カテゴリ:SP14-07
今週は、ちょいと期待しながら、Planet-Rugby.comを開いてみたのですが・・。
Team of the Week Round 12: 15 - Julian Huxley (Brumbies): 14 - Lelia Masaga (Chiefs): 13 - Jean de Villiers (Stormers): 12 - Wynand Olivier (Bulls): 11 - Bryan Habana (Bulls): 次点: Lachlan Turner (Waratahs) 10 - Stephen Donald (Chiefs): 9 - Brendon Leonard (Chiefs): 8 - Sione Lauaki (Chiefs): 7 - Schalk Burger (Stormers): 6 - Luke Watson (Stormers): 5 - Ross Skeate (Stormers): 4 - Bakkies Botha (Bulls): 3 - Carl Hayman (Highlanders): 2 - Anton Oliver (Highlanders): 1 - Clarke Dermody (Highlanders): 毎年、中継を録画し続けるものの、見る時間が取れなくなり・・。 この時期になると全く見なくなっていたのですが、今季は豪州系を全視聴と目標を立てたこともあり、負担を減らすために他の国同士の試合は、ほとんど見て無いので、分からないのですが・・。 ハイランダーズ、チーフス、ストマーズの3チームが大半の今節、他国の選手達はそんなに活躍しているのかと驚きです。。 フロントローはハイランダーズ。 FLが、ストマーズ。 HBが、チーフス。 こういう、ユニットごとに選出されたのでは、代表チームになっても強いんだろうなぁと・・。 選出2名、うち次点が1名の豪州と比べると、ちょいと弱気になってきます。。 しかも、豪州勢の聖域であった第3列も、しばしその座を明け渡したまま・・。 とくに課題であった前5人では、ポロタナウとシャープの2名しか、今季は選出されてない・・。 マズイぞ、マズイぞ~~。 まぁ、私があせっても仕方ないのですが。。 ところで、あまり記憶に残ってないのですが、ハイランダーズのフロントローは、そんなにワラタスに圧倒できてたかなぁと・・。 ここまでの豪州勢vs南ア・NZ勢の対戦成績は・・。 10勝21敗。。 残すは、あと2節ですが、どうなるのでしょう。。 次節の注目カードは、なんといっても「ブランビーズvsクルセイダース戦」。 野球で言うと打点・ホームラン数1位のクルセイダースと、防御率1位のブランビーズ。。 野球やアメフトでは、こういう対戦の場合は、防御率1位のチームが勝つのですが・・。 ブランビーズは、FWが後半まで耐え忍ぶことと、無駄な反則をしないことでしょうか。。 勝ち点1差で現在6位ですが、4強入りを考えると、負けても7点差以内の敗戦でボーナスポイントを取れないと、ちょい厳しくなります。。 噂によれば、モートロックが復帰するとか・・。 どうなのでしょう・・。 「ワラタスvsチーフス戦」は、ワラタスが4トライ以上取られなければ、ブランビーズの4強入りをアシストできるのですが、よそに気をかけれるようなチーム状況ではないので、なんともかんとも・・。 「フォースvsチーターズ」は、ギタウが12番で先発の模様・・。 怪我しないでね。。 「ストマーズvsレッズ」は、クロフトvsワトソン、バーガーのマッチアップです。 あとは、ストマーズの若手とレッズの若手陣の対決に注目です。。 それと、バーンズ&ウォーカーは門限を破りそうなので、気を付けてね・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.25 15:39:30
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