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昨日、仕事を少し休憩し TBS系列のドキメンタリー 「余命1ヶ月の花嫁」 ~乳がんと闘った24歳最後のメッセージ~ を見ました。 かなり考えさせられる内容でした。 改めて、病気の早期発見、早期治療の大切さ 色々考えさせられる番組でした。 番組の中で出てきた主人公は 胸にしこりがあり、いずれは消えるであろうと 思っていたら、それが乳がんで乳房を切除しないと とのことで切除し、一旦は社会復帰したのですが その後、癌は肺に転移し、肺がんの前兆はあったのですが その時も、すぐには病院に行かずかなりひどくなってから 病院へ、その時はすでに手遅れで余命1ヶ月の宣告をされました。 若いせいもあり病状の進行が早かったんでしょうね。 それよりも、まさか自分が病気って思わなかったんでしょうね。 もし最初に自分で、胸のしこりを見つけたときに病院に行っていれば もしかすると違った形になったかもと思いながら みていました。 早期発見、早期治療、凄く大事だなっと思いました。 昨年、家の嫁も早期発見で脳動脈瘤を発見、治療できました。 若いからと安心せず検診を受ける場があるのであれば 定期的に検診することをお勧めします。 明日は週末金曜日ですね 明日もまた頑張って行きましょうね。
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