第7回 ミニカーブログ博覧会 「7」の付くミニカー
【開催日時】 2011年 9月3日(土) 21:00 【タイトル】 第7回 ミニカーブログ博覧会 【出展内容】 「7」の付くミニカー 祝!第7回 「ミニカーブログ博覧会」開催!今回のお題は「7」の付くミニカー「セブン」「7」「#7」「7th」・・・・etc悩みますねかなり悩みましたが、hiro COLLEZIONE2からはこちらをエントリーしたいと思いますマツダ・RX-7(アールエックス-セブン)は、マツダがかつて製造・販売していたスポーツカー。2代目 FC3S型(1985-1991年)・カブリオレ(FC3C)(1987-1992年)マツダ・サバンナRX-7(2代目)FC3S型 (クーペ)左右共に前期型、右は赤にリペイントしたもの。(クーペ)後期型 カブリオレ 販売期間 1985年 - 1992年 乗車定員 2人/4人 ボディタイプ 3ドア ファストバッククーペ2ドアカブリオレ エンジン 13B-T型 水冷直列2ローター 変速機 4速AT / 5速MT 駆動方式 FR サスペンション 前:ストラット後:マルチリンク ホイールベース 2430mm 1985年10月に最初のフルモデルチェンジが行われ、FC3S型となった。開発コードはP747。プラットフォームは、マツダ・FCプラットフォームが用いられ、リアサスペンションは独立懸架式となりトーコントロール機構付きのマルチリンク式となる。エンジンはインタークーラー付きターボ13B型を搭載する。フロントブレーキには国産車初の対向4ピストンのアルミキャリパーを採用。日本以外では、初代に続き13B自然吸気エンジン仕様車が13Bターボエンジン搭載車とともに販売された。ポルシェ・944との類似性が自動車雑誌などで話題となり、初代に引き続き「プアマンズ・ポルシェ」の呼称が使われることもあったが、性能面では大きく向上していた。3代目 FD3S型(1991-2002年) [編集]マツダ・RX-7(3代目)FD3S型 販売期間 1991年 ? 2002年 乗車定員 4人/2人 ボディタイプ 3ドア ファストバッククーペ エンジン 13B-REW型 1,3L 水冷直列2ローター 最高出力 255/265 ps(アンフィニ・RX-7)280 ps(マツダ・RX-7) 最大トルク 30,0 kgm 変速機 4速AT / 5速MT 駆動方式 FR サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン後:ダブルウィッシュボーン 全長 4,285 mm 全幅 1,760 mm 全高 1,230 mm ホイールベース 2,425 mm 車両重量 1,240 - 1,330 kg 1991年10月、2度目のフルモデルチェンジによりFD3S型 RX-7が発表され、同年12月より販売開始。このフルモデルチェンジを機に1971年から20年続いた「サバンナ」の呼称がはずされ、当時の販売店系列「アンフィニ」の名を冠して「アンフィニ・RX-7」として発売された。後に販売店のアンフィニ店がユーノス店と統合したことにより、車名が「マツダ・RX-7」となる。開発コードはX105。マツダ販売網で扱われるようになってからは、車体先端のエンブレムが、マツダのロゴマークとなった。RX-7のエンジン出力は、シーケンシャルツインターボ化を施した13B型ロータリーエンジンで255psだったが、初期型255ps車のパワーウエイトレシオ(重量/出力比)は5kg/psを切っていた。後にエンジンの出力向上が行われ、1996年1月のマイナーチェンジで265ps(MT車)、1999年1月のマイナーチェンジでは280psに達した。ミニカーBESTランキング ↓にほんブログ村記録より、とびきり記憶に残る名車だと思います何時の日か「RX-7」コレクションをお願いします独特の世界が有りますねhiroでした