カテゴリ:SP14-07
3ヵ月間に渡って取り上げてきました、SP14関連の情報は、今回がラストです。。
それはさて置き、本題です・・。 「オージー版・SP14・シーズンMVP」が、J・スミスに決まりますたーー。 シーズン前半の大活躍からすれば、妥当でしょうか・・。 新人賞は、ワラタスWTBターナーが、文句なしの受賞。。 最優秀トライ賞は、最終節でのA・クーパー(ブランビーズ)のトライ。 最優秀監督賞は、豪州Aの監督にも就任した、 もしや、次の代表監督?? そして、最優秀レフリーには、 ****************************************** ここで、私の偏見をもとに、最もワーストな方々を挙げてみます。。 最も期待はずれだった選手は・・。 ワラタスWTBトゥキリ。。 最も期待はずれの新人は・・。 新人選手というのかは、微妙ですが、敢えて挙げるならば、レッズFBシフコフスキーかなぁ~。 まぁ、新人は役に立たなくて当然ですが・・。 最も最悪な失トライは・・。 第3節・チーターズvsワラタス戦での、ノートンナイトが味方とぶつかって取られたトライ。。 この試合は、ウォーさんの怪我といい、全てが最悪でした・・。 期待はずれの監督は・・。 ワラタスのマッケンジー監督でしょうか。。 まぁ、就任前よりもアカデミーの質まで下げ、来年以降も良くなる兆しがない、レッズのエディーに比べれば、最後は見せ場を作っただけに、情状酌量の余地はありますが・・。 とはいえ、SHヴァレンタインに固執するなど、監督の手腕に疑問が多かったので、マッケンジーに決めたいと。。 レフリーについては、正直、どうでも良いので、代わりに・・。 最も印象的だったシーンとしては、「第3節・フォースvsブルズ」終了後、チーム創設後の地元初勝利を祝い合う、選手・スタッフ総出の円陣でしょうか。。 あとは、同じく「第3節・レッズvsブランビーズ」での乱闘シーンで、いつになく我を忘れたラーカム様を、シフコフスキーが後ろから羽交い絞めにして落ち着かせたシーン。。 ラカーム様を止めれる人は、そうそう居ませんので、流石はラグビー・リーグのスーパースターという事でしょうか・・。 PS. W杯イヤーという事で、今年は並々ならぬ決意のもと、豪州系は全試合TV観戦を目指したのですが、録画を忘れた「第10節レッズvsシャークス」の一試合だけ、見落としました・・。 もし、全試合観られた方は、おめでとうございます。。 m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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