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アニメ手芸人形  ‥画像の無断持帰り・無断転載禁止です

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シエル生誕祭2014 (18禁 裏部屋)



こちらは黒執事の二次創作品展示室です(創作者様の同意を得て展示しております)



12.14

~ シエル生誕祭 2014 ~

(裏部屋)


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作品の撮影・お持ち帰りは御遠慮頂けますようお願い申し上げます m(_ _)m
注意書き..
ここから先は18才未満の方は閲覧しないで下さい。

BLの苦手な方、SMの苦手な方もご注意ください

大丈夫な方は続きをどうぞ↓











「あすなろ日記」あみりんお嬢様作*

黒執事小説「猫」
第1話&第2話

第3話

「何をする気だ?」

 シエルが聞くと、セバスチャンはニコッと笑って、
 「ケーキを作るのです。坊ちゃんの身体に生クリームを
 たっぷりと塗って、イチゴで飾り付けして差し上げます。」
 と答えた。

 「何で僕の誕生日なのに僕がケーキになるんだ?」
 「まあ細かい事は気にせずに・・・きっと素敵なバースデーケーキに
 なると思いますから。」

 セバスチャンはそう言うと、シエルの寝巻を脱がせにかかった。
 「や、やめろ。」
 シエルは抵抗したが、あっという間に全裸にされてしまった。
 セバスチャンは嫌がるシエルの両手首をリボンで縛り、
 裸体に生クリームを塗り始めた。

 「うわっ。冷たい。や、やめろ。」
 シエルは生クリームのベタベタする感触に鳥肌が立った。
だが、  セバスチャンはシエルの言う事など無視して、胸、腹、下半身へと
 ヘラを使って身体中にどんどん生クリームを塗って行く。

 万遍なく塗り終わると、今度はシエルの尻にホイップクリームを詰め込んだ。

 「あっ。やっ。あ~。」
 ホイップクリームを注入されて、シエルは悶えたが、セバスチャンは
 おかまいなしだった。
セバスチャンは楽しそうにホイップクリームで
 シエルの両の胸を飾り付けして、イチゴを乗せた。
そして、
 上を向きかけている下半身もホイップクリームで飾り付けして、
 最後にイチゴを並べて、セバスチャンは人間ケーキを完成させた。

 「美しい坊ちゃんケーキの出来上がりです。味見なさいますか?」
 「あ、味見なんか・・・どうやって食うんだ。」
 「坊ちゃんに言っているのではないですよ。猫に言っているんです。」

 セバスチャンはさっきから興味津々といった眼差しで見つめていた猫を
 シエルの足と足の間に置いた。
そして、

 「さあ、どうぞ召し上がれ。」
 と言って、猫にシエルを舐めさせた。

猫はシエルの下半身の
 ホイップクリームを美味しそうにペロペロと根元から先端まで
 上手に舐め上げた。
シエルはカブッと噛まれないか心配で
 ヒヤヒヤしていたが、
逆にそれはおぞましい快感をシエルにもたらした。

 猫はほんのりピンク色の肌が見えるくらいまで舐め続けると、
 満足したのか今度は喉をゴロゴロ鳴らし、ベッドを足モミし始めた。

 「蝋燭に火を灯しましょう。」
 セバスチャンは蝋燭に火をつけて、シエルの身体に塗られた
 生クリームに数本差した。

 「あ、熱い。や、火傷したらどうするんだ!」
 「大丈夫ですよ。すぐに消しますから。でも、その前に、
 こちらにも蝋燭を・・・」

 セバスチャンは線香のように細い蝋燭を1本手に取ると、火をつけて、
 先ほどまで猫が舐めていた薄ピンク色のシエルの先端に
 ゆっくりと挿し込んだ。

 「あっ。や、やめっ。ああ。」
 シエルは喘いだ。
 (続く)


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「あすなろ日記」あみりんお嬢様作*

黒執事小説「猫」第4話

 「坊ちゃん。とても可愛いですよ。」

 セバスチャンは妖しく輝く美しいケーキを満足げに眺めた後、
 フーっと一息で火を消すと、1本だけ残して蝋燭を取り去り、
 シエルの足を開いた。

 「まるで、おまえの誕生日のようだな。おい。1本消し忘れているぞ。」
 シエルは線香のように細い蝋燭にまだ火がついている事を指摘した。

 「これはそのままで。」
 セバスチャンはそう言うと、まだ慣らしてもいないシエルの中に入って来た。

 「あっ。ああ。ああ~」
 何度も激しく突かれて、シエルは苦痛と快楽の狭間で嬌声をあげた。
 身体を突かれる度に蝋燭の火が揺れる。熱く激しく蝋燭に灯された炎が
 幻想的に揺らめき、狂気的な快楽へと誘っていく。

 「あっ。ああ~。も、もう。ダメだ。ぬ、抜け。ああっ。」
 「御意。」

 セバスチャンが蝋燭を抜くと同時にシエルは絶頂に達した。
 セバスチャンもシエルの中で欲望を放ち、シエルに口づけした。
 シエルは余韻を味わうように口を開け、舌と舌を絡ませ、
 セバスチャンの舌を味わった。


 「猫とどちらが良かったですか?」
 セバスチャンが聞いてきた。シエルは頬を赤く染めて、
 「バカ。」
 と言った。


 行為の後、セバスチャンはシエルの身体を拭き、シーツを取り替え、
 全てを片付けた。そして、バスタブを部屋に用意し、熱いお湯を注ぎ、
 シエルを入浴させた。セバスチャンがシエルの身体を洗っていると、
 再び猫が寄って来た。

 「こいつも風呂に入りたいんじゃないのか?」
 とシエルが言った。

 「まさか。猫は水が嫌いですから、お風呂には入りませんよ。
 それにしても、この猫は不思議な猫ですね。あの舌使いは
 ただ者ではありませんね。ひょっとしたら、そっち専用に
 飼いならされた猫かも知れません。」

 「じゃあ、こいつが居れば、おまえはもう要らないな。」
 と、シエルは意地悪く笑って言った。すると、セバスチャンはこう言った。

 「では、次回は猫の手足など入れてみますか?」
 「おまえが言うと、冗談に聞こえない。」

 シエルは笑うのをやめて、口元までお湯に浸かった。
 暖かな暖炉の火と月の明かりが湯を照らしていた。

 「坊ちゃん。お誕生日おめでとうございます。」

 セバスチャンが金の指輪をシエルの目の前に浮かべた。
 指輪はゆっくりと湯に沈んで行き、シエルは両手で掬うように指輪を受け取った。

 指輪を指で摘まみ上げて、よく見てみると、三日月・上弦の月・十三夜月・
 満月・十六夜月・下弦の月・有明月・新月の8個の月の形の細工が施されていた。
 月の満ち欠けが描かれた金細工の指輪をシエルは薬指にはめてみた。

 「彫金に時間がかかりまして、坊ちゃんにいささか寂しい思いを
 させてしまいました。申し訳ございません。しかし、誰よりも一番先に
 バースデープレゼントを渡したかったのでございます。」
 「ずっとこれを作っていたのか?」
 「はい。」

 セバスチャンは背後から抱きしめ、シエルの指に接吻した。
 金色に輝く月は満ちても欠けても美しくシエルの薬指に繋がっていた。
 愛よりも深い絆で結ばれた二人の蜜月は月が満ち欠けを
 幾度となく繰り返すように永遠に続くだろう。

 「坊ちゃん。・・・」
 そして、今日もまた悪魔が耳元で囁く。
 (完)


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