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さて、第千三百四十二回である。
「あら、悲魔様、ご無沙汰しております。てっきり・・・」 そう言いかけて、ここ公文書館ラクテンの司書は言葉を止めた。 私:「明けましておめでとう。久しぶりだね。喫煙席は空いてるかな?」 司書:「あ・・・明けましておめでとうございます。悲魔様のお席はこちらです。」 私:「おや・・・?」 司書:「えぇ、もう一年以上経つんですね。あのときのままですよ。」 私:「そうか。ありがとう。」 司書:「はい^^コーヒーを入れてきますね。」 司書の後姿を見ながら、私はペンを手に取った。 ・ ・ ・ ・ ・ というわけで、生存確認も含めてご挨拶。 一応生きているらしいです。 そしてまだというかなんと言うか、今も『the Tower of Aion』の世界にいます。 以前のような更新のしかたはできないと思うけど、ぼちぼち今年は書いていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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