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カテゴリ:詩
朝日が眩しくて
何も見えない気がしたの すっ~と体が軽く お空に浮かんでるような 柔らかな感覚 青い青い空だったはずなのに 見えるのは白い空と長細い光 ふと見ると 長い長い物が私の腕と繋がってる その上方にぽとんぽとん 滴が落ちて波紋を描きながら 流れて私の中に消えてくの なんでこんなとこに 私お庭にいたはずなのに おかしいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月11日 09時52分00秒
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