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「従業員の選考終わったの?」
「ほえっ!!?」 「お、お、お、終わった、よ?」 「あ・・・ その顔はやってないな?」 「いや・・・やる必要が無かったって言うべき?」 「とにかく、やってないってどういうことよ!!?」 テラの攻撃! NICE HIT! ほにゃほにゃに97の致命的なダメージ!! ほにゃほにゃは力尽き倒れた・・・ 「何するんだよ・・・」 「やる必要が無かったって? どういう事なの?」 「いや、希望者が一人しかいなかったって事・・・」 「一人だけだったの・・・ そう・・・。」 「で、その一人ってのが・・・」 がちゃっ(ドア開いた) 「ちぃーっす」 「あ、この人ね。えーと・・・?」 「今日からここで働くことになった料理部門志願のアーガイルだ。 宜しくな。」 「あ、アーガイルさんね。宜しく、私はテラよ。」 「で、こっちが・・・」 「テラさんと同居中でここの社長でもあり今現在体力値が0になったほにゃほにゃです、宜しく。」 「宜しく、で・・・ 仕事は?」 「俺、今から仮眠室で回復してくるから、テラさんと一緒にパンでも開発してて・・・」 「OK、じゃあテラさん、行こうか。」 「え、あ、は、はい。」 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/20 05:53:38 PM
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