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アニメ手芸人形  ‥画像の無断持帰り・無断転載禁止です

アニメ手芸人形  ‥画像の無断持帰り・無断転載禁止です

シエル生誕祭2014






* Ciel Phantomhive Birthday Party 2014.12.14 *




12.14
~ シエル生誕祭 2014 ~



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     こちらは二次創作品の展示室です。 各作品の作者様に同意を得て展示しておりますので     
各作品の撮影・お持ち帰りは御遠慮頂けますよう
お願い申し上げます m(_ _)m
作業予定
*あみりんお嬢様の黒執事小説3話~ 作業中


★<企画へのご参加順に展示しております>★


雨音瑠華 お嬢様作



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眼帯を外したシエルがこちらを見ながら
(というか眼帯も外し方がめちゃくちゃかっこいいんですが!)
何か言っているように見え、手にも動きがあって素敵なポーズと構図ですね~!
こういう構図は思いつきませんでした!
そしてすごくかっこいいシエルですね…!(≧▽≦)
セバスチャン目線でのシエルかなと想像してしまいました。
これからセバスチャンに命令を下そうとしている瞬間でしょうか…?
そんな女王の番犬としての緊張感やシエルの清々しさがうかがえて
しばらく妄想の世界に入り眺めてしまいました。
シエル愛のある方の作品っていつも創造力があるといいますか
こちらまで想像ふくらます事ができるのですよね…
お上手なだけじゃなくて色使いもアナログとは思えないほど発色も綺麗で…
光と影の部分も上手くて味があって…デジタル絵なのかと思ってましたもん…
     瑠華お嬢様の作品はそんな美しくて且つ色々想像力のわく素晴らしい作品ですね!     
シエル愛のこもった作品を展示させていただきとても光栄です、
ありがとうございました!(*´▽`*) 
by管理人
underunder




★<企画へのご参加順に展示しております>★


「あすなろ日記」あみりんお嬢様作*

黒執事小説「猫」第1話 (全4話)

 街にサンタが溢れる頃、シエルは誕生日を迎える。

 誕生日の前日、シエルはセバスチャンを連れて、
 ファントムハイヴ社の経営する玩具屋の視察に出かけた。

 クリスマスキャンペーンで12月1日~24日までの売り上げの
 1%を恵まれない子供達に寄付すると公言したとたん
 慈善事業家としてファントムハイヴの名が新聞に載り、
 クリスマスプレゼントを買い求める客が店に押し寄せて来たのだった。

 「坊ちゃん。大繁盛ですね。」

 「世の慈善事業家どもは目玉の飛び出る金額を教会に寄付したりするが、
 我が社はタダでは寄付しない。たった1%だというのに物珍しさで
 新聞に取り上げられ、店は連日大盛況だ。
クリスマス商戦は
 我が社の勝ちだな。ワッハッハ・・・」
 シエルは悪そうな顔で笑った。

 「慈善事業を上手く利用して広告代を浮かすとは坊ちゃんも
 悪知恵が働きますね。お見事です。」

 セバスチャンはシエルを褒めた。店は親子連れで賑わっていた。

 シエルがご満悦の表情で店内を眺めていると、1匹の猫が客に紛れて
 ドアから入って来た。
最初は客のペットかと思ったが、どうやら違うようだ。
 猫に気付いた店員が慌てて駆け寄り、猫を店の外に摘まみ出した。
 シッシッと言って追い払う店員に何故か猫は逃げなかった。
 もう一度店の中に入りたいのか店員の足に猫はすり寄った。

 随分人懐こい猫だなとシエルが思って、フッと笑った瞬間、
 店員が猫を蹴り飛ばした。蹴られた猫は勢いよく道の真ん中まで飛んで行った。
 すると、その時、猛スピードで駆けてくる馬車が猫を轢きそうになった。

 「あっ!危ない!」
 と、シエルが叫んだ瞬間、セバスチャンが馬車の前に飛び出して、
 猫を助けた。
猫を抱きかかえ戻ってきたセバスチャンは

 「この猫を屋敷に連れ帰ってもよろしいですか?」
 と言った。猫は毛並みの色つやも良く野良猫には見えなかった。

 「迷子猫かもしれないぞ。飼い主を探せ。飼い主が見つかるまでなら  飼っても良いぞ。」
 「イエス・マイ・ロード。ロンドン中に100枚貼紙をします。」
 「セバスチャン。おまえ、猫には親切だな。」

 シエルは猫を屋敷に連れて帰る事にした。
  (続く)



