[駅伝]の記事一覧 | 陽だまりのひとりごと

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都道府県対抗女子駅伝、京都が３年ぶりの優勝！！

都道府県対抗女子駅伝が京都市内で行われました。京都チームが４区のエース、木崎良子選手（ダイハツ）が区間新の快走！！２位に押し上げると、立命館宇治高校２年の岡選手がトップに立ち、そのまま押し切りました！さすがですね＾＾木崎選手＾＾あの小林さんの区間記録を塗り替えちゃいましたね＾＾２位には群馬県が健闘しました。佛教大学の卒業生たちが力走を見せました。アンカーの西原さんが７秒差まで詰めました。青森県で出場した福士加代子選手は１２人抜きの快走！！最後は笑顔で観客席に手を振る大サービスでした＾＾

2014年01月12日

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都道府県対抗女子駅伝、京都のふるさと選手に木崎さんがエントリー

京都を走る都道府県対抗女子駅伝、ダイハツの木崎良子選手が京都でエントリーしました。ふるさと選手でのエントリー。うれしいですね＾＾ワコールの福士選手も、ふるさと選手で青森からエントリーです＾＾ホクレンの赤羽選手はふるさとエントリーで、三井住友海上の渋井選手と同じチーム！！面白くなりそうです＾＾

2014年01月08日

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全日本大学駅伝は駒澤大学！！強いですね！！

伊勢路を走る全日本大学駅伝は、駒澤大学が終始磐石の走り！！アンカー窪田が足をつりそうになりながらも、他校を圧倒して優勝した。強いね～＾＾安定感が違います。２位は東洋大学。差は大きかった。３位に明治大学＾＾夏合宿を紋別市で行っている大学なので、応援していました＾＾４位に早稲田大学、５位は山梨学院大学、６位の青山学院大学までがシード獲得です。大学駅伝はいよいよ箱根駅伝を残すのみとなりました＾＾

2013年11月03日

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木崎良子選手が世界選手権代表に一発内定！！名古屋ウィメンズマラソン

ロンドン五輪マラソン女子代表の木崎良子選手が外国人選手を退け優勝した！！ディババ（エチオピア）が２時間２３分５１秒で２位。野口みずき（シスメックス）は２時間２４分５秒の３位。ダイハツの木崎良子選手はラスト２kmの給水ポイントでディババ選手を振り切った。前日は緊張して眠れなかったそうですが、もうマラソンの第１人者と言っても良いですね。佛教大学時代から「学生女子駅伝の顔」と言っても良い活躍をしてきました。都道府県対抗女子駅伝でも、京都や大阪の代表として活躍。マラソンも悪いコンディションでも走れる選手です。モスクワでも期待したいですね。

2013年03月10日

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天満屋の坂本直子選手が引退。アテネ五輪マラソン代表。

２００４年のアテネ五輪女子マラソンで７位の坂本直子選手（天満屋）が現役引退を表明した。「世界と戦いたい気持ちはあるが、そういう練習ができなくなり、引き際かなと思った」今後については未定だという。オリンピックの後は怪我との戦いだった。全日本実業団女子駅伝で坂本選手が走っているのを見ると「頑張っているんだな」と思った。２０日は選抜女子駅伝北九州大会で１区を走り、区間７位だった。お疲れ様でした。

2013年01月21日

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都道府県対抗女子駅伝、今年の京都チームは。。。

都道府県対抗女子駅伝が今年も１３日に行われる。毎年楽しみなのは京都チームの社会人・大学生に誰が入るか。。。京都と言えば有力な花のある選手が数多くいる。ふるさと選手扱いになるだろうが、ダイハツの木崎良子さん。ワコールのエース、福士さん。。。大学生では筑波大学に進学した、双子の久馬姉妹。かつて、大学時代には立命館の小島さんや佛教大の西原さんも走っていた。今年のエントリーを見た。「何で？」このメンバーで早狩監督が久馬さんを当日外したら、全くつまらない京都チームになる。黙って大阪国際女子マラソンの調整してろやって言いたい。

2013年01月10日

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全日本大学駅伝、駒澤大学が逆転優勝！！

今年の全日本大学駅伝は、駒澤大学がアンカー窪田が１分７秒差を逆転！！大会新記録での連覇となった。東洋大学はリードを守れず２位。早稲田は大迫、前田、平賀の安定した走りがあったが、１区１２位が響いて３位。大エース村澤を怪我で欠いた東海大は、１２位で今シーズンの駅伝を終えた。強かった！！３年生の窪田選手の力強い走り！！東洋大学との差は大きいですね！！箱根ではどんな結果が出るのかが楽しみです。東海大学は今シーズンの駅伝が終了しました。大エース村澤君は、けがの影響で欠場。アンカーの４年生、早川君が最後を締めました。村澤君の走りが見れなかったのは残念ですが、彼は日本陸上界の宝！！社会人でも頑張ってほしいです。

2012年11月04日

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全日本大学女子駅伝、立命館・佛教大学の２強に、筑波大学の久馬姉妹がどれだけ迫るか注目！！

