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京大受験生のカンニング問題の文科大臣コメントをテレビで見た時、何とさびしいコメント、と落胆してしまった
、試験管を増やすための経済支援を問題にしているだけで、今年の受験生、その後に続く若者達に配慮された、本 当の向上心、学問を学ぶ意欲を持たせる、また、多くの日本の教育に関わる、教師を励ます言葉が欲しかった。 新しい媒体と科学技術の発達で、カンニングの遣り方が変化していることにだけマスコミは声高に報じているが、 マスコミの良心を、社会の木鐸とはほど遠い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 6, 2011 08:36:29 AM
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