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カテゴリ:日々の徒然
デザインしたり、ものをつくったりする人でなくても、クリエイティブに仕事をすることができると思う。
日々のルーチンな仕事をどう自分で回すのかと考える、日々をデザインしてく(友達からいただいた表現。いい言葉)のも、クリエイティブなことだと思う。 もっとこうしたら、うまくいくのではないかということは、自分が毎日仕事をしてて、自分のやり方を見て、気が付くことがある。 自分が思ったことをやってみて、よくなった。どんな小さな部分でも、自分の考えを形にできるところがある。 仕事をそこで続けようと思うか、思わないかは、そうした創造性がそこにはどれだけあるか、会社が創造的に仕事をすることをどこまで許してくれるのかーというところ。 アスクネットに入ってよかったなと思う。 どうしてそう思うのか、どうして心地よいと思うのか? 前になくて今あるものは何だろうと、考えると、創造性だなと思います。 アイデアを形にする土俵にいれてもらえるかもらえないか。 創造的に仕事をしていると、思ってるから、それがやりがいでやってたけど、フリーターのコミットメントできる範囲では限界があったんだと思う。 一つ創造をすれば、そこで成長なり、学びがあり、それがまた次の創造へとつながる。 小さな創造の連続。 その次の創造がないように思えた、掘っても、掘っても出てこないだろうなーみたいな。 会社を辞めたくなるときとはそんな時ではなかろうかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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