そんなタイトルの歌もありますねぇ。
広瀬香美の曲。
やっぱり、愛は最強!です。
さてさて、どういうことかというと…
わたくし、ふだんは肉は食べません。
カフェインも控えているので、
お茶類やコーヒーも
ノンカフェインやカフェイン少なめのものがメイン。
牛乳も控えているので、基本は豆乳。
動物性のものは極力控えている感じです。
卵は使っています。お弁当に便利だし。
あとは添加物少なめなものを選んだり。
そんな生活をしていると体質も変わってきます。
通常食べないものを食べると、お腹を壊したりします。
体が欲しませんねぇ…
野菜と穀物だけで充分生きていけるみたいです。
肉を見ても、美味しそうとか食べたいという気持ちが湧かなくなりました。
でも、外食などでそういうものが出てくれば、
有り難くいただきます。
じつは、素材以上に、
誰が作ったか
どのようにして作ったか
というのが大切みたい。
信頼できる人が
愛情を込めて作ったものなら、
肉だろうがなんだろうが美味しい。
そして、命の恵に感謝しながらいただけば、
お腹を壊すこともほとんどありません。
(でも肉はちょっと重いです)
愛情+感謝>素材
です。
コーヒー+牛乳である
カフェラテやカプチーノなんかも
ラテアートが好きなので、ときどき飲みます。
ラテアート教室のときは、
すべてを受け入れるつもりで、腹をくくって飲んでいます(笑)
おかげ様で最近はお腹を壊しにくくなりました。
でも本当は、
ノンカフェインのコーヒーと豆乳で
ラテアートを美味しく楽しめたらいいなと…
そんな日がくることを願っています。
ベジタリアンというわけでもないし、
~はダメ!と制限してはいないので、
その場の状況に合わせて、動物性のものもいただきます。
愛があれば大丈夫です。
まあでも、
動物さんの命が市場に出回らないで済むなら、
そうあってほしいと思ってます。
冬には暖かいから
羽毛布団やダウンコートも使います。
毛皮のコートやマフラーも持っています。
本当に暖かいです。
革製品だって使います。
化繊より丈夫で美しい。
そういうものがどうやって作られるかを考えると複雑ですが、
動物さんに助けられているんだなぁと
感謝して有り難く使わせてもらっています。
うまく共生していきたいです。
動物の命をいただくときには、
罪悪感ではなく、感謝を。
作ってくれた方にも感謝を。
そして愛をいただきます。
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最終更新日
2012年12月15日 07時11分15秒
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