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長文です、短文で、お返しします、アラン著作集の中に翻訳者で音楽評論家のY氏が「アランは『音楽はすべてエクスタシーに向かう様を描いたものほど名曲』と」。
なるほど、古代には林で遮られた向うの異性にラブコールでしたね、言語の音の発達は、、。しかし、そう古代は子々孫々の繁栄を願っていたのですよ、周囲も皆で祝う今も残滓は結婚式にありますが。 人口問題になる今、神?が与えた性の相違は粘膜の摺り合わせは、娯楽化し、体形整わぬ子供に、青春前期の混乱した桃色遊戯、そして生殖の使命を終えて未だ生きるヒトの道ならぬ恋。 そんな、こんなと従来の道徳観で、さつまパトリの小生が言うのも何ですが、懐古であって、そうTRANSIENCEであって、パブリック・マインドの再興はもう暴力なくしては創造できないのでは。 第三次世界大戦か、第6氷河期か。長くなりました。暑い夏は薩摩茶を啜りながら、メール打つときの至福のひと時、皆様もどうぞ。草々 コーヒーは赤道直下の植物その実はヒトの体温を下げる働きがあるとか、明日はコーヒーで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 26, 2010 04:58:51 PM
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