自分はどんな人か
元気なようで、実は暗いっしょ? と、言われ、うー。 ブログを見ての評価。 時々、自問自答するからか。 自問自答するブログ書くくらいだから、結構暗いのかねぇ。 例えば、合コンとか行って(行かないけどね)キャピキャピ笑い、笑いを取ったりするタイプの人ではない。あと、うまいことその場を盛り上げるような返しもできない。 そういう人がいいんだーと、若いころ?(子どものころ)は思ってたような。 そういう点で、自分はくらいヤツなのだとか昔は思ってたけど、今はけっこうどうでもよい。 誰かにも言われた、最近明るくなったでしょと。 相当昔と比較してのことだけど。 時々、そうやって、自分を見透かして言い当てる人がいるとびびります。 どこで、どうやってそんな風に見えるのかなと。自分を演じてることもないので、どっかからしみでるものがあるんだろうな。 自分がどんな人間か評価はあんまり変わらない。 まじめだという人。 ぼーっとしていると言う人。 しっかりしているという人。 気が強いと言う人。 雑であるという人。 感覚的だという人。 24年間生きてきて、これからもここから劇的に変わることはないだろうなーと思う。 全く違う評価は出てこないだろうなと思います。 ほとんどあたっていると思うけど、ぼーっとしてるって評価はよくわかんないです。 自分を他人の目で客観視することなんて、不可能。 例えば、この世界に、自分が物語の中のキャラクターとして存在していると考えて、自分がどういうキャラクターとして描かれているか,想像と実際が合ってるかどうか、それは神様くらいしかわからないと思う。 他人の目になって自分を見ることなんてできないし。 人から言われたことに違和感感じるのは、そのままだろうなと思います。 自分以外のその他大勢の人が表現するなら、あたっているのかもねぇ。