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麦に穂がつき始めました。
4月11日にアップしたこの蝶々は「ジャコウアゲハ」だとバードマンが教えてくれました。 バードマン、ありがとう♪
では、別の日に麦畑の周りを4~5羽飛び回っていたこの蝶々もジャコウアゲハかな?
ということで、蝶々で始まったのであれば、今夜は蝶々の特集♪
モンシロチョウ。 モンキチョウ。
ヤマトシジミ(?)。
ツマグロヒョウモンの♂。我が家のパンジーのプランターも気をつけているのですが、まだ幼虫は発見できていません。 ここまでの5種は、麦畑の周り。つまり平地でした。 これからは、大峰山で出会った蝶々。 ルリタテハ。翅がポロポロでした。成虫で越冬したのかしら?
アカタテハ。 大峰山の頂上部分は、蝶々が集まってきます。 ヒゲの虫の先生であるとんぼっちゃまは、「蝶々は結局異性を求めて飛んでいる。効率よく異性と巡り合う方法の一つに山の頂上部分を利用していると考えていいと思う」と教えてくれました。そうやって見ていると、いろんな蝶々が樹と開けた場所の境目(蝶々のルート)を飛び回っているのに気がつきます。 飛び回っている蝶々を撮るのはとても難しい。とまれとまれと心で念じながらファインダーを覗きます。
【 おまけ 】 クヌギカレハの幼虫だと思います。7cmくらいでした。 なかなかに獰猛そうで、さすがのsoraも手を出さない。これは間違いがなく毒があると思うので、手を出さないのは正解です。soraは、野生の勘が働いているのかもしれません。 お口直しに
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