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大宮駅で昼過ぎ、乙女チックな人形の洋服着た若い、若い母親が乳母車に乗せた3歳前後の男の子に立ったまま、
駅構内のオニギリ屋で買ったらしいオニギリを少しづつ子どもに与えていました、子どもは「もっつと、もっと」 とせがんで大声で泣いていました。 如何いう親子か観察するより、早くその景色から離れたいと私はホームへ降りていきました、暫くその泣き声が聞 こえていました。 気になりますね、しかし母親が着ていた服はそれなりに金の掛かった服に見えましたから、何処にカネを掛けるか の優先順位が、小生の基準とづれに過ぎないと。 その先に、ある親子の人生の姿は、、、、、。そして一声掛けれなかった私の度量の無さは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 1, 2011 11:19:21 PM
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