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カテゴリ:屋根裏部屋のネコ(完)
久々の更新は、立て続けの更新、最近このパターンだな。
ネタバレ感想文****** 駅でのすれ違いか~ もうすでに走り出した電車の中のジョンウン、ホームを走るギョンミン。 どんな魔法を使ったんや?? それで乗り込めるわきゃないでしょが?しかし、ドラマ。 まあすれ違わなくて良かったわ。 汗だくで電車に乗り込んできたギョンミンを見て、すっごく嬉しそうなジョンウン。 肩に寄りかかって眠ってしまったジョンウンを嬉しそうに見つめるギョンミン、キスしちゃいそうな勢いだったわよ。 そのくせ、荷物がキムチ臭いとか言って手伝ってあげないで子供の言い合いみたいになるんだから。 駅についてジョンウンがトイレに行っている間に室長のドンジュから電話がかかります。 ギョンミンったら、出たな荒業携帯電池外しで応酬。 電話が通じない事に心配になったか?室長?ただの仕事の部下以上に思ってますよねぇ? 家の前まで迎えに来たもの。一緒にいるギョンミンを見て疑問に思わないのかな? いとこですと自己紹介するギョンミン。本とは行って欲しくないのに行け行けとけしかけたりして。 断ってくれるのかと思っていたのにジョンウンは室長と食事に行ってしまいいました。偉く大衆的なお食事処に来てますよ、熱いの苦手だなんてやっぱお坊ちゃんだわ。 しかし、ジョンウンに焼酎を勧められて嬉しそうに笑ってるところをみるとまんざらでもないのか? 早く洗濯機を見せたかったのにねギョンミン、戻ってきたジョンウンとそれでまたもめてしまいます。 …でも、嬉しかったジョンウン、眠っているギョンミンに礼を言います。 クスリもやっと渡せたし、ほんと素直じゃないんだからこの二人。 相変わらず、にんにくの皮むきの内職中のジョンウン。 隣で勉強中のギョンミンにおばあちゃんから電話です。 父親の命日なのに行けたら行くなんてそっけない態度のギョンミンに、親を敬わなくてはいけない、おじいちゃんと折り合いが悪いからといって親を大切にする気持ちを持たないのは人間としてクズだといって諭します。 若いのに苦労しているだけあってジョンウンは偉いね、常識的だし人情に厚い優しい子だ。 ジョンウンはお供えするものを買ってきて家に帰るように言います。 父親のだけではなく、一緒に亡くなった母親の分のお花も買ってきてギョンミンを感動させます。 しかし、おじいさんとの話し合いは上手くいきません、ジョンウンが教えた通りに言うんだけど、それにことごとく皮肉を言うおじいとの遣り取りがおかしかったわ。 仕事の日、ドンジュからオーストラリア大使館のパーティに一緒に行くように誘われるジョンウン。 仕事の延長ではあるが、ギョンミンに相談すると、ドレスも持っていないし、英語も喋れない、ダンスも踊れないじゃあ恥をかくだけと脅されます。 ほんとはドンジュと出かけることに嫉妬しているのにね、自分でも気がついていない感情なのかしら? 断ろうとドンジュのもとに行くと大丈夫だと言ってすでに洋服の用意もしてくれている。 着替えて出てきたジョンウンを見て『おや?なかなかじゃないか?ビックリだね』みたいな表情。 ちょっと見直した?かわいいと思った?馬子にも衣装か? いざ、パーティへ。 そこでまたまた、ヘリョンと今度はヘリョン父と鉢合わせ。 面白くないヘリョン。仕事としてお供しているだけというジョンウン。 二人のところにドイツ人が水を求めてやってきます。 ドイツ語しか話さない相手に英語で話してくれといいますが、無理。 って、大使館に関係しているドイツ人がいくらなんでも英語で水も言えないなんてことは…私だって知っている「み・みず」ミミズ?なわけないやん。 なんとなく察したジョンウンが水を差し出すととても感謝したドイツ人青年。 ドンジュとも顔見知りのようでジョンウンを褒めます。 とにかく、株が上がったねジョンウン。 