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2008年05月22日
カテゴリ：詩
散歩道に新緑の芽いまだに薄く
皐月の暖かさがあなたの微笑みのよう この数年２人で歩いたこの道に 再度誓いたいの あなたへの想いを 暖かい冬に誘われて咲いたお花も あなたへの想いのように薫り絶えなくて 散って逝った桜の花も 私にとって我が身に溶けて残るかのよう あなたと出逢ってからの歳月が懐かしくて 新緑の芽に今一度 あなたへの想いを確信するの お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年05月22日 11時11分33秒
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