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昨夕は久しぶりに懐かしいメンバーの集まる読書会に出ました、課題図書は「セックスメディア30
年史」荻上チキ著ちくま新書刊 25年になるその会、10人に満たないその夜の集まり。レポターの用意した詳細なレジメを中心として、小生のよ うに新宿南口の紀伊国屋書店で購入駆け込んでも、読んだふりで参加。 年長者の小生に浴びせられた質問2点同誌の中にあるような、プレイは如何ですか」学生運動経験者として、 この書の中にあるセックス論は如何思いますか」でした。 プレイには、小生老人会見習いで参加している会で現役時だに楽しんだ「女体盛り」を話す人があり、、、、」と お茶を濁し。 は赤松氏が或書に対談者に問うた時の対談者の答えを、小生自身が一昨年その対談者質問した時の回答「当時、 私も若かったので、、、、」この後に続く質問をしていないことを悔やむ話など披瀝して、肝心な皆の時間を浪費 しました。 しかしながら、謙虚で優しい参加者は、大いに女体盛りにも「裾を右からめくるか、左からめくるか」などの関心 いただく歓迎の意を表する姿勢に、寄せば良かったのに更に続けて。 戦後の輪切りの同年齢教育の欠陥を薩摩の郷中教育、薩英戦争、アーネスト・サトウの国会召喚、サトウの陳述を 聞いていた上院議員の考えついたボーイスカウト、その訓練所に英独戦時、英国へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 18, 2012 05:16:08 PM
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