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ゲイバーに行くことに。
いや、mixバーらしいので、ゲイだけじゃなくて女性もいるみたい。 女性、男性と分けるのもナンセンスなのか。 最近はノンセクシャル?アセクシャル?とか色々細分化というか、 してるみたいで。 無機物にしか萌えないとか、性欲自体がないとか。 より自然になったということか。 ただ、それと飲み屋として面白いか・・・というか、 居心地いいかはまた別問題だけどどうなのかな。 有難いことにというか、生活に困ったことはないけど、 いつも飲みに行くとか、行きつけの飲み屋を作るほどにはお金がないなと思っていた。 飲み屋というのは、行けば行くほど楽しいものだと思うのが、 足を遠のかせている面もある。 毎日・・・はあまりないだろうけど、月一よりは週一、週三・・・と通うほど楽しいものだと思う。 だからかな、一回行ってみたい・・・を何回か繰り返して、まぁしばらくいいかなってなって足が遠のいていた。 純粋にお金がないのもあるけど。 そして、飲みに行くとたいてい疲れて帰ってくるんだよね。 なじみになって、落ち着くとかなる前に行かなくなっちゃう。 そこまで通えない。 向いてないのかな。 夢中になるよりはなられたい側なんだね~w お、結論でたか。 話してて楽しくてお金払いたいなって思うとこまでいかなかったってことかな。 最低料金て、だいたい1回2時間3000円~5000円くらいかな。 それって働いている側からしたらしょぼい客←なんだけど、出す側からしたら大金なんだよね。 そう、自分が働いてる側やってたことあるからあんまりお金ないと行ってもな・・・ってなるんだよね。 大金使う人だけが客じゃないけど・・・うん。 最低料金で月一行って楽しい店って難しい。 ・・・というか、そんないいお店だったらもっと通いたくなるし、使いたくなるもんなんだよね。 目的があってお金貯めてて月一行くって決めてとかならいいけどね。 何かに所属したい、分類分けされたい欲求があるころ、強かったころは自分を知るために行きたかったかな。 純粋に水商売の世界に興味も強かった。 美しく着飾って、社交界な部分もあるけど、閉じた部分もある。 そう、なんの才能もなくて美しくなくてもゲイやレズでいても良い。 でも惹かれるのは才能と美が多い人なんだ。 なんかしらの出会いを求めて出かけて、何かを見つけたら通い出すのかな。 家に猫がいるからもう出かけなくて良いし、youtubeの功罪で、本当に出かけなくて良いんだよね。 もちろん匂いとか雰囲気や緊張感なんかを完全再現できるわけじゃないんだけど。 youtubeみて、より一層想いがつのるのなら行くんだろうね。 結論。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.22 02:12:05
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