世界史工房李香日録

テキストの原稿作業。合間に学童保育の夏のキャンプ場候補地探し。
一日中パソコンに向かって仕事しているので，気分転換をかねて夕食係を買ってでる。
メインディッシュがなかった前回を反省し，メインの一品を最初に決定。
豚肩ロースの味噌漬け蒸し焼き。

焼き肉用の豚肩ロースを味噌と日本酒を混ぜたタレに３時間ほどにつけ込み，スライスしたタマネギと重ねてアルミホイルで包んで，フライパンで加熱。
火が通った肉とタマネギを煮汁ごとレタスとキャベツの千切りの上にのせてできあがり。

もう一品は，和風ポトフ。市場で購入した格安の牛スネ肉を，大根やニンジン，タマネギと一緒に４時間，コトコトと煮たもの。

さて，家族の感想。

肉が多すぎてこってりしすぎで，食べきれない。

ということで，大量に余ってしまいました。
前回とは，反対方向で失敗。

バランスって難しいです。
タイトルの言葉は，軍産複合体の危険性を指摘したことで有名な，アイゼンハウアー大統領のさよなら演説中の言葉。