親亡き後のために・・・手をつなぐ親の会クリスマスパーテーにて
手をつなぐ親の会クリスマスパーテーで、柏野小時代の教え子だったお母さんから「先生、私が死んでもあの子を20年は自宅で置いてもらえるように遺言にするんだ。だからその分お金を残してやるんだ。」「しょうがいしゃのペルパーさんを派遣してもらえるようになれば良いんだけどね。」それが偽らざる親の気持ちだ。教え子といってもいい年になったが、元気に作業時に通っていることを聞いて、私もうれしい。昨日はインフルエンザの予防接種のため本人が自覚のないまま飲み会に参加。それでも私はこの日は禁酒宣言。禁酒なので仕事が進むと思いきや、ちょっとの睡眠したところ爆睡。お陰で仕事は今夜に持ち越し。4Pもののうち、3枚だけ完成。明日までに完成が絶対条件。明日から2週間妹が東京に帰る。私はひとり何役すると良いのか・・・。