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カテゴリ:NPOで働く
一日の終わりにスタバに行けるように、仕事は切り上げるというのが日々の目標。
スタバ終わりは22時。それに間に合わなければ、敗北。 間に合えば勝利。笑。 そんなことで、その日をいい気持ちで終われるかが決まったりする。 21時から20ページの資料印刷し、ホッチキスで止めてたら、頭はクラクラ。 こんな暑いところで夏を乗り切れるのであろうか・・。汗 疲れているのを感じて、体は大切にしないといけないと思いました。 今日は敗北。 知的労働、スキルがいる仕事、責任が伴うことと、単純作業や雑務と仕事はレベル分けできる。 全てを常勤職員でやってては、回らないとおもう。回ってるけど。 そもそも、22時あがりが日常になってるけど、もっと早く帰るのが普通。皆さんもっと遅いですがね・・。 仕事減らす、人を雇ってくれと、上に求めるのでもなく、自分でそれを変えるよう工夫する。 それが仕事の面白さじゃ。 それができるよう、力つけたいと思います。 ボランティアマネジメントでがんばってた、NPOの方がモデル。 自分でどう仕事を回すのかそこしか、見えなかったけど、最近はこれじゃダメだと思う。 でも管理できてなくて、期日ぎりぎりで迷惑かけたりしている。。 一人で回してても余分の時間、クォリティをあげることに投じる時間は生まれない。多少回すのうまくなってもたぶん生まれる時間は、あんまり変わらないだろうなと思う。 生まれたらそれだけ仕事は出てくる。笑。 自分のもらってる給料分以上のパフォーマンスは、未来の分まで先取りして動けるかだと思う。 だから日々の色々なことでけつまづいてる場合ではないのだーと思う。 目の前の課題だけでなく、数歩先まで、見てやるなら、自分以外の人でやれることは、人にお願いした方がいいと思う。 こちらの理屈だけでお願いするのも都合が良すぎるので、それはwin-winの関係とゆうやつだ。 ボランティアやる人からの見え方、メリットも考えないとダメなのだと思う。 団体はどう発信してるか、印象が大事だなと思う。 学べる、楽しい、求められてることが明確だ。 そんなのが、団体として提供する情報として必要なんだろなと思う。そんな点では、いまいち発信できてないとも思う。 外からきた人が居心地がいいところは、自分たちにとっても良い職場環境だと思う。 受け入れても仕事が用意できてなければダメで、受け入れる仕組みも必要。 そんなのが目標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月16日 23時41分28秒
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