また仕事の日、ヒッチコックのイメージで企画案を出すように言われたジョンウンですが、ヒッチコックが誰だか分りません。 映画を見ないのか?と聞かれますが、嫌いじゃないけどバイト暮らしで貧乏だから映画を見る余裕はないと。 ギョンミンは勉強しないといけないのに退屈だとかいってインターネットのアダルトサイトに申し込み、契約料を事もあろうにジョンウンの携帯電話から引き落とすようにしてしまい、それがジョンウンにばれてしまいます。 頭にきたジョンウン、試験が終わるまで頭を丸めなさいとバリカンで髪を切ろうとします。 そこにジョンウンママから電話が、助かるギョンミン。 弟が喧嘩をして相手に怪我をさせたからお金が必要になったと。 あ~~、また貧乏に拍車がかかるジョンウンなのでした。 すまないと思ったのかギョンミン、ヒッチコックも知らないと話したジョンウン、映画も仕事に必要だからと映画に誘います。 なんとなく、仲直り状態の二人、出勤する時の手の振り合いは新婚の夫婦みたいでとっても可愛いぞ。 ヘリョンは母からドンジュへのプレゼントを持たされて会いに来ます。 パーティでもことを問いただし、ジョンウンを好きなのかと。 ドンジュは、ジョンウンは仕事の部下というだけだ、しかしヘリョンの気持ちに答える気はないとはっきり言います。 君は、僕よりいい奴が現れたら、さっさと乗り換えるだろう?って言い返せなかったねヘリョン。見透かされてますわ。 怒ったヘリョン、ギョンミンを呼び出します。 断れないギョンミン、ジョンウンとの映画の約束はどーすんだよ!? すでに、断る口実を考えてるよ、ジョンウンの方をすっぽかすつもりだね、ほんと男ってバカ。 ジョンウンの会社に行き言い訳して作戦決行のギョンミン。 また、じいさんの具合が悪いと嘘を、早く行けと上手く同情をかうことができましたね。 別れた後で、ふと思い立ったかお金を渡そうとギョンミンを探すとすでにヘリョンとデートの約束を電話で話しているのを聞いてしまう。 また騙されたと知り、怒りを通り越して落ち込むジョンウン。 泣きながら会社へ、いじらしいな~もう。 ヘリョンと会うギョンミンですが、プレゼントを渡され上機嫌だけどドンジュへのメッセージが入っているのに気がつきます。 人の変わりだと知りさすがのギョンミンも切れましたね。 食事を断り、思い出したようにジョンウンに連絡を入れますが… ジョンウンは室長にチケットを見せ、誘おうとしますがもう見たと言われ引き下がります。 一人でも行くつもりだったのか?しかし、今日のこの日のチケットなのかな?今日しか行けないの? 「誘ってくれないの?」と、後を追ってきたドンジュ、ちとキザだったね。 結局、二人で見ることに。一足遅かったねギョンミン。 映画館まで行って待っていますが、二人はもう映画館の中なんだよね~。連絡もマナーモードでとれません。 外で待っていると二人揃って出てきて車に乗って食事に行ってしまいました。 食事中も怒っているジョンウンに「誰の代わりなのか?」とドンジュ。 気分を悪くさせたことを謝るジョンウン。 大人の対応のドンジュ、お金持ちだけど嫌味じゃなくていい人だな。 家に戻るとふてくされたギョンミン、約束を守ろうとしたのに他の男と映画に食事か?と。 ヘリョンと会っていた事を知っているとジョンウン、尾行したのかと逆ギレ。 ヘリョンと会ったけど、食事も断って映画に行く約束を果たそうとしたと上手く言いくるめられたジョンウン。 検事よりも弁護士になった方がいいんじゃないのギョンミン。 結局、ラーメンかなんか作ってあげて仲直り。 ドンジュとの食事に嫉妬してか、自分はヘリョンに会ってもいいけど、お前はダメだなんて…ヘンテコ… 「私の事、好きなの?」って聞くジョンウンですが… おーラーメン吹き出したりして~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 18, 2005 05:32:56 PM
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