はコンビニやホームセンタが数店舗あり街の雰囲気がある。 紅葉の時期に是非走ってみたいルート。 更に、足を延ばして375号線を三和町へ、52号線、63号線(三次三和線)と走り芸備線志和地駅まで快適な走りが出来そうだ。 ・ ・ ・ ・ ■□■□■□■□■□■<20>□■□■□■□■□■□■□ Ω平成28年10月09日(日:晴れ) ・・・・・江田島(切串S切串G)江田島町&能美町&沖美町&大柿町ルート走行・・・・ RCC中国放送前を通過 広島市内(立町電停)付近を通過&広島市役所裏を通過 宇品港にて(8時10分宇品港から切串港へ) 江田島術科学校前を通過(多くの見学者が開門を待っている) 道標(能美方面に進む)・道標(三高方面に進む) 牡蠣筏 道標(大柿町方面に進む)&化石燃料貯蔵施設&道標(呉・音戸方面に進む) 大君ふれあい公園&江田島オリーブファクトリー 美美さんの前で自販機休憩 (12時00分)切串港から宇品港へ 原爆ドーム&広島折り鶴タワー前を通過 広島ホームテレビ裏を通過 ■ 自称:江田島(切串S切串G)ライド70キロルート ■ (走行距離:107.6km)(実走行時間:4時間54分)(平均速度:21.9km)(最高速度:54.8km)(2016年累計DST:1,943.2km) ■ (自宅6:55)→広島市内(RCC中国放送)→宇品港(8:04)→フェリー(宇品港:8:10-切串港:8:35)→切串スタート(8:39)→切串ゴール(11:58)→フェリー(切串港:12:00-宇品港:12:30)→広島市内(原爆ドーム)→(自宅13:50) <単独ツーリング> 山越え、峠越えで疲れた足休めと、そろそろ新規ルート開拓が難しくなってきたことで江田島を走る事にした。 このコースは往復走行距離が100キロを少し超えるので最低目標走行100キロを意識することなく走れるので気楽だ! 休日で車の少ない道と、広島市内のビルの隙間を左右に駆け抜けるのは楽しい。 宇品港で乗船したバイクは4台と少ない。 起伏も少なく単調な道で、同じような海の景色には直ぐに飽きる。 少し脚力のある者には物足りない感じがするのだろう。 このコースは1~2回ぐらい走れば飽きるので、何か課題を掲げて走るのが良いと思う。 次回は、今回の最長ルートを1時間40分前後で走り抜けたいと思う。 やはり山奥の道は、起伏もあり景色が絶えず変わるので楽しい。 山道のリスクは、獣の住みかを走るので絶えず左右に注意をしながら走る。 特に大朝方面の笹が茂った狭い山道は熊の住みか「鈴」を付けて走ろう。 この季節、山奥の道は日が落ちると急激に寒くなり薄暗くなるので遅くとも、15時前には山奥を出る必要がある。 ・ ・ ・ ・ ■□■□■□■□■□■<21>□■□■□■□■□■□■□ Ω平成28年10月10日(祝日:晴れ) ・・・・・SP-DEPO八木店(西さん主催)加計方面ツーリング・・・・ 集合写真(可部線:安野駅にて) 集合写真(可部線:安野駅にて) 集合写真(可部線:安野駅にて) 集合写真(可部線:安野駅にて) 集合写真(可部線:安野駅にて) ■ 自称:SP-DEPO(西さん主催)加計方面ツーリング ■ (走行距離:86.9km)(実走行時間:4時間00分)(平均速度:21.7km)(最高速度:43.7km)(2016年累計DST:2,030.1km) ■ (自宅6:55)→SP-DEPO八木店集合(10:00-10:30)→加計市街地(たい焼き屋)<現地解散>→(自宅17:40) <単独ツーリング> 総勢15名で加計市街地を目指す。 午前10時30分と遅い出発の為、帰りの時間が少し心配だ。 日が落ちる16時以降は急に気温が下がり、汗をかいたウェアーが冷たくなる。 隊列が長くなるため、3グループに分かれて進む。 途中の休憩場所はコンビニポプラ、安野駅の二か所。 参加メンバーは何時もの事ながら20代前後と若い。 加計で解散後、更に足を延ばす組と広島方面に帰る組と分かれる。 広島組は三々五々帰路に就く。 加計から30分前後走った所で後輪がパンクをする。 丁寧にタイヤを調べるが、刺さった物は見つからない。 角の有る小石に乗り上げてパンクをしたようだ。 未だ明るいが時間的にも遅くパンク修理に気も焦る。 初めて揃えた工具が役立つ。(やはり工具は絶対に必要だ!) 約30分で予備のチューブと交換が終わる。(パンクしたチューブは修理をして予備として備える) 民家の前の広い場所でパンク修理が出来たのが良かった。 この時間帯で寂しい山の中でのパンク修理を考えると・・・(冷や汗もんだ) 特に単独の場合は、早く出て早く帰るが鉄則だ! ・ ・ ・ ・ ■□■□■□■□■□■<22>□■□■□■□■□■□■□ Ω平成28年10月15日(土:晴れ) ・・・・・千代田・美土里町・土師ダム方面ツーリング・・・・ OさんとNさん(土師ダムサイクリングセンタで昼食) ■ 自称:千代田(・美土里町)・土師ダム方面ツーリング ■ (走行距離:80.9km)(実走行時間:5時間06分)(平均速度:15.8km)(最高速度:47.3km)(2016年累計DST:2,111.0km) ■ (自宅7:30)→太田川橋(待ち合わせ8:00)→可部デイリーヤマザキ(待ち合わせ)→千代田(道の駅)→土師ダムサイクリングセンタ→(自宅16:30) <三人ツーリング> 同じ釜の飯を食った3名で千代田・美土里町・土師ダムルート目指す。 Nさんは市内から待ち合わせ場所の太田川橋まで、既に10キロ走行。 Oさんが待ち合わせ時間になっても現れない。 可部の町で側溝を塞いでいる金網の上で、不幸にも同時に前後のタイヤがパンクして 修理をしているとのこと。 (小生なら早朝に前後のタイヤがパンクなら、精神的に凹んでしまいツーリングを取り止めるが、 Oさんは早々にパンク修理を終え待ち合わせ場所に先に着いている。) Oさんの義理堅さを再認識する。 パンク修理も既に終わりかけている事で、待ち合わせ場所を変更して合流する。 上根峠から千代田トンネルを抜けて千代田町に出る。 疲れも出たので、美土里町は次回に回し、千代田の道の駅で休憩をして 土師ダム経由で帰る事にする。 それでもOさんの走行距離は100キロを超えている。 ・ ・ ・ ・ ジャンル別一覧
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