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カテーテルが主流となりつつ中で、医療版ミシュランといわれるIMAで三つ星を目指す明真。
加藤ちゃんはここぞとばかりにライブデモンストレーションに立候補するも、ミス鬼藤・・・失礼鬼藤学長から「普通の手術ではダメ」玉乗りして遊んでいたw野口から「患者いないと意味ないよ」といわれる始末。 そんな中15歳少女のロス手術を提案し、鬼藤は受け入れる、本人は公開手術に難色。 加藤ちゃんは朝田に執刀を命ずるも、朝田は患者の意向を無視することに抗議。 朝田「俺達は野口に勝つことが目的じゃない」というが、加藤には医局員を預かる立場として、いつまでも内科に主導権を握らせるわけにはいかないと対立。 この様子を見てた野口は・・・ そしてIMA審査となるライブデモ当日。 加藤の司会進行で進んでいき、いよいよ朝田の公開手術が始まるかと思われたその時! 荒瀬がライブ会場と手術室を結ぶカメラの電源をすべて切ったけん。 伊集院も焦るが、朝田は「患者とライブどっちが大事なんだ?」。カメラで公開されることを嫌がる患者の不安を取り除くのが俺達の仕事だろと一喝。 すぐさま鬼藤&加藤が乗り込み、「何考えてるの!世界のトップ5が見てるのよ!」 朝田「そんなに俺の手術を見たかったら、そこの特等席で見てもらえばいいだろ。」 鬼藤は呆れながら「この責任はとってもらいますからね、加藤先生」といい立ち去る。 手術を見る加藤は、藤吉から「あんたは医者だ。患者のことをまず考えるべきだ」といわれても、この世界甲最高の技術を誰にも見せられないと嘆くw そして戻ったチームドラゴンの偉大さを改めて感じた加藤が目にしたものは・・・ 鬼藤からつなぎ役を指示され、予想通りの展開といわんばかりにバラクオバマの好物は抹茶アイスから始まった野口の演説。 長々と無関係なことを話して、IMA審査員は激怒し、鬼藤からも「もういい」といわれたが、野口は自信満々に IT’S SHOW TIME 世界一のカテーテル医黒木を紹介すると・・・ 今回は朝田が一番活躍した回でしたけん。 ここまで3話見て思ったのはエレベーターで会話するのはコードブルーの流れ?!&黒木ちゃんのオペリハはいつも暗い配管がいっぱい通ってる部屋でやるのが恒例ですけん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.31 22:20:57
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