映画「ヒナゴン」あらすじは↓
http://www.town.saijo.hiroshima.jp/
このような話になっていました。
この夏、直木賞作家 重松 清・原作の人気小説「いとしのヒナゴン」
(文藝春秋「オール讀物」連載中)が映画化されるのに伴い、妹役1名と、
子ども数名の共演者を一般募集します。夏休みの思い出にふるってご応募
ください。
最終選考会風景
今からおよそ30年前、比婆郡西城町で話題となった「ヒバゴン」を題材とした
映画「いとしのヒナゴン」がこの夏にクランクインする。現地ロケも8月に予定
されており、主演は井川遥さんに決まった。
オーディション中の井川さん
この映画は直木賞作家、重松清さんの同名作品をもとに、現代の地域事情や市町
村合併の問題などを踏まえながらコメディータッチに作られる。26日に行われた
製作発表では、主演に井川遥さん、監督には「君は僕をスキになる」「居酒屋ゆ
うれい」の渡辺孝好監督がメガホンをとることが発表され、8月から9月にかけて
ヒバゴンの地、比婆郡西城町を中心とした地元ロケが行われること、また井川さ
んの妹役と地元小学生役の公募も行われることが明らかになった。
公開は来年1月からロードショー。
伊藤さんの熱演
高原さんの熱演
その昔、県北で盛り上がったヒバゴン騒動だが、過疎化が進み、市町村合併で揺
れ動く県北の地に現れたこのニュース、この映画が地元観光の効果的な起爆剤と
なればよいが。
我らのイケメン竜蔵君(左から3人目)
県民の森便りを時々送って頂く、県民の森職員伊折さんの息子さん。親に似ずなかなかのイケメンです。
ヒバゴンのHPも時々「いとしのヒナゴン」情報をUPします。
業務連絡です・・・伊折さん・・・よければ台本を送ってください・・・お返ししますので・・・