今年の全日本大学女子駅伝。２強は立命館大学と佛教大学。しかし、どちらのチームも絶対エース不在の今年。この２つのチームは、現ダイハツの木崎良子や、ヤマダ電機の西原加純（佛教大学卒）豊田自動織機の小島一恵（立命館大学）のような、スター選手がいない。注目の３区では筑波大学の久馬悠（１年）選手に注目したい。今年も２強の争いか？それとも割って入るチームがあるのか。。。注目したい。

2012年10月28日

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東海大学が予選落ち。。。箱根駅伝予選会にエース村澤が怪我で欠場。。。

箱根駅伝予選会が昨日行われた。エース村沢明伸を左アキレスけんの故障で欠いた東海大が、まさかの予選敗退となった。各校１０選手の合計タイムで争うレースで１２位に終わった。なんと、４０年連続で続いた本戦出場がついに途絶えてしまった。東海大学、両角速監督のコメント。「昨日の夜に（欠場を）決断した。外した時点で、（予選突破は）５０％だと思った。」２週間後に迫った全日本大学駅伝（名古屋～伊勢）も、村沢を欠場させる考えを明かした。前々回の２区で１７人抜きの離れ業を演じるなど、学生長距離界のエース的な存在だ。今年４年生の村澤にとって、箱根だけではなく３大駅伝を走らぬまま終わりそうだ。どれだけ悔しい事だろう。。。私も左のアキレス腱を痛めて、辛い思いをしたことがある。無理してバスケの試合に出ると、終わった後に歩けないくらいの痛みに襲われた。そこから完治するのに５ヶ月もかかった。今は無理をしないで欲しい。悔しいのは村沢君本人。日本の宝なんだから、将来のためにも今はしっかりと休むこと！！東海大学には、来年また１からスタートして頑張って欲しい。

2012年10月21日

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都道府県対抗女子駅伝は大阪が優勝！！

都道府県対抗女子駅伝は大阪が２度目の優勝を飾りました＾＾１区のエース、ダイハツの木崎良子さんが区間賞で流れを作りました＾＾３区中学生区間で、高松望ムセンビさんが差を広げてその後はトップを守り切りました。アンカーの徳田さんは、京都の西原加純さんに差を広げてのゴールでした。２位の京都は一度も先頭に立つ事はありませんでした。８区の中学生区間がブレーキになり、今年のエースである西原さんもブレーキ気味。３位の千葉の新谷仁美さんに追い上げられました。新谷さんは見事な追い上げでした。奈良からの出場になった小島一恵さんは３３位にチームを押し上げました。結果論ですが、福士さんと大阪から出場した木崎さん、小島さんが抜けた京都。高校生ががんばったんですが、大学生・ふるさと選手が今一つでした。また来年も楽しみですね＾＾

2012年01月15日

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都道府県対抗女子駅伝、新谷、小林、木崎、小島に注目。

今日行われる「都道府県対抗女子駅伝」。昨年は福士加代子さんを中心に、ロンドン五輪代表候補の木崎良子さんに小島一恵さんを擁し優勝！！連覇を狙う京都だが、今年は厳しい。木崎さんはダイハツのある大阪から、小島さんはふるさと選手登録で奈良から出場する。さらに、福士加代子さんは出場しない。京都のふるさと選手は西原加純さん。高校生のレベルの高い京都だが、昨年の様にはいかない。新谷仁美さんは千葉から、小林祐梨子さんは兵庫からの出場となる。今年は面白い展開になりそうですね！！

2012年01月15日

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全日本実業団女子駅伝はエース区間３区へ！！

宮城県で行われている全日本実業団女子駅伝は花の３区です！！その前の１区でシスメックスの選手が接触を起こし、ユニバーサルの選手が転倒しました。道路が狭い１区は、大変そうでした。３区は第一生命の勝又選手がトップ！！後ろからワコールの大エース、福士さんが迫って来ました＾＾三井住友海上の渋井さんは、福士さんに置いて行かれ気味です。う～ん。。。豊田自動織機は１区の出遅れを２区の小林さんがあまり挽回できませんでした。３区は小島一恵さんですが、ちょっと厳しいですね。。。第３集団で、天満屋の中村選手と並走中です。ホクレンの赤羽さんや、ヤマダ電機の西原さんはさらに後ろです。今、第４集団が西原選手が引っ張って、第３集団に追い付く勢いです！！地元宮城の日本ケミコン、ヤマダ電機の西原選手と並走しています！！第３集団のペースが上がりません。この先はどういう展開になるでしょう。。。

2011年12月18日

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木崎さん！！ついに頂点へ！！横浜国際女子マラソン２０１１！！

ダイハツの木崎良子選手が、ついにマラソンで初優勝を遂げました！！スタートから高い気温の中、常に先頭集団にくらいつき、最後は尾崎義美選手と一騎打ち。４０ｋｍで尾崎選手が一気にスパートをかけたものの、そこを懸命について行った。そして追いつき逆にスパート！！佛教大学時代から培って来た駅伝のスパートが、最後の最後に生きた！！「華のある選手」として、大学時代から素晴らしい走りをしていた。小島一恵選手と２人、都道府県対抗女子駅伝では京都の優勝に貢献して来た。ダイハツに入ってからは、アキレス腱痛に悩まされていた。良かったね！！おめでとう！！ロンドンオリンピック代表にも選ばれると思います！！

