やる気を見せろっ!
ちょうど 帰宅したときに、門のところに人がいました。あれ?宅配?それにしては、スーツ姿だし・・「ははぁ~ん・・太陽光発電のセールスだな~」とピン!ときました。車から降りる、ミッドさんと私。ミッドさんが「なんですか?」と声をかけた。これって、チャンスでしょ?留守だと思ったら、住人が帰ってきたのですから。なのに、その意気地なしは「あぁ・・お忙しそうなので、出直します」と、後ずさりを始めた。 ミッドさんは、無視して家の中に入ろうとした。でも、ここでとどめをさしておこうと、「なんでした?太陽光発電の話?」と追及するみぃ~ち。「えっ・・はぁ・・今日はセールスとかではないのですが・・」と、しどろもどろ。もぉ~新人さんねぇ~「太陽光発電は、家を作ったメーカーさんでつけることになるから」といった私。これは「家を建てたメーカーで太陽光発電をつけます」と、言う意味ではないんですよ~「つけるなら保障とかの問題があるので、ハウスメーカーでつけます」という意味だったんです。でも、新人さんは「あっ そうですか お決まりなんですね」と・・もぉ~!やる気ないなら こないでよぉ~な感じでした。しかし、ミッドさん、怖い人と思われた?一部の人には「公務員」と呼ばれてるのに?(謎)