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カテゴリ:ありすの徒然草
友人から券が余ってるので、買ってほしいと頼まれ
演劇鑑賞となった。友人が迎えにきてくれたので、 いっしょに行く。読んでる本の話をしたら、軽いエッセイ は同じような本を読んでいた。そんなもんか・・ 行ってみたら後ろの方はガラガラで 又年配者が多かった。山登りも、スポーツクラブも、 演劇鑑賞も、子育てが終わって余裕のある年配者が多い。 カラオケや飲み屋や映画館には、そこそこ若者がいるけど。 かつて、今でもベストセラーをたまに出す作家の講演会に 気が向いて出てみたら、見事に年配の人ばかりだった。 60代前後が一番多かったような気がする。 そこそこ名の知れた人なのに、演劇以上にガラガラ。 話も、かなりリラックスしたものだったけど。 刑事ものを書いてる人で、警察とかにチェックされるのか? って質問があったけど、あくまでも空想の世界ってことで どう書いてもチェックはされないそう。 逆に、警察のほうから、出来ればこういう事を書けないか? なんて、打診された事もあるとか・・ なんて話も、もう記憶の彼方で、適当かもしれない・・ 実際には、ありえないのだが、しかし絶対ありえない話では 面白くないので、ありえないけど現実味を帯びてる話 を作るっていうのが、みそらしいって、あたりまえか・・ 演劇鑑賞とか、文化的な集まりに集まる人は、大体 メンバーが決まってる。たくさん知り合いに会う。 会社の人にもあったので、ちょっと現実に戻って 気分が悪かった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月26日 17時40分15秒
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