2011年11月20日

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全日本大学駅伝、早稲田が３位！！東海はシードならず！！

早稲田が５分以上離され３位に入りました。ベンジャミンががんばった日大が４位！！中央大学が５位！！上武大学が６位！！ここまでがシード権！！東海大学は大エース村澤をアンカーに据えましたが、２分近い差を埋めれませんでした。やはり、後半の６・７区の遅れが大きかったですね。明治大学が８位。シード権を逃しました。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、駒澤大学が逃げ切る！！

駒澤大学が逃げ切って優勝しました！！東洋大学がキャプテン柏原の激走で１分以上その差を縮めましたが惜しくも２位でした。駒澤復活の兆しですね！！選手をしっかり育てての復活と言う感じです。３位以降はまだゴールしていません。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、早稲田は平賀選手！！東海大学は村澤選手！！日大はベンジャミン！！

４分２３秒差で早稲田はアンカー平賀選手！！３位ですが、前よりも後ろの日大が怖い位置です。４位で中央大学、５位・６位は上武大学・日本大学。ベンジャミンが行きました。７位は明治大学、東海大学は８位でアンカー、大エース村澤選手です！！私が一番楽しみにしている村澤選手は、東海大学をシード権獲得へ導いてくれるでしょうか！！

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、アンカーへ！！駒大先頭！！

全日本大学駅伝は、いよいよアンカーです！！駒澤大学がトップでアンカー窪田選手へ！！２位は山の神、柏原がアンカーの東洋大学！！１分４０秒の差です。３位以降は大差です。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、上武大学が４位で７区へ！！

上武大学が４位で７区にタスキを渡しました！！初出場で大躍進ですね！！以下、５位が中央大学、６位は日本大学、７位が明治、８位が東海の順です。解説の瀬古さんが駒澤大学の優勝ではないかと発言です。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝第６中継所、駒澤大学が引き続きトップ！！

駒澤大学が７区へトップでタスキを渡しました！！東洋大学が差を３０秒詰めて２位で７区へ！！早稲田が３位！！一般入試の市川君から、佐々木君へ！！３分差です！！後ろは少し開いています。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、第５中継所

４位以降は中央、東海、日大、明治、上武、青山学院、京産、城西の順番です。東海大学と日本大学は、アンカーが村澤選手とベンジャミン選手！！この２人が最後にどれだけ差を詰めるのか。８区に注目です。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、駒澤大学が独走態勢へ！！

５区は駒澤大学が先頭で１１ｋｍを通過！！久我選手が安定した走り！！今６区へ！！１年生の中村選手がスタート！！東洋大学は田中君が良い走りをしています！！しかし、駒澤大学との差は広がっています。２分８秒差で２位で６区へ！！早稲田３位で６区へ！！２分５２秒差と開きました。前田選手も思った様な走りができなかった様です。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、第４中継所は駒大がトップでタスキをつなぐ！！

駒大、上野選手が４区を力走して、トップでタスキをつなぎました！！２位、東洋大学との差はさらに広がり、１分４０秒差！！早稲田は１分５９秒差で３位！！早稲田５区は前田選手！！どこまで追い上げるか。４位中央、５位日大、６位東海が集団！！３分１８秒差！！７位青山学院、８位上武、明治は９位まで落ちてしまいました。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、第４中継所は駒大がトップでタスキをつなぐ！！

駒大、上野選手が４区を力走して、トップでタスキをつなぎました！！２位、東洋大学との差はさらに広がり、１分４０秒差！！早稲田は１分５９秒差で３位！！早稲田５区は前田選手！！どこまで追い上げるか。４位中央、５位日大、６位東海が集団！！３分１８秒差！！７位青山学院、８位上武、明治は９位まで落ちてしまいました。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、駒沢・東洋・早稲田・東海の順。

４区８ｋｍ地点は、駒沢・東洋・早稲田・東海の順。駒澤と東洋は１分２５秒差。広がりました。３位早稲田と２位東洋の差は縮んでいます。４位東海と駒澤の差は２分２０秒です。

2011年11月06日

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第３中継所、トップは駒大！！

第３中継所はトップ駒大！！２位東洋との差は１分！！さらに３位に東海、４位に早稲田はトップから１分２１秒差！！５位に中央、その後は明治、青学、日大、上武、京産、城西、日体の順。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝は３区へ！！

第２中継点は、駒澤・日大・青学・明治・中央・東洋・東海・早稲田の順でタスキが渡りました。駒澤が油布選手でトップを快走しています。２４秒差で青学と明治が追いかけています。その後を日大・東洋・中央が集団で追い上げています。東海大学と早稲田がその後ろ。早稲田は矢澤選手でどこまで追い上げれるかが注目です。北大は繰り上げスタートになっちゃいました。

2011年11月06日

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全日本大学駅伝、１区は日大！！２区で動きあり！！

全日本大学駅伝は１区で日大の田村選手がトップでタスキを渡しました！！箱根に参加できない日大！！今日が本番です。東海大学の早川選手が２位、以下駒沢・明治・福岡・第一工大と言う順番。早稲田は１分遅れの１２位。２区になってから明治・東洋・日大・東海・駒沢・中央あたりが集団を形成。早稲田は大迫選手が追い上げるも腹痛で勢いが急に止まる。明治大学のエース鎧坂選手が伸びず、駒澤大学の１年生、村山選手がスパート！！トップを走っています。２位に日大、３位は青山学院が猛スパートで迫っています。

