まだまだ遊び足りない

最近ショックを受けたのは、従兄弟が心筋梗塞で手術を受けたとの情報。ご無沙汰はしているが、昔は大分つきあいがあったので、いよいよ「そういう時期」なのかとなにか迫りくるものを感じてしまった。それで、最近の生活を振り返ってみるのだが、いつ「コロリ」と逝ってもいいように、悔いのないように徹底して遊んでいると思う。 やり残しのないように、自分が本来やりたかったことにチャレンジしている。 それは退職後でなく、即時に実行している点、間違いない。最近のトライアスロン然り、シーカヤック然り。しかし、「まだまだ」の ような気もするのだ。もっとチャレンジすれば、もっと広がるのではという予感だ。トライアスロンやマラソンの記録のことではない。それもいいかもしれないが、ちょっと違う。それとラッキーの連鎖みたいなことがある。チャレンジを続けていると、なんだかよい方向に話が繋がったりするってこと。単に、たまたま運が良かったのかもしれないが、例えばちょっと無理して登山に行った時。登る途中はずっと曇っていたのに、頂上に到着するや、急に雲が切れて晴れてくれたりとか。ラッキーの連鎖は、こじつけや、自分の勝手な思い込みによるものもあるけれど、 なんだかあれよあれよと良いことが続いていくのだ。だから・・・、端からみると、「そこまで遊んで大丈夫？」と見えるかもしれないが・・・もっともっと遊びます！