その夜。。。。。
お山 虎の穴。。では。。。
世にもオソロシイ~~~~集会があった。。。
コールマンの素敵なランプの影に。。。
ミスターXの。。。お姿も見える。。。。
それは。。。
いけにえを誰にするのか?。。。という、虎の穴会議♪
おそろしや~~~~
X:「今回の いけにえは、何人なんだ?」
ヒサ:「4人ですぜ。」
X:「あと、何人決まってないんだ?」
ヒサ:「あと、一人ですぜ~!ミスターX!」
ヒサ:「お山の裏管理人 ビューティペア」
「江戸のラガー Dマスク」
「鋼鉄のジャイアン テツノスケ」
「この3人は決まっておるのですが、あと一人が。。。」
X:「それは、マズイ!!早く決めないとヤバイ事になる!!」
「今、ここにいる奴らで決められないのか???」
「センの丞は、どうなんだ?」
ヒサ:「いや。。。彼は、すでに2回。。。いけにえになっておりやすぜ!」
「それに、彼は近頃エミリアなる彼女ができて。。。」
「これ以上は、ひ~様におしおきされると申しておりやした!」
X:「誰でもいい!早く決めろ!!」
ヒサ:「ひぃぃぃ~~!!ミスターX様! お座りくだせえ~~!!」
ヒサ:「で、で、では、あっしが♪清水の舞台から飛び降りる事にしやすぜ!」
「んで、今回の密売のブツ。。は、なんなんですかい~?ミスターX!」
X:「ん?今回のは。。。コレ」 ↓
ヒサ:「行間、空けすぎると、さぶの野郎に怒られるんでさぁ~!」
ヒサ:「ん?マルチャン???」
X:「アホ!ボケ~~ッ!何、ぬかしてケツカルねん~っ!」
ヒサ:「X様!興奮すると、関西弁が出てますぜ~!
「それに、今時、そんな関西弁誰も使いやせんぜ~!」
ヒサ:「な、な、なんと!!あっしが、これを所有するには。。。100年早いかと。。。」
X:「たまたま、ここにおったのが運のツキじゃ!! あす、建て方は伝授するから、
良く見ておくように!!!」
ヒサ:「へへぇ~~~!!!ありがたきシアワセ~!!!」
こぉ~して。。。。
こぉ~やって。。。
こぉ~な~るの♪
マルシャル買うてもた~~~!!めっちゃ、ビビッてる。。。。
物欲ブレーキの壊れたダンプカー。。。な、
ヒサ。。。なのであった。。。。
坂道。。。転がり落ちるやん~
雨ばっかしやったら、
恐くて。。。。
よぉ~張らんやん~~~~
張れる?
晴れる?。。。時は、やって来るのか????
ヒサ:「えいちゃん、お兄様、MR.ラッ〇〇 ありがとうごぜえやす~♪
これを機に、「晴れ女」になれるよう~、精進しやすぜ~!!」
さぶ:「無理じゃ!ボケェ~~ッ!」