2011年11月06日

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昨日の全国都道府県対抗女子駅伝は京都が返り咲き！！

今大会から就任した早狩実紀監督の下、福士加代子がチームをまとめた！！京都が後半逆転し、２年ぶり１４度目の見事な優勝を飾った！！いつも壮絶な争いになる１区では、福岡の田中選手が岡山天満屋の中村選手を抑えた！！京都１区の小島一恵選手（豊田自動織機）はトップから４秒差の４位でタスキを渡した。２区では上位２チームの順位は変わらなかった。岡山の浦田佳小里選手が思ったより伸びず、少し差が開いてしまった。京都は佛教大３年の石橋麻衣選手が区間９位とブレーキ。７位で３区にタスキが渡った。３区の中学生区間で順位がリセットされてしまう。。。栃木の小林由佳選手が区間２位の快走でトップに躍り出た。福岡は２位をキープし、兵庫が３位に躍進したが、誤算は岡山！！１１位まで順位を落とした。京都は更に下の１６位。。。４区では満を持して兵庫の小林祐梨子（豊田自動織機）が、区間新でトップに！！更に京都にふるさと選手で戻って来た木崎良子選手（ダイハツ）が、区間２位の快走！！チームを６位まで押し上げた！！しかし、京都は２トップの小島一恵・木崎良子を使い果たしての６位。大エースの福士加代子がいるが、黄色信号だ。５区では兵庫が１位をキープしたが、京都の牧恵里奈選手（立命館宇治）が区間賞！！３位まで順位を上げた！！６区では菅野七虹選手（立命館宇治）が区間賞で、ついにトップに躍り出た！！京都は高校生の層が非常に厚かった。あの久馬姉妹が補欠に回るのだから、しかも、それで区間賞！！前半の遅れを取り戻した。この時点で２位が兵庫、３位が岡山、４位が福岡。７区でもこの上位４府県の力関係は変わらなかった。８区は中学生区間。今年の京都は中学生区間がヒヤヒヤだった。河添香織選手が区間３７位。。。それでもトップをキープした。上位の選手が伸びなかったのがある。福岡の井上佳恵選手が区間２位の快走で、福岡が３位に上がった。１位京都・２位兵庫・３位福岡・４位岡山でアンカー勝負！！アンカー９区では「駅伝女王」京都の福士加代子（ワコール）の独壇場だった。見る見るうちに後ろとの差を開いた！！２位岡山に４９秒の差をつけての勝利！！前半苦戦した分、圧勝とまでは行かなかった。しかし、中学生以外を見れば圧巻の強さと言えるでしょう！！大エース福士加代子に２トップの小島一恵・木崎良子！！更に立命館宇治勢に補欠に回ったものの実力のある久馬姉妹！！怪我で出れなかった佛教大のエース西原が２区で出ていたら。。。もっとすごいタイムになっていたと思います。２位は岡山・３位は福岡。４位には豊田自動織機の新谷仁美選手ががんばった千葉が入った。兵庫はアンカーの脇田茜選手（豊田自動織機）が大ブレーキで９位だった。また来年が楽しみですね＾＾

2011年01月17日

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箱根駅伝、早稲田大学総合優勝！！

早大が１０時間５９分５１秒の大会新記録で１８年ぶり１３度目の総合優勝を果たした。これで早稲田大学は出雲、全日本と合わせ３冠を達成した。早稲田大学は２７秒差の２位で６区をスタート。高野寛基（４年＝佐久長聖）が東洋大・市川と箱根山中で激しいデッドヒート！！途中、下りのカーブで転倒するアクシデントもあったが終盤に突き放し逆転！！７区以降は１分前後のリードを保ち最後は２１秒差で粘る東洋大を振り切った。またシード権争いは、残り１００メートルを切ってももつれた。コースを間違いかけた国学院大が城西大を振り切って、１０位に滑り込んだ！！来年のシード権は優勝した早稲田、２位の東洋大学、３位の駒澤大学、４位の東海大学、５位の明治大学、以下は中央、拓殖、日体、青学、国学院の５チームとなった。城西大学はアンカーが粘れず、無念のシード落ちとなった。

2011年01月03日

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箱根駅伝、エース区間は東海大の村沢！！

東海大のエース、村沢明伸（２年＝佐久長聖）が花の２区で区間賞を取った。タイムは１時間６分５２秒。最下位の２０位でタスキを受け１７人抜きで３位までチームを押し上げた。予選会は故障のため出場しなかったが、本番でしっかりと期待にこたえた。圧巻の走りだったし、東海大は往路３位をキープした！！早稲田は５区で東洋大学の柏原につかまった。柏原はすごいなぁ。一人で往路優勝みたいな感じだね！！

2011年01月02日

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天満屋初優勝！！全日本実業団女子駅伝２０１０

天満屋が５区で逆転し、アンカーの浦田佳小里選手が独走！！１９年目の出場で初優勝を遂げた！！天満屋では久々に華のある選手、浦田佳小里さんがリードを広げてのゴールだった！！２位には４区までトップだった第一生命。３位にはアンカーの新谷仁美さんが久々の快走を見せた豊田自動織機が入った。三井住友海上は大平美樹さんが５区で追い上げを図ったが、５位に終わった。浦田佳小里さんと新谷仁美さんの争いが見たかったなぁ。豊田自動織機は５区で脇田茜さんが、思ったよりも伸びなかったですね。。。それよりもワコール！！福士さんの激走が台無しです。。。もっとがんばってほしいですね。。。天満屋のチームの皆さん、おめでとうございます＾＾

