【綺麗と健康のコツ】縞柄で痩せる

3174225
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

【毎日開催】

15記事にいいね！で1ポイント

10秒滞在

いいね! --/--

次の日記を探す

おめでとうございます！
ミッションを達成しました。

※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。

< 新しい記事

新着記事一覧(全7204件)

過去の記事 >

2010.07.06

テーマ：アンチエイジングの毎日(1579)

カテゴリ：美容・健康コラム

　 【綺麗と健康のコツ】縞柄で痩せる

服を着るときは、横縞より縦縞の方がやせて見えるから、縞柄を着るなら縦縞を着ましょう。
よく聞く話ですね。
ですが、縦縞を着ればそれでOKだと思っていませんか？

ボーダー柄には、ボディーをすっきり見せる効用があります。
これは目の錯覚によるものですが…意外にも、細い縦縞は返って横の広がりがわかって、逆効果の場合があります。

縦のストライプが曲線になって肉付きを強調するよりは、直線のシャープさが保てる横縞の方がすっきりとしたボディーラインに見えるわけです。

ちなみに横縞は、幅が太すぎると威圧的になりかねないので、幅15mm以下にしましょう。

もちろん、一番いいのは、ボディーライン自体を矯正することです(#^.^#)

新着やせ美人　ダイエットボディスーツ
履くだけでは美しくなりませんので、内股や外股の部分のお肉をぜ～んぶかき集めて、ヒップに入れ込んでしまいます。
１．スーツを外側に折り返して持ちます。
※履きやすさのためと、ガードルの痛みを防ぐため折り返し部分をしっかりもって引き上げます。
２．前面から裾の下まで手を入れて内股のお肉を集めながらねじるように上へ持ち上げます。
※膝裏からガードルの下まで手を入れてお肉を握るようにすくい上げウエストまで持ち上げるようにして手をガードルから引き抜きます。
太ももはほっそりで、ヒップはぷりんと高さを持たせるように調節するため、腰横から手を入れて、外股のお肉や下がったお尻のお肉をヒップ部分に入れ込みまあるく形を整えてください。
そのまま手を滑らせるように外側のお肉をひざ裏まで寄せ、お肉を握るようにすくい上げてお尻下のお肉も一緒に背中まで持ち上げるようにして手をガードルから引き抜いてできあがり。
少しずつ脂肪が移動して、キレイなラインをつくることができます。