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「さ あ 覚 悟 し ろ」
「オマエモナー」 「えー、それじゃ細かいことは言わずに・・・」 ほにゃほにゃ:Lv23・HP187・MP 98 VS エメラルド=アポカリプス:Lv45・HP428・MP197 「戦闘開始!!」 「さて、戦いの解説をいたしますのは私、日暮 ぴよと」 「・・・・・・・・・」 「こちらにおられます、ゾルレン=バークリウムさんです。 さて、今回の戦いですが・・・どちらが有利と思われますか?」 「レベル差からしてエメラルドだろ・・・」 「でもまあ、見てみないとわかりませんからねえ・・・」 「行くぜよ!」 ◆ほにゃほにゃの攻撃! エメラルドに81のダメージ!(エメラルド:347/428) 「うーん、力が無いな・・・」 「まあ、ただの学生でしたからね。」 「弱い弱ーいw」 ◆エメラルドの攻撃! NICE HIT!! ほにゃほにゃに315のダメージ!(ほにゃほにゃ:0/187) 「ほう・・・女の割には鍛えられているな・・・」 「まあ、此処に来てから随分な化け物っぷりを見せ付けていましたしね。」 ←またピクリともせず 「勝負あり! ウィナー!エメラルド!!」 ◆エメラルドは2210の経験値を得た。 賞金として、お金1590コインを獲得。 「ちょろいちょろーいw」 「あのさあ」 「回復早ッ!!」 「そろそろ帰れ。」 「えー、何で何でー?」 「俺の体が持たんのだ。」 「仕方ないなー」 「おーし、皆の集! お土産を持ってくるぜよ!」 ―数分後― 「俺からはニラパン15個とニラパンの『レシピ』な。 確かお前の所、パン屋だろ?」 「あらどーも」 「私はぴよまん10箱。」 「一箱何個入り?」 「20個ですが」 「・・・ 200個・・・」 「俺は斬鉄剣(本物)とキルソード(本物)とトマホーク(本物)な。」 「なんか全部血まみれなんですけど」 「・・・気にするな。」 「俺はオバケのロウソクね。」 「効能は?」 「赤ではなく、青白い炎が点いて、しかも背筋がゾクゾクするほど涼しくなるよー、ケヒヒヒヒ・・・」 「・・・・・・・・・」 「俺は『イナズマ-ブラスター』と『ポーション300本』と・・・」 「300本・・・」 「後コレね。」 ノシ 「何コレ」 「アンドロイドの一種、『ヒト』だ。 まあ、工作員その他雑用に使えるぞ。」 「ヨロシクネー」 「ど、どうも・・・」 ヒトの説明。 ◆性格は勝手に設定してOK。 ◆体の色も塗り替えてOK。 ◆台詞は片仮名、漢字のみ。 ◆注文は、誰でも、何体まででも出来ます。お気軽に。 ◆名前は自分でつけてやって下さい。別に『ヒト』のままでも構いませんが。 「ちょっと重いわね・・・ぴよまん、少し食べちゃおう・・・」 ◆エメラルドは、ぴよまんを一箱食べた。 エメラルドのHPが満タンになる! エメラルド、帰還です。満月さん有難うごじました。 『ヒト』は上手く活用したらいいじゃないか。(何 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/21 09:50:23 PM
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