2010年12月19日

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花の３区！！軍配は福士加代子！！全日本実業団駅伝２０１０

今年の全日本実業団女子駅伝のエース区間３区。アテネ五輪金メダリスト、野口みずきばかりマスコミに取り上げられ、不満だった。しかし結果がすべて！！見事にワコールの福士加代子が８位からぶっちぎりのトップ！！三井住友海上の渋井陽子や豊田自動織機のスーパールーキー小島一恵も２位集団で頑張った。ダイハツの木崎良子、ホクレンの赤羽有紀子も第３集団で結果を出した！！見事なレース展開にマスコミを空振りさせたのは野口みずき。マスコミ！！視点が違うじゃん！！

2010年12月19日

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ケニアチョンボで日本学生選抜代金星！！

青木半治杯２０１０国際千葉駅伝が１０カ国１２チームが参加して行われた。日本学生選抜が日本やケニアなどの代表チームを破り初優勝の快挙を成し遂げた。ケニアが２位に入り、連覇を狙った日本は３位に終わった。日本学生選抜は１区、２区は３位でタスキリレー。３区で矢澤曜（早稲田大学）が快走を見せ２位の日本と７秒差に迫った。続く４区でエース西原加純（佛教大学）が日本の稲富友香（ワコール）を抜き２位に浮上。さらに折り返し地点でケニアのビヤキがコースを間違え大チョンボ！！トップに浮上した。５区では平賀翔太（早稲田大学）が日本の宇賀地強の激走でトップに並ばれた。しかし、最終６区は５キロ過ぎに学生選抜の田中華絵（立命館大学）がトップに！！そのまま逃げ切って初優勝の快挙を成し遂げた。不甲斐なかったのは日本代表の４区と６区の女子選手だ。アジア大会も重なって、有力選手が出れなかったかも知れない。女子の層が例年と違い薄かった。ここ２年、この大会に参加していた豊田自動織機の小島一恵の怪我による不参加。痛かったねぇ。。。西原選手（仏教大学）がフル代表でも良かったと思う。これで東海大学の村澤選手が体調十分で参加していたら。。。もっと完勝だったね！！

2010年11月23日

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全日本大学駅伝

今日は全日本大学駅伝でしたね！！今年の大学駅伝は早稲田が一歩リードしている感じです。出雲駅伝に次いで今日も早稲田が優勝！！４区で佐々木寛文選手がトップに立ち、５区の１年生、志方文典選手が区間新の快走！！６区の猪俣英希選手は、一般入試からメンバーの座をつかんだ選手！！素晴らしい快走でした。アンカーの平賀翔太選手は佐久長聖高校の出身！！区間３位でトップを守り切り、大会新記録で優勝でした！！シード権争いは７区で９位の東海大と１０位の日大が、アンカーに大エースを起用！！どこまで迫れるかが注目でしたが、７区４位の明治大学までをごぼう抜きでした！！日大ベンジャミンは区間１位の快走で４位！！東海大学のエース村澤は日本人１位のタイムで５位！！６位明治大学までが来年のシード権を獲得しました！！東海大学の村澤明伸選手は力を付けていますね＾＾素晴らしい走りでした＾＾

2010年11月07日

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都道府県対抗男子駅伝＾＾

今日の都道府県対抗男子駅伝は、凄く見応えがありましたね＾＾優勝候補の長野県は、３区の東海大学のエース、村澤明伸選手が力走でした＾＾箱根でも１年生でエース区間の２区を、区間２位で力走しましたが、今回も見事でした。福島県の東洋大学のエース、柏原竜二選手を抑えて、トップで４区へ繋ぎました。しかし、長野県の悪夢はここから始まりました。。。４区の高校生、山浦大輔選手が、区間３６位で５位まで順位を下げてしまいました。更に５区でも、高校生の牛山雄平選手が、区間３３位で１６位まで落ちてしまいました。６区の中学生で順位をひとつ上げて、アンカーの佐藤悠基選手へ！！今年、日清食品グループの若きエースとして、ニューイヤー駅伝でも活躍した佐藤悠基選手！さすがの区間賞で５位まで順位を上げました。勝負の方は、アンカー勝負となりました。逃げる埼玉県、堀口貴史選手を物凄い勢いで福島県と兵庫県が追います！！福島県は中国電力の佐藤敦之選手。兵庫県は早稲田大学からＳＢ食品に進んだ、竹澤健介選手。素晴らしい追い上げで残り２ｋｍで先頭を捉えます。ラスト１．５ｋｍから、福島の佐藤選手がロングスパートを仕掛けます。これで埼玉県が脱落！！佐藤選手に付いて行った兵庫の竹澤選手が、ラスト２００ｍで加速し、トップでゴール！！面白かったです！！長野は優勝できませんでした。体調管理が出来なかった２人の高校生。体調管理も一流選手になるには大切な事です！！それを知って欲しいですね！！兵庫県おめでとう！！

