自分の顔が好き

2024.03.03

カテゴリ：マインド

日曜日は朝からヨガをして、サウナで少し汗を流して、買い物に寄ります。

レジが終わって袋づめをしてたら、おばあさんが「お肌とってもキレイですね。さっきからピカピカだなーってみとれてた」って声をかけてくれたんです。

驚きました！

私昔からずっと、自分の顔が嫌いだった。肌が嫌いだった。
鏡を直視できなかったから美容室も億劫だった。

それが、40も過ぎて去年くらいから好きになってきたんです。

細い目が嫌でアイラインやシャドウをしっかりして、夕方には目の下真っ黒パンダ🐼
だったのに、そんなに塗らなくても明るくするくらいでって、アイラインもやめれました。

出かける時はファンデーション塗らなきゃって思ってたけど、普段はトーンアップのUV下地だけでいいじゃんって。

多分隠すところから、解放することに焦点が変わっていったんだな。

それと1番大きな理由は、嫌いな人がいなくなったこと。

姑はじめ苦手な友人を心の中で否定するんじゃなくて、大袈裟に考えなくなったこと。

そうするうちに、たいした問題じゃない。ことになっていって。

私の顔っていいじゃんって思うようになったことに繋がったと思ってます。

だから今の私が1番好きだし、1番いい顔してるって思えてる。

人に褒められても素直にありがとうって喜べる。

すごく、幸せ。

自分のこれからは責任持って自分がつくっていくよ。

かれこれ3年以上お世話になってます。
肌キレイになったの、この下地の効果大きいんじゃないかな。