黒執事小説「猫」第2話

 その夜、シエルはなかなか寝付けなかった。

 部屋の明かりは暖炉の火のみで、赤々と燃える炎が床を照らしていた。

 セバスチャンは視察から戻るとすぐに猫の飼い主を探すビラ作りに取り掛かり、
 100枚もの猫の似顔絵を描き、街中に貼って回った。

 夕食後は明日のバースデーパーティーの準備に忙しいと言って、
 調理場に閉じ籠り、あまり顔を出さない。

 大方、ケーキを作っているフリをして猫と遊んでいるんじゃないかと
 シエルは思った。
シエルは溜息をついて、窓から夜空に浮かんでいる  大きな月をぼんやりと眺めた。

 その時、月明かりが差し込む部屋のドアのほうから僅かに物音がした。
 一瞬、セバスチャンが来たのかと期待したが、違っていた。
 換気の為にと開けたままになっているドアの隙間から
 昼間拾ってきた猫がスーッと入って来たのだった。

 「なんだ。猫か・・・おまえも放っておかれていたんだな。こっちにおいで。」
 シエルはベッドから手を出して、猫を呼んだ。
 人懐こい猫はシエルのベッドにぴょんと飛び乗り、シエルの上に座り込んだ。

 「一緒に寝たいのか?」
 と、シエルは猫に聞いた。
 「ニャー。」
 と猫は鳴き、シエルの顔をペロペロと舐めた。
 「コラコラ。くすぐったいだろ。」

 思わずこぼれた笑みに猫はつけ入るようにシエルの唇を舐めた。
 ザラザラとした猫の舌の感触がシエルの唇に奇妙な刺激を与えた。

 「坊ちゃん。何をしているのです。」

 突然、セバスチャンが部屋のドアを開けて、シエルを咎めるような顔で言った。

 「な、なんだ?いきなり。何もしていやしないぞ。こいつが勝手に・・・」
 シエルは慌てて猫を引き剥がした。

 「何も?坊ちゃん。嘘はよくないですよ。今、猫とキスしていましたよね?
 しかも、ディープキス。坊ちゃんがそういう御趣味とは知りませんでした。」
 セバスチャンはわざとらしく眉をひそめて言った。
そして、何やら色々載せた
 ワゴンを押してベッドの横までやって来ると、こう言った。

 「お誕生日おめでとうございます。坊ちゃん。
時刻は真夜中の12時を
 1分過ぎました。
2人だけのバースデーパーティーをしましょう。
 素敵なケーキを作って差し上げます。」

 ワゴンの上には生クリームがたっぷり入ったボウルと
 イチゴが盛られた皿と蝋燭とリボンが置いてあった。
 シエルは嫌な予感がした。
(続く)

続きはBL、SMの苦手な方はご注意ください(R18)

大丈夫そうな方は続きをどうぞ↓
第3話&第4話

under
***********************************************************************
最初からなんとワクワクする展開なのでしょう…
猫さん&セバスチャン&シエル…|д゚*)はぁはぁ
…失礼しました、
続きはちょっと大人向けなので大丈夫そうな方は是非どうぞ by管理人
under>under




管理人自作

下書き
ciel1.jpg

「バースデーケーキ? 面倒だ。口まで運べ」
 「坊ちゃん…私も忙しいんですがね…」
「あ?なんか言ったか?お誕生日様に」
 「…いえ、なんでも。どうぞ」
シエル生誕祭2014
「はい、あ~ん」
とセバスにされてゾワッと寒気がするシエルが
セバスにこんなことをさせる訳ないと思いますが、9割本気で喰おうとした復讐かもしれません(笑)
お誕生日様なのであえて上から言わせてみました。
にしても服は着せるはずだったんですが暇がなく全裸に…


クリスタですが…PC壊れたためフォトショからClip studio proに変えたら
筆とか効果の使い勝手が結構違うんですね~;
特にシエル下書きから印象変わりなんだか自分の絵じゃないみたいです;

<おまけ>

ヴィクトリア女王のそばでいつも彼女を励ますのはアルバート…
albert.jpg

…の人形。を持つジョンですが(ジョン代理シエル)
albertciel.jpg
アルバート人形が久々に登場したので作ってみましたがあんまり似てないすみません;
シエルといえばこの人。持たせてみたかった。
オジサン人形てあまり需要ない気もしますが今回なるべく簡単に作ったので一応載せておきます。
注*完全自己流。5cm程のフェルト人形で型紙なく適当にフェルト切りながら作って ます)
頭: 1.フチ一周縫う 2.綿つめて絞る 3.刺しゅう 4.もみあげを渡す
  ミニアルバート
5.黒フェルトを顔より少し大きく切り(形ガッタガタですがイケました;)
6.もみあげの後ろに縫いつける 7.余るところ切って縫う 8.前髪のせて完成。
ミニアルバート体
体: 1.こんな形の「身頃」を二つに折る
2.「手」を袖の中にはさみ、身頃の脇を縫い合わせます
3.胸の部分を切り、裏から白フェルトをあてがい完成。
*今回は人形の手にはかせる人形のため袖に綿と針金入れてます
*私は縫ってますが髪はボンドでもいけるかもです
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