シンギングリンによる音楽療法の実施
いつもお世話になっている出雲大社広島分祠の分祠長が、この冬の時期は体調不良で相談にのっていただけないことから、シンギングリンの音楽療法の音を収録し、神社に持参して2週間。信者はみんな回復を願って待っているのですが、私が出来ることはこのシンギングリンしかありません。ピアノ講師の新講師を選定するのに、私の東洋医学の体癖での判断では安心できないので、神の声が降りる分祠長を頼るほかはありません。応募者にも待っていただいている中で、なんとか復帰していただけないかと願っています。このシンギングリンの音の治療は邪気払い、経脈治療、チャクラの浄化の3つによるものでCDに焼き付けました。本当はもう一つ用意したいところですが、直接会わないと判定できるものではないからです。薬物投与とは違い、音楽療法としても治療効果があるのですが、判定するだけの能力が必要です。今復習をしていますが、大工さんは効果がありました。複数試しながら、腕を磨く必要に思っています。