2010年01月24日

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全国都道府県対抗女子駅伝は岡山が優勝！！京都は３位におわる。

今年の全日本都道府県対抗女子駅伝は、岡山県が初優勝を成し遂げました。２区の浦田佳小里選手で１区の出遅れを大きく挽回し、その後の選手も頑張りを見せました。特に弱かった中学生区間が、今年は健闘しましたね！！特に６区の赤松眞弘選手は素晴らしかったです。中・高生で１区の実業団選手の出遅れと、アンカーの中村選手をカバーしました。京都は１区の佛教大学のエース西原加純選手が素晴らしいスタートを切ったのですが。。。２区の佛教大学、森唯我選手がブレーキ。更に中学生区間や４区の小崎まり選手の大ブレーキが展開を悪くしちゃいましたね。その後も、昨年「スーパー中学生」と言われた、久馬萌・悠姉妹が不発。。。アンカーの立命館大学、小島一恵選手が、素晴らしい走りで意地を見せましたが。。。３位までが精一杯でした。２位には豊田自動織機の新谷仁美選手がいる千葉が、あわやの快走で入りました。京都は木崎良子選手がいなかったのが大きいですね。。。今回、大阪チームの４区で参加した木崎選手は、区間賞の快走を見せました。木崎選手がいれば。。。そう思ったのは私だけではないと思います。来年は小島選手を「ふるさと選手」で選んでもらえるのか。。。世界陸上代表の藤永選手や尾崎選手を従えて走った強さは必要です！！京都の巻き返しに期待です。チームは下位でしたが、青森で出た福士加代子選手は圧巻でした！！さすがです！！

2010年01月17日

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全日本実業団女子駅伝は三井住友海上が２年ぶりの優勝！！

今年の全日本実業団女子駅伝は、三井住友海上がＶ奪回を果たしましたね！！三井住友海上は区間賞を取った選手が誰もいませんでした。チームワークの勝利と言えるでしょう！！１区は資生堂の五十嶺選手がトップで襷を繋ぎ、三井住友海上の山下選手が４秒差の２位。ここで大ブレーキになった豊田自動織機とダイハツの優勝候補２チームが脱落します。特に豊田自動織機は優勝候補の筆頭でした。永田あや選手の走りは大きな誤算だったでしょう。２区は唯一の外国人が走れる区間。デンソーのモジェスがトップで３区へ襷を繋ぎます。資生堂は２位で、３区はエース藤永佳子選手へ！！三井住友海上も３位で大エース渋井陽子へと繋ぎます。そして天満屋は実力のある中村選手が出てきます。３区は一時集団となります。デンソー・資生堂・第一生命・天満屋・三井住友海上と５人の集団が出来ました。そこから三井住友海上の渋井陽子と第一生命の勝又美咲、天満屋の中村選手が抜け出します。トップを走る渋井陽子選手。。。しかし後方から爆走娘があっと言う間に迫って来ます！！ワコールの大エース、福士加代子選手が、あっと言う間の１２人抜きでトップに立ちます。そして、区間新記録の快走で４区に襷を繋ぎました。２位には天満屋の実力派、中村選手が。そして渋井陽子選手は３位で襷を繋ぎました。下位ではダイハツのエースに成長した、木崎良子選手が１０人抜きの力走を見せました！！木崎選手がこれだけの走りをしただけに、ダイハツの１区・２区の選手は責任が重いですね。大学時代は佛教大学の躍進の立役者になった大エースでした！！来年こそはチームでの上位争いをして欲しいですね！！福士加代子・渋井陽子・木崎良子と言った、実力＋華のある選手の活躍は見応えがあります！豊田自動織機はこの時点で１４位。新谷選手でも巻き返しがあまり出来ませんでした。４区でがんばったのはワコールの新人、渡部咲選手です！！福士選手のトップを守り抜いた頑張りが目立ちました！！それと天満屋の大エース坂本直子選手が戻って来ました！！万全とは言えませんが、やはり嬉しいですね！！そして、最長区間５区でドラマがありました！！４位で襷を受けた三井住友海上は、渋井陽子に次ぐエース、大平美樹選手が区間２位の快走！トップにようやく躍り出ました！！この区間はホクレンの赤羽有紀子選手が、ダントツの区間賞で８人抜きでした！！豊田自動織機は脇田茜選手が快走を見せますが、赤羽選手にあっさり抜かれてしまいました。そして最終６区では、三井住友海上の大崎千聖選手がトップを守り、２年振りの優勝！！２位には天満屋、３位には第一生命が入りました。以下、資生堂・ワコール・デンソー・ダイハツ・ホクレンの順番でした。豊田自動織機は９位でした。１区・２区のブレーキが大きかったですね。黄金時代の到来かと思いましたが、メンタル面の弱さが目立ちました。来年は立命館大学の大エース、小島一恵選手が加入します。もしかしたら来年の３区は渋井・福士に木崎良子・小島一恵なんて争いが見れるかも。。。三井住友海上の皆さん、おめでとうございます！！

