殺意を覚えた
今朝のニュースで韓国の僧侶が盗んだ仏像の代わりにお土産品を持ってきたってのを知り、怒り心頭!まじで殺意を覚えたね。そもそも儒教の国で日本の廃仏毀釈ではないが、仏教なんて阻害されている国。そんな国がえらそうに「盗まれたものを取り返しただけ」なんてぬかしやがる。もしも本当にその昔に日本が盗みかえったものとしたとしてもだ、仏につかえる人間が盗みを働いてもいいのか?頭の悪さに詳しく知るのも腹が立つ。韓流好きのフジテレビでさえも「とくだね!」の笠井さんがほえてた。私はこいつのこと大嫌いだから余計にむかついただけなんだけどさ。民度って言葉はあまり好きではないし、意味もイマイチ理解しかねるのだが、今回は使いたくなったよ、この単語。民度が低すぎる。人として人種として下品すぎる。大嫌いだったけど、さらに嫌いになりすぎて、どこにこのいらつきをぶつけてよいのやらってぐらいだ。もう殺意に到達する以外ないだろ。この怒り。昔に盗まれたからって盗み返すってさー、小学生か。そんなこといったら世界中大変なことになるぜ。大英博物館においてある「ロゼッタストーン」をエジプト人(フランス人でもいいけど)が盗み出してもさ、「だってこれうちらのじゃん!」って正当化してもいいってことになる。(もちろんイギリス人は世界中で汚いことやりまくってきたけども)そんなこといったらさー、中国だってむーかし昔は意地汚いことやっている。そういう理屈が通るとしたらだ、中国に対して「元寇でやってきて殺した日本人を生き返らせてくれ」っても通ることになる。もしくは元寇でやられた人数を殺しますね、ってこともね。北朝鮮はさー、テポドンを韓国に落とせよ。中国の汚染黄砂が韓国全土を覆って韓国国民を病で蝕んで欲しい。全員死ねばいいぐらい大嫌いになったぜ。