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カテゴリ:日記
近くに幼いころからいろいろと
私を気にかけてくれてた御爺ちゃんがいます 数年前から病気にかかっちゃって 少しづつ記憶を失ってきているの いつも優しく声かけてくれてた とっても優しくて私にとっては実の御祖父ちゃんそのもの 今日あったとき私のことわかんないみたいで 興奮してたこともあるんだと思います いろいろ言われて知らないって言われちゃいました そしてちょっと引っ叩かれちゃった いつかは私のことも忘れちゃうって わかってたんだけど現実に言われると とても悲しくとても切なく涙でてきて 病気のせいなんだってわかってるんだけど… 今こうして書いてても涙でてきちゃって止まんない ほんとはこんなこと書くつもりなかった 楽しいこと書くつもりでした けど私がどうにかなっちゃうかもしれないから 私自身に言い聞かせる為に書きました 私にとって大切な御爺ちゃん だからこれから先 何言われても笑顔で接しようと思います 私のことほんとに忘れちゃっても今までと変わらないように 涙止まんないね 私ったらしっかりしないといけないのにね ほと…試験がんばってね もう書けそうも無いから今日はこれで終わりにします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月11日 10時47分51秒
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