2009年12月13日

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国際千葉駅伝、日本V奪回！！学生選抜が躍進の２位！！

国際千葉駅伝は日本が圧勝しました！！１区を走ったＳＢ食品の上野が２位だったものの、２区の小林でトップに躍り出ました。３区は早稲田大学で箱根を沸かせたＳＢ食品の竹沢、４区はホクレンの赤羽と差を広げ独走。５区はマラソンでおなじみの佐藤、アンカーは天満屋の中村と危なげない走りでした！！驚いたのは日本学生選抜！！と言っても女子がとにかく強かったですね！！佛教大学のキャプテン森とアンカーを走った吉本選手！！特に吉本選手は、天満屋の中村やケニアのヌデレバを押さえ区間賞は立派！！２区は立命館の大エース、小島一恵！！安定感抜群の走りで、チームを３位まで押し上げました！！さすが小島選手ですね！！千葉選抜も４位に入りました。小出監督の教え子の一人、新谷ひとみ選手がアンカーとして快走を見せていました＾＾新谷選手と小島一恵選手は、来年からチームメイトです＾＾豊田自動織機から、目が離せないですね＾＾

2009年11月23日

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東日本実業団駅伝

今日行われた東日本実業団駅伝！！男子は東海大の大エースだった日清食品グループの佐藤悠基選手の活躍で独走！！見事に優勝を飾りました。女子は渋井陽子を欠いた三井住友海上は４位に終わりました。豊田自動織機が優勝です！！強かったですね＾＾新谷選手の走りが特に良かったですね＾＾ここに来年から立命館大学の小島一恵選手が加わります＾＾黄金時代の到来の予感です＾＾ホクレンも２位に躍進です＾＾赤羽選手を中心に良くまとまっていました＾＾本番では三井住友海上の巻き返しがあるのか！！楽しみです＾＾

2009年11月03日

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全日本大学女子駅伝は、佛教大学が優勝！！

今年の全日本大学女子駅伝は佛教大学の圧勝でした。立命館大学の４連覇を阻んで３区以外の全てで区間賞の強さでした。２区のキャプテン森さんと４・５・６区の選手たちが特に凄かったですね！！立命館は３区の大エース、小島一恵さんが、自らの区間記録を塗り替えての力走！！意地を見せて１０秒差まで詰めたんですけどね。。。４区が大誤算でした。あれで勝負がありましたね！！佛教大学は木崎良子（現ダイハツ）選手の時に注目を浴びて、今年やっと頂点です！！３区には西原選手と言う華のある選手もいますね！！立命館は小島さんが卒業してしまいます。来年以降はどうなるかが鍵ですね。

2009年10月25日

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横浜国際女子駅伝、日本圧勝！！

　今年で最後となる横浜国際女子駅伝は、日本チームの圧勝で幕を閉じましたね＾＾　注目選手の１区小林、アンカーの渋井陽子は勿論、２区の加納由理は圧巻でしたね＾＾　勿論、私の注目の４区小島一恵、５区木崎良子もしっかりと区間２位の走りで繋ぎました。　木崎良子選手は来年の大阪国際女子マラソンを目標にしているそうです。　来年は「横浜国際女子マラソン」になります。　違った角度から応援したいです＾＾

2009年02月22日

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横浜国際女子駅伝

　２２日に開催される「横浜国際女子駅伝」の日本チームのメンバーが発表になりました。　中心選手は渋井陽子選手と小林祐梨子選手になるでしょう。　けど、私の注目選手は、ダイハツの木崎良子選手と立命館大学の小島一恵選手！！　都道府県対抗女子駅伝の京都代表のこの２人！！　期待しちゃいます＾＾がんばって良い走りを見せて欲しいです。　横浜国際女子駅伝は今年で終了です。　来年からは「横浜国際女子マラソン」になります。

2009年02月13日

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全国都道府県対抗女子駅伝、京都が強いですね＾＾

　昨日は「全国都道府県対抗女子駅伝」もテレビ観戦しました＾＾京都の終盤の逆転は見事でしたね＾＾２区の早狩選手が不調ながら４位でタスキを繋ぎ、３区では双子姉妹の姉、久馬悠選手が区間賞で２位に押し上げ、その２位をずっとキープして、８区でトップと４秒差の２位でタスキを受け取った双子姉妹の妹、久馬萌選手が区間記録を１２秒短縮する９分４１秒と見事な走りを見せました＾＾　京都は華のある選手が多いですよね＾＾もうベテランの域に入ってきた小崎まり選手や、佛教大学からダイハツへ進んだ木崎良子選手、アンカーの小島一恵選手も、将来有望な「面構え」をしています＾＾　木崎良子選手は１区を走り、昨年区間賞で北京五輪女子マラソン１３位だった岡山の中村友梨香選手に全然負けていませんでしたね！！素晴らしいラストスパートでした＾＾　アンカーの小島選手は立命館大学でもエースですから、アンカーで余裕の走りでした＾＾将来が楽しみな選手ですね＾＾　それと岡山県は２位でしたが、シドニー五輪マラソン７位の山口衛里さんが監督でしたね！！高橋尚子さんが解説をしていたので、同じ時代のランナーだったと言う事もあって、時代の流れを感じますね＾＾

2009年01月12日

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東洋大学、箱根駅伝出場決定！！補助金の支給は停止。応援も制限。

　箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は、都内で特別審査委員会を開き、元部員が強制わいせつの現行犯で逮捕された東洋大学に対し、来年正月の箱根駅伝の出場を認める決定を下した。　今月３日に辞任した川嶋伸次前監督ら東洋大学関係者が関東学連側に現状を報告。それを受けて特別審査委員会が出場容認の決定をし、直後の代表委員総会でも確認した。チームの活動中のものではない点、集団による犯罪ではなく加害者が成人であるなどの理由で、東洋大学に出場停止という厳罰は科さなかった。　関東学連の青葉昌幸会長が謝罪。東洋大学には（１）学生指導（特に風紀）に関する改善策の提出（２）駅伝補助金（１大学２００万円で箱根駅伝エントリー時に支給）の支給停止（３）箱根駅伝における集団応援（大手町と芦ノ湖付近に与えられる応援ゾーン）の制限、という処分が科された。また、１０日の箱根駅伝監督会議は全出場校に風紀の引き締めに対する通達を出す。　これを受け、東洋大学は学長をまじえた緊急会議を招集。午後１１時前に東洋大学のウェブサイトで「本学としてこの裁定を重く受け止め、真摯に対応することで第８５回東京箱根間往復大学駅伝競走に出場させていただくとの判断に至りました」と発表した。６日から陸上部長距離部門の合同練習を再開する。

2008年12月06日

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どうなる？東洋大学の箱根駅伝。。。

　正月の箱根駅伝にシード校として出場が決まっている、東洋大の川嶋伸次監督と川野祐司部長が、元部員の痴漢逮捕の責任を取り辞任した事を、東洋大が発表しました。　川嶋監督は都内の大学本部で大学側と話し合い、辞意を決意したそうです。陸上部側は既に今月２日から、逮捕された元部員が属していた長距離部門のチーム練習の無期限自粛を決定。この日も短距離部門の部員は午後から埼玉県川越市内の大学構内の陸上競技場で練習を行ったが、長距離部門の部員は寮周辺を自主的に走るだけだったそうです。　たった一人の犯罪のせいで、箱根駅伝６６回の出場を誇る名門が、不出場に追い込まれる可能性もありそうです。

2008年12月04日

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[駅伝] カテゴリの記事

都道府県対抗女子駅伝、京都が３年ぶりの優勝！！

都道府県対抗女子駅伝、京都のふるさと選手に木崎さんがエントリー

全日本大学駅伝は駒澤大学！！強いですね！！

木崎良子選手が世界選手権代表に一発内定！！名古屋ウィメンズマラソン

天満屋の坂本直子選手が引退。アテネ五輪マラソン代表。

都道府県対抗女子駅伝、今年の京都チームは。。。

全日本大学駅伝、駒澤大学が逆転優勝！！

全日本大学女子駅伝、立命館・佛教大学の２強に、筑波大学の久馬姉妹がどれだけ迫るか注目！！

東海大学が予選落ち。。。箱根駅伝予選会にエース村澤が怪我で欠場。。。

都道府県対抗女子駅伝は大阪が優勝！！

都道府県対抗女子駅伝、新谷、小林、木崎、小島に注目。

全日本実業団女子駅伝はエース区間３区へ！！

木崎さん！！ついに頂点へ！！横浜国際女子マラソン２０１１！！

全日本大学駅伝、早稲田が３位！！東海はシードならず！！

全日本大学駅伝、駒澤大学が逃げ切る！！

全日本大学駅伝、早稲田は平賀選手！！東海大学は村澤選手！！日大はベンジャミン！！

全日本大学駅伝、アンカーへ！！駒大先頭！！

全日本大学駅伝、上武大学が４位で７区へ！！

全日本大学駅伝第６中継所、駒澤大学が引き続きトップ！！

全日本大学駅伝、第５中継所

全日本大学駅伝、駒澤大学が独走態勢へ！！

全日本大学駅伝、第４中継所は駒大がトップでタスキをつなぐ！！

全日本大学駅伝、第４中継所は駒大がトップでタスキをつなぐ！！

全日本大学駅伝、駒沢・東洋・早稲田・東海の順。

第３中継所、トップは駒大！！

全日本大学駅伝は３区へ！！

全日本大学駅伝、１区は日大！！２区で動きあり！！

昨日の全国都道府県対抗女子駅伝は京都が返り咲き！！

箱根駅伝、早稲田大学総合優勝！！

箱根駅伝、エース区間は東海大の村沢！！

天満屋初優勝！！全日本実業団女子駅伝２０１０

花の３区！！軍配は福士加代子！！全日本実業団駅伝２０１０

ケニアチョンボで日本学生選抜代金星！！

全日本大学駅伝

都道府県対抗男子駅伝＾＾

全国都道府県対抗女子駅伝は岡山が優勝！！京都は３位におわる。

全日本実業団女子駅伝は三井住友海上が２年ぶりの優勝！！

国際千葉駅伝、日本V奪回！！学生選抜が躍進の２位！！

東日本実業団駅伝

全日本大学女子駅伝は、佛教大学が優勝！！

横浜国際女子駅伝、日本圧勝！！

横浜国際女子駅伝

全国都道府県対抗女子駅伝、京都が強いですね＾＾

東洋大学、箱根駅伝出場決定！！補助金の支給は停止。応援も制限。

どうなる？東洋大学の箱根駅伝。。。