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バックパッカーの旅Ⅱ(欧州~北アフリカ~欧州~日本)

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コペンハーゲン駅Ⅱ


《オランダ》


2003年12月11日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
イランの女性弁護士が、ノーベル平和賞を授与されたそうな。
女性や人権を差別する国に対して闘って来たと言う事らしい。
その人権を訴える本人が、イラク人の自由を解放した
アメリカを批判しているというではないか。

イランという国は宗教が支配している国だ。
イスラムと言う宗教が。
宗教が政治に口を出してくると、碌な事がない。
女性の人権は無視され、人間の自由も宗教によって剥奪される。
独裁者と言ってもいいだろう。

アメリカは自由な国だ。
ブッシュがダメだというなら、すぐ大統領を国民が帰ることが出来る。
それが自由だ。
日本はまだ自由とは言えない。
政治家や官僚に良いようにされているからだ。
しかし、それは国民が未成熟だからだ。

今回の選挙で自民党や小泉を選んでおいて
イラク派兵に怒っている。
怒るのなら、なぜ自民党に投票するのだ。
日本の政治は、老人達の投票と若い人達の選挙嫌いに閉塞している。
風も見えず、何も分らずにただ、自民党に投票している。
老人の弊害だ。
戦争に反対なら、自民党に投票するなよ。
戦争ではないけど。

アメリカの戦いは、自由への戦いなのだ。
テロが無差別に市民を殺しても、反テロの抗議行動は起こらない。
彼らに何をされるかわからないからだ。
テロが怖いだけなのだ。
テロと闘おうとしない、弱い人間達だ。
イラクも、フセインが追いやられ、このままテロが起こらなければ
自由と繁栄を手にすることが出来ただろう。

テロにより、イラクの復興は遅れる。
世界はテロとの闘いに立ち上がらなければならないときなのに。
これだけテロによる市民の殺戮が繰り返されているというのに
何も叫ばず、ただただブッシュを批判している。
ブッシュは市民を無差別に攻撃しないから
安心して批判できる。

でも批判する相手が違う。
世界を混乱に陥れているのは、テロだからだ。
アメリカが世界を牛耳っているが
それでも、自由がある。
日本にも自由がある。
その自由を、イラクやイラン、北朝鮮の人達にも
分けてあげようとは思わないのだろうか。

自衛隊が人を殺しに行く訳ではないのだ。
イラクの復興に赴くだけなのに。
そこでテロと遭遇する事もある。
自衛隊員も被害に遭う事もあるだろう。
それが嫌で、日本は黙っているのか。
民間だけが、細々と復興の手助けをするだけでは
また、フセインが蘇って来るとは思わないのか。
フセインと言う一族に、どれだけ国民が被害を
受けてきたのか、日本人は知らない。

私なら、国民の半分が死んでも、自由を勝ち取る為に
アメリカ軍が来てくれるなら大賛成だ。
なぜなら、子孫に自由を与えられるからだ。
自由こそ、人間に与えられた最も大きい権利だからだ。

なぜ、マスコミは自衛隊派遣に反対する
論調ばかりなのか。
マスコミも平和ボケなのかもしれない。
マスコミの自由もアメリカが与えてくれたのに。
東条英機から自由を与えてくれたのはアメリカだ。
たくさんの日本人が死んでしまったが
そのおかげで、早く子孫である我々は
自由を得ることが出来た。
国の繁栄も手にしたではないか。

今はとにかく、テロを撲滅する事だ。
そのために、世界は一つになるべきだ。
そうは思わないかい!!





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最終更新日  2003年12月12日 00